先日のイベント中、当社のスタッフが「ロシアに隕石が落ちたらしいですよ」と話しかけてきました。
「ウソコケ!(うそつくな)」と聞き流していたのですが、後程本当だったことがわかり焦りました。(ごめんなさい)
「隕石が落ちた」なんて「そこのコンビニで矢沢永吉に逢ったよ」と同じくらい冗談に聞こえてしまいます。
このようなことが現実に起きることを改めて知り、一瞬でこの世界が消滅してしまう可能性を実感しました。
今日一日、今の一瞬を後悔なく生きないともったいない、と考えさせられます。
願うのは、このような隕石にいち早く反応して、破壊する為に衛星や原爆などの技術が生かされること。
地球防衛軍、できたら良いなと思います。
きっと希望者が殺到するだろうし、そこにはきっと強くて良い人が集まるのだろうと、考えるだけでわくわくします。
人間同士が結束するきっかけが、地球外からの脅威だけだとすると少しさみしいですが、なんでも良いのでこれを機に少しでも良い方向に進んでくれるとありがたいです。
写真は飛行機から撮った日が沈む瞬間です。