東京事務所のトイレに神様が現れたようです。
本当は「奇麗に使ってください!」と言いたかったはずなのですが、それでは普段から奇麗に使っている人は嫌な気分になってしまいます。
トイレを汚すような人はホンの一部ですし、その人も汚そうと思って汚している人はほとんどいないので、少しだけ気付いてもらうだけで良いんです。
そこで、神の登場です。
女神じゃないところがポイントだそうです。
実際、私が入った範囲では、いつもよりトイレは奇麗に使われていたように思います。
このような知恵、気遣いや行動、とても嬉しく思います。