心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2190 アヌンナキによる地球人類への遺伝子操作

2024-02-06 20:58:03 | Weblog
ナンバー2190 2024.02.06  アヌンナキによる地球人類への遺伝子操作
エンキは遺伝子工学の学者で錬金術師であり、創造における愛の周波数の分野に取り組んでいます。
エンキは人間の母親とアヌンナキとのハーフです。
そのためレプティリアンのエンリルにはない、人間への共感力があるため、エンキは遠征隊の一員として参加しました。
またエンリルに目をかけたい母親の意向で、エンキが共に地球のミッションに送られることになりましたし、優秀な科学者のエンキが同行する必要がありました。
これらのことは、シュメールの過去の歴史が刻まれた本物の遺物に書かれていて、今日でも確認できると元考古学者のエレナ・ダナンさんはいいます。
アフリカの地でアヌンナキの遺伝子工学者たちは、奴隷人種をつくるために他の多くの霊長類とは明らかに違う、目に見える輝きを放つエフェメラルが内在する霊長類のDNAだけを選ぶと、エンキ自身のDNAを組み込み異種交配して、初期の人類を誕生させました。
DNAの分類の仕方にもよりますが、地球の人類は少なくとも20以上の極めて進化した超銀河文明のDNAの性質を併せ持つ、ユニークですばらしい交配種であることをエンキは発見します。
地球人類の起源は、琴座から地球に移り住んだ、ある集団にあります。
彼らは地球の霊長類の遺伝子を彼らの体内に組み込んで地球の環境に適応していき、さらに様々な惑星から来た遺伝子工学者たちによって、地球人類創世がおこなわれた(ナンバー2153)ため、12束のDNAを持っていました。
エンキたちは実験室でこの地球の霊長類の12束のDNAを抽出して分解し、2束のDNAを持つ人間にしました。
当初の12束のDNAのパターンは体内に残されましたが、DNAは分解され電源を抜かれた状態のため、12束本来の機能はなくなりました。
この体内に残されて機能がなくなったものを、現在「ジャンクDNA」と私たちは呼んでいます。
人間の細胞の中に光が記号化されたフィラメントがあり、この極めて細いエネルギーの糸が情報を伝えます。
これらの細い糸が太綱となって、私たちのDNAを形成していて、それは光ファイバーの原理と似ています。
12束のDNAのうち外部からの情報を与えるDNAは切り離されて、生存に必要なDNAだけに組み替えられて奴隷として支配しやすく、操縦しやすい周波数に閉じ込められました。
ナンバー2191 2024.02.10 につづくことでしょう

とても寒いですね。
昨日は関東地方は2年ぶりの大雪警報が出ましたが、皆様は大丈夫だったでしょうか?
私は早く仕事を終わることができたので、ほとんど大雪の影響を受けることがなくて助かりました。
今年は新年早々から、いろいろなことが起こっていますが、これからもさらに大きな出来事が起こり、世の中も大きく変化していくように感じますが、どうでしょうか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第3章 光とともに ナンバ... | トップ | 第3章 光とともに ナンバ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事