心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2189 惑星ニビルとアヌンナキについて

2024-02-02 20:58:32 | Weblog
ナンバー2189 2024.02.02  惑星ニビルとアヌンナキについて
アヌンナキの故郷の大気は浮遊粒子状の金を含む混合気体でしたが、希少金属の金が激減して大気環境が劣化したため、金鉱を探し求めて地球を見つけました。
彼らは地球で金の掘削を行っていましたが、太陽を中心とした地球の公転が、アヌンナキの生態に悪影響を与えて、寿命を縮めることが明らかになりました。
またロボットのような採掘機を導入しても、大した成果は上がらないため、アヌンナキは解決策を見つける必要に迫られました。
そこで、自分たちの代わりに比較的進歩した霊長類たちのDNAを操作して、地球での採掘作業の重労働をさせることにしました。
惑星ニビルのアヌンナキのアヌ王(神々の王、爬虫類種族)には、エンキ(地の王、側室の子)とエンリル(風の王、正室の子)という息子がいました。
兄のエンキ(地の王、側室の子)が、先に地球に来て遺伝子操作で人間を生み出しました。
彼は錬金術師で、遺伝子工学者で、下半身が蛇のナーガタイプでナーガ、一角獣、蛇、龍、水として表され、世界の神話では、悪魔、伏羲、プロメテウス、ルシファー、ヤマタノオロチ、エア、龍神、ブラフマ、閻魔、イザナギの象徴であらわされるそうです。
彼は人類に智慧を与えて繁栄させたいと思い、旧約聖書のノアの箱舟の場面で大洪水が起こることを知らせて、人類が絶滅しないようにしました。
弟のエンリル(風の王)は、アヌ王の正室の子で王位継承権を持つため、地球の支配権も持ちます。
アヌは帝国のための壮大な計画を立てていましたが、エンリルの不安定さが彼自身の帝国の脅威だったので、地球の征服任務に集中させておきたいと考えて、エンリルを地球に送り込み、人間を管理監督させました。
エンリルは二足歩行のレプテリアンタイプでレプテリアン、牡牛、獅子、風として表され、世界の神話では、神、バアル、ヤハウェ、アラー、ゼウス、スサノオ、神風の象徴であらわされます。
エンリルは人類に智慧を与えないで、支配し奴隷化しようとしましたが、人類が繁栄して反乱を起こすのでは?と懸念して大洪水を起こし絶滅させようとしました。
エンリルの母はレプティリアンなので、彼はハーフです。アヌは、エンキを帝国の後継者にしようと思っていましたが、事はそのようには運びませんでした。
ナンバー2190 2024.02.06 につづくことでしょう
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