アマオケ活動記ブログ版

所属しているアマオケ(群馬シティフィル)での活動を中心に演奏会案内や練習状況など零します。

宿題終わらず;

2008年06月30日 | Weblog
今年に入ってから延々やってる宿題がいよいよ編集作業も詰まってきてるのだが、まだあと少し終わらず;肩こりはひどいし、なんだかもうプレッシャーだけ募るのだった;まずい。。

譜読みもせねば、、と気ばかり焦るが、家ではそんなこんなで時間がないので、ともかく通勤の行き帰りでCDをかけ、信号待ちの間にスコアを確認する日々であった。シューマンは先回そんな状況でもなんとかいけたのだが、シベリウスはスコアがまだきてないし、正直ちゃんと楽譜と首っ引きで聴かないと入り組んでいてよく分からないのだった。うひゃーー;
刻みで音が動くのって苦手なんだよねえ。。数字に弱くて(そういう問題か?)
難曲をやると身体能力もアレだけども、脳みそがついていかないなあ、という気がする。ヴェルディはCD聴いてみて、はあ、、、と思うけど、音取れないっつーの。
テンポ速いっつーの。
先日のだったん人もけっこう最後まで大変だったけど、案外この秋は前プロも相当苦労したりして。シベリウスは音が取れないとか弾けないとかよりも各パートの入り組み方が;

・・・などなど、後ろ向きなことこの上ないのだった。。。

はー3それにしても、肩こりをどうにかしたいーーーっ宿題が終われば多分マシになる予感はする;

初見大会

2008年06月26日 | Weblog
最初の譜読み練習を通称「初見大会」と呼んでいる。
でも実際はCDを聴いたり、若干でも譜は見てきてるのだから正確には「初見」ではない。
テンポを落としての練習で、けっこうついていけたので、ちょっとほっとした。
もちろん付点のリズムの感覚の甘さや、アクセント、音色、音程、、もろもろまだまだなのだが、やっぱり合奏は楽しかった。

次回は前プロ。。。これは逆にもっと大変だ~~~、シベリウス、聴かないとーー;なんだかよぅわからんわ~~(なぜか関西弁)

昨日の練習で一つ気になったのは、たぶん第二の後ろの方の人だと思うのだが、自分の足で音を立ててリズムを取る人がいたこと。
私も時々ついリズムをとってしまうが、音を立てないようにかかとをあげて宙で取るようにしている。音を立てて取るのは合奏練習では止めて欲しいな、、とちょっと気になったのだが、練習中だったので後ろを振り返ることも出来ず、誰か分からなかった;
すっごく基本的なことだと思うのだけど…な…。

譜読み

2008年06月25日 | Weblog
水上町での演奏会が無事に盛況に終わって、すぐ秋のプログラムの譜読み。。。
ゆうべは泥縄のように今日やるシューマンの楽譜を見た。。。
うう、時間が足りず、4楽章までいかない・・・のであった・・・がっくり;

今回は久々にストバイに移動した。最初セカンドで希望していたのだけど、パートの人数の調整で移動することになった。
基本的には私はセカンドの方が好きなのだけども、ずっとセカンドでやっていると高音域の音取りが苦手なままなので、時々移動するのは自分の研鑽にとってはいいことだ。シューマンは幸いさほど高音域ではないが、前プロが久々にみる高音域である;音程を綺麗にとれるよう練習しよう~;
(でもヴェルディのスコアを見たら以外にセカンドも高いのだったw)

シューマンについていえば(他をまだ譜読みしてないから何もいえないのだ;)ストバイのほうが譜読みはしやすいと思った。なんせCDを聴けばまだやってることがわかりやすいから。セカンドの方が譜読みは難しいのだよねえ…ということを実感した。高音域が多ければ、やってることが分かっても音取りが難しいということはあるけど、さほど高くない場合は。

それにしても各パートの動きが入り組んでいて、アンサンブルが難しそうである~付点が~~~シンコペが~~~多分相当苦しむことになるだろう・・・

うー、ともかく、今日は初回。
しかもS屋敷先生に棒が代わる。今まで代振りで振っていただいていたが、メインとなるとまた違うだろう。やっぱりちょっとどきどきである。

ポケットスコア

2008年06月20日 | Weblog
秋のプログラムはちょっと大変だ。
シューマンのラインだけでもけっこう大変だと思うのに、前プロがちとマニアックというかなんというか。
 ヴェルディ:「シチリア島の夕べの祈り」序曲
 シベリウス:4つの伝説曲より
       「レミンカイネンと島の娘」、
       「トゥオネラのレンミンカイネン」
 シューマン:交響曲第3番「ライン」

シベリウスは聴いてもあまり曲が入ってこない;よく分からない;
ヴェルディはいかにも難しそうだ。
私はタイトルからうっかり、そんなに速い曲じゃないんじゃないかと勝手な印象を抱いていた。しかも選曲に挙がった時に図書館で借りたのは歌曲で、多分歌劇の中の歌の一つだったらしい。。今になって聴いて&楽譜もらって蒼白になっている。弾けない;;;

で、まあちょっとでも曲を聴いたり譜読みを進める上で平行してポケットスコアの入手を模索していた。
いつも頼むのはここ「ピッチカートストリングス」
http://www.e-pizz.com/

ここでは「ライン」を早々と入手できた。在庫もあるから手頃だし。
が、前プロがクセモノだった。
特にシベリウスは同じ「4つの伝説曲」でも白鳥と帰郷の方はまだネット検索でも出てくるのだ。白鳥の方がメジャーなようだし。
(山岸凉子さんが連載中のバレエマンガの中で主人公が本格的なコリオグラファーとして目覚めるきっかけになった曲として「トゥオネラの白鳥」を使っていた。どうせやるなら私は白鳥の方が良かったなー;でも長いか。。)
で、ネットではどうしても拾いきれなかったので、輸入楽譜を扱ってるサイトに問いあわせしたら取り寄せていただけることになった。

>>この2曲のポケット・スコアはブライトコプフで 出ています。
>> レミンカイネンと島の娘    ¥2,290
>> トゥオネラのレミンカイネン  ¥2,060

ということで、取り寄せだから配送費が上乗せされてちょっと高いけど、2週もすれば届くらしい。
その前にヴェルディの「シシリア島の夕べの祈り」もここで頼んだのだけど、こちらは在庫があってすぐ発送してもらえた。国内送料コミで2550円だった。
オイレンベルグ版のポケットスコアだ。これは良かった。

ちなみに今回お世話になったサイトは下記
輸入楽譜専門店 カマクラムジカ さん
問い合わせの返信も速くて助かったです。(どうもありがとうございます>カマクラムジカさま)
願わくば、しべリウスのスコアも早めに届きますように。
カマクラムジカhttp://www.kamakura-musica.com/


・・それにしても今までぼーっとしてないで、もっと早く手配しておけばよかった;まあいつも目の前のことでいっぱいいっぱいだからなあ;



大阪児童文学館存続のために

2008年06月16日 | Weblog
アマオケ関係の日記の場所なんですが、私のもうひとつの趣味というか、最近は半分仕事関係なので、使わせてください。
大阪児童文学館という、マンガ関係資料・蔵書についても非常に貴重な場所が、橋下知事の改革の名の下に廃止・図書館への統合をしようという案が出ています。
しかし、この児童文学館が果たしてきた役割は本の貸出しを主な目的とする図書館とは機能や目的があまりにも違いすぎるのです。
橋下知事のやろうとされている改革の方向を否定するものではないですが、価値もわからないまま、あまりに結論を急ぎすぎるのは困ります。
館が存続するのが一番ですが、財政難により公営として存続できないなら民営化の道をさぐってもいい、ともかくこれまで集められた貴重な資料と人材の散逸をどうにか防ぐ方法の模索というのをしていただきたい。
そういう思いをマンガ関係者は抱いています。
そこで、「大阪府国立児童文学館の存続を応援する有志一同」が作成したチラシですが下記にありますので主旨に賛同いただける方は是非お使いになってくださいとのこと。御友人、知人の方に見せたり、などですね。
開始されたパブリックコメントの募集に意見を寄せていただきたいというのがこの運動の主旨です。
チラシは下記にありますので、是非内容をご確認ください。

http://homepage3.nifty.com/jibun-ouen/kubaru/chirashi20080615.pdf
http://homepage3.nifty.com/jibun-ouen/kubaru/chirashi20080615.jpg

以下コメント募集についての補足説明です。(コピペさせていただきました)

≫また、コメント自体は30日間募集するのですが、予算の審議は本会議の最初のころにするものらしく、7月1日の本会議に、有効なものとして使用されることを考えると、20日くらいまでにコメントを送るのがよく、最低でも今月一杯に送らなければ、会議に反映される意見として届かない可能性があるみたいです。

「児童文学書評」http://www.hico.jp さんに、パブリックコメント送付の方法と、実際にここのメンバーなどがさっそく送られたコメントの範例が挙がっていますので、参考になさってください。 

チラシを作成している主体は、いろいろ考えたりアドバイスしていただいたりした結果「大阪府国立児童文学館の存続を応援する有志一同」としました。
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PC入力でなく用紙で意見を寄せたい方は
http://www.hico.jp/pkomihagakituki.pdf
にハガキで書くフォーマットが児童文学書評にあるのでそれを印刷して出されてもいいとのこと。
皆様、宜しくお願いします。

月の沙漠

2008年06月12日 | Weblog
今度やる曲の中に、有名な歌唱曲「月の沙漠」がある。
昨日の練習時に先生が「このタイトルは漢字が"砂漠"じゃなくて"沙漠"だったんですねー、今回初めて知りました」とおっしゃるのだった。
はあ・・私も初めて知りました・・・
理由はわからないので各自で調べてくださいーとおっしゃったので真面目な私は早速調べました。や、やっぱ漢字のこととか興味あるぢゃないですか。
・・といってもグーグルで「月の沙漠」と打つだけで一発でWikiを拾ってきましたが。
(元々当時の少女誌に掲載された詩と挿絵からなる作品なので、雰囲気重視でこの漢字を選んだんじゃないのかな~くらいに心中では呟いていたのですが、ちゃんと理由があった。。。)

以下、Wikiより引用します。
≫「沙」の字について
この詩は「ラクダ」に乗った「王子様」と「お姫様」が月下の沙漠を往く情景を描いており、異国を連想させる内容からか、また現在では「沙漠」という表記が一般的ではないことからか、しばしば「砂漠」と誤記されるが[2]、題名、詩文中ともに一貫して「沙」の字が用いられている。この字が用いられる理由として
「沙」には「すなはま」の意味がある。
学生時代に結核を患った加藤が、保養のために訪れた御宿海岸(千葉県)の風景から発想した。
海岸の風景がモチーフになっており、海岸の砂はみずみずしいことから、「砂漠」ではなく「沙漠」としている。
というものが良く知られている(生前の加藤の述懐による)。
また、モチーフとなった海岸は御宿ではなく、加藤の生地である静岡県西益津村(現・藤枝市)近隣の海岸であると「加藤が公言した」とする資料もあるが、定かではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だそうです。
砂漠よりも海岸の砂浜のイメージらしいので、微妙に歌に日本らしく湿り気があるのですな。(でもラクダなんですけど;)
当時の少女たちのリリシズムに訴求した異国情緒、月下を旅行く王子と姫君。彼らがどうして二人きりで旅路をいくのかは一切不明。
どことなく漂う哀愁も悲壮感まではいかないのがいいです。
この手の大正ロマンみたいな歌唱曲、私はけっこう好きなので、伴奏は嬉しいですv高校では合唱部だったから、歌曲はやっぱ好きかも~。

ちなみに歌詞は下記。
加藤まさをのイラストも挙がっています。
以前都内で勤めていた会社が本郷にあって、近くに弥生美術館があって何度か行きましたが、なんだか懐かしいな~(少女漫画ファンには馴染み深い美術館なので)
http://www.town.onjuku.chiba.jp/shisetsu/kinenkan/sakuhin.html

昨日の練習

2008年06月12日 | Weblog
昨日は水上町での演奏会に向けての練習。
一曲は前の定期で一度仕上げた曲なので、基本的には皆弾けるわけだが、忘れてることも多く、ちゃんとさらわないとだな~と実感するのだった。
個人的には前回はまだまだだった箇所もあるので、それよりはもっと良くなるようにしたい。
カルメン組曲から抜粋。これは有名な曲なので入りやすい。入りやすいから弾きやすいということでもないが、それでも比較的まとまりやすいような気がする。
そのほか、歌の伴奏やオカリナ演奏の伴奏などの練習。
先生が編曲して楽譜を作成してくださったのだった~ありがたや~(拝む)
歌の伴奏なのでオケは大きくなりすぎないようにバランスするのが一番の課題である。頑張って弾くようなものではないので、音量とか音程に気をつけて、あとは指揮にいかについていくか、ということ。以前よりはだいぶついていけるようになってきたな~と個人的には思う、うん。

回数がないので個人練習で補って。。。いい本番になりますよう。。。

。。。と言ってる間に平行して秋の演奏会曲も配られたので、そっちも準備していかないとだなあ。。まだスコアをシューマンしか持っていないし。曲も1,2度しか聴けてないのでいつものようにプログラムCDを作らなくては。

右肩痛

2008年06月11日 | Weblog
右肩の関節痛が慢性化している。弾くのに支障があるほどではないのだけど。
この頃は宿題のせいで、資料読みとPC打ち込みの時間が増えていて視神経の疲れからか肩こりと二重苦になってきた。これはしんどい。
しかもこないだ寝入りばなに寝返りを打ったら、右肩の下、背中にかけての筋にぴきっと痛みが走った。ちょっとした寝違え(?)のようだったらしく、そこが起きてからもずっと痛むのだった。。。しょっちゅう肩に湿布を貼ってるのだが、あいにく買い置きも切らしてしまっていて、ゆうべは薬箱を探してちょっと残っていたバンテ*ンを塗ってもらったらちょっとマシ。
仕事で、事務所の片付けをしていてちょっとダンボールなど持ち運んだから、そこからの筋肉痛もあったかも~。
日ごろ運動不足だから、何かやる時は注意しないといけない;しみじみ年だなあ・・・と思うのだった。ちゃんと運動していれば違うのだろうけど;

演奏会の感想

2008年06月05日 | Weblog
今回珍しく職場の人に来てもらった。普段は義理で来てもらってもなあ、と思って職場の人は誘わないのだが、やはり集客努力をもっとしよう、というのと、この方が先回「知人が自主制作したCD」といってオカリナ演奏のCDをくれたので、(あら、音楽に興味おありなのかしら)ということで誘ってみた。
そしたら来てくれたのだった。有難いことである。
週明け、他に人がいない時間にお礼を言って感想を聞いてみたら「だったん人は難しかったみたいですね、でも二曲目三曲目は良かったですよ」とのこと。
そうか、やっぱり「だったん人」はもう一歩だったよなあ、、、いや、練習の時からいけば本番はかなりなんとかなったほうではあったのだけど;
でも、その感想のお陰で、他の2曲はよかったという感想をお世辞ではなく真に受けていい感じがして、返って嬉しかった。

それから、毎回来てくれてる知人からも感想のメールがきた。
夕方仕事が混んでしまって遅くなり残念ながら後半からになったそうだ。「だったん人」はともかく、フォーレはまずまずの出来だったと思うので聴いていただけなかったのはちょっと残念だ。その人は好きな曲だったと思うからな~。
感想はボロディン2番は好きな曲なのでよかったーというもので、さすがに比較的マイナーな曲もご存知なのだな、と感心した。
モーツァルトが好きな方なので、前プロにモツをやると大概「うーん;」みたいな反応をけっこう頂く。でも単にシビアなだけではなくちゃんと「すごく頑張ってるのがよく伝わってきたわよ」という暖かいフォロー付きの感想だ。
手放しでなんでもかんでも良かった良かったということをおっしゃらず、これはちょっと厳しかったみたいだけどこれとこれは良かった、みたいに毎回忌憚なく言ってくださるので、この方の感想も毎回嬉しい。
しかも、殆どの回を毎回来てくださるという有難さ。プロよりもアマチュアならではの熱気がお好きなのだそうだ。さらには顔が広いので、この方のところには何かと人の出入りがあって、趣味も近い人が多い。だもんで、ポスターチラシチケットを預けて、周囲の方にも宣伝してもらっているという。。。今回も8人くらい集客してくださったのだった。ホントになんと有難いことか。

次は水上での演奏。限られた時間だけどがんばって少しでも楽しんでいただける演奏にしたいものだ。


無事に終わりました

2008年06月01日 | Weblog
定期演奏会が無事に終わりました。
雨は上がっていたのかな、それでも天気の悪い中ご来場いただいた皆様には心から感謝申し上げます。願わくば、少しでも楽しんでいただけたのなら幸甚です^^

前日のゲネプロでは、仕事の都合などで休む団員もいたりしてけっこういつもにまして何かとやきもきする部分もあったけども、本番はなんとか滞りなくいきました。個人的にはステリハの最中一度咳の発作がきたので、本番でそれが出ませんようにと余計なところに神経を使ったのが残念。体調を万全に出来ないと楽しみも半分だな、と反省したり。身体は丈夫なのだけど気管支は若干弱いので、けっこう咳には毎度悩まされるのでした。
それでも袖に楽器を持っていって本番前はお茶を飲んだり飴を嘗めたりして、あと会話すると笑ったりしてまた喉が荒れるので、あまり話さないようにしてみたり…(これはしかし毎回のことだけど、集中力を高めるために袖で要所の確認をしたりしてる。)
他の人はけっこう楽しそうに談笑して過ごしてるが、話してると楽しくてリラックスしすぎてしまうので。

演奏としては、若干アブナイ箇所が何箇所かあったものの、全般には良かったように思います。客席で聴いてどうだったかというと分からないですが;
弦楽器の音が客席に飛んでいかないという話がステリハであって、まだまだ何かと反省するところはあるのだけど。
多分、音程の合せ方とか、力みを取って響きを飛ばすとか、もっとパートで音がまとまるようにすることに練習でやっていければいいのでは、と思うのだけど。。
なんせ平日の夜に集る社会人オケだけに、忙しい中家事に仕事にと両立してる人も多く、個人練習も行き届かないし。。。が、音程の精度をもっと上げていくというのはもう一つには意識の問題なのかも。音色の合せ方とかも。
力まないで音を鳴らすというのも大事だな~~と再度自分に言い聞かせてみたり。

次からは6月の水上町音楽祭に向けての練習。
今日はゆっくりできて疲れも取れたのでまた明日から頑張ろう^^と思います。
こうして演奏会を楽しめるのも運営に頑張ってくださってる役員の皆さんのお陰。昔運営に携わっていた時はホントに忙しくて大変だったから、降りた今も少しでもお手伝いはしたいと思ってはますが、ホントにいつも感謝感謝!!です。

残念ながら次の仕事のためにレセプションも欠席されて帰られた先生にも感謝です^^