アマオケ活動記ブログ版

所属しているアマオケ(群馬シティフィル)での活動を中心に演奏会案内や練習状況など零します。

先回の練習「カルメン」

2010年06月27日 | Weblog
あまりにも有名な歌劇で、クラシック好きではない家人ですら知っているフレーズを家で練習せねばならないのがちょっと辛い。
うちの夫は案外耳がいいので私の練習の後に「なんか音がイマイチ安定しないよねー」などと知った風なことをのたまうのであった。ホントだからしょうがないけど;

あらすじはさすがに大筋で知ってるけど改めてまたやる演奏部分の場面を想像していかなくてはいけないなーとまずは検索。下記はウィキ。

≫オペラ『カルメン』は、プロスペル・メリメの小説『カルメン』を基にしたもので、アンリ・メイヤックとリュドヴィク・アレヴィがリブレットを作った。音楽(歌)の間を台詞でつないでいくオペラ・コミック様式で書かれている。全4幕。1875年、パリのオペラ=コミック座で初演されたが不評であった。ビゼーは初演から間もなく死去するが、その後エルネスト・ギローにより台詞をレチタティーヴォに改作されて上演され、人気を博すようになった。フランス歌劇の代表作として世界的に人気がある。近年ではオペラ・コミック様式に復元した原典版である「アルコア版」による上演も行われる。現行の主要な版は原典版のほか、オペラコミック版、グランド・オペラ版、メトロポリタン歌劇場版がある。ギロー版はフランス語圏以外のオペラハウスで、台詞に訛りが付くのを避けるために現在でも使用されている。更に、オスカー・ハマースタイン2世の手により舞台を第二次世界大戦中のアメリカ南部に、登場人物を全て黒人に変え、使用楽器や曲順にも変更を加えてミュージカル『カルメン・ジョーンズ』として改作されたハマースタイン版なども存在する。
日本でも浅草オペラの演目として上演されていたが、戦後は藤原歌劇団によって数多く上演され、今なお日本国内で最もポピュラーなオペラ作品として親しまれている。

初演からだいぶいろんな形で編集されているみたいだし、バレエなどにも使われたりもしてるし、聞き馴染みの多い有名な曲がたくさん入っている。
今回うちのオケも組曲二つから抜粋して演奏する。曲順も指揮者オリジナルになる。
カルメンの歌で「ハバネラ」といえば私の知人が高校の時に合唱やっていて文化祭でソロで歌ったのだそうだ。女子高校生離れした豊かなソプラノだったみたいなのでなんだかとても納得した。だもんでこの曲を聴くとその人のことを思い出す。
色っぽくて大好きなんだけど、バイオリンの音量はそんなに要らないみたいで弾かないかもしれないw

とりあえず密林で買いそびれていたカルメンとフィデリオのスコアも購入した。
頼んだ翌日には来た。速いぞ密林;さすがだ;
数年前はスコア頼んだらなかなか来なくて結果品切れだったのでそれ以来音楽専門の通販にしていたのだけどそこに在庫がなかったので密林にしたのだけど、だいぶ状況が変わったのだな・・・こうなるとますますどんなものも密林頼みになってしまうよなあ。。。
ほかももうちょっと頑張って欲しい。




『ヒストリエ』岩明均著

2010年06月22日 | Weblog
『ヒストリエ』という歴史漫画が現在『アフタヌーン』(講談社)で連載中なのですが、これが非常に面白いのです。
ウィキにあった物語の説明を引用します。

≫紀元前4世紀のギリシアやマケドニア王国・アケメネス朝ペルシアを舞台に、古代オリエント世界を描いた作品。マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスの波乱の生涯を描いている。エウメネスはプルタルコスの『英雄伝』(対比列伝)などにも登場する実在の人物である。
エウメネスはギリシアの都市国家カルディアの名家の息子として育てられ、父の財産をめぐる陰謀によって一時は奴隷に身を落とすものの、時代の荒波に揉まれながらその才能を開花させていく。
時代は違うものの、岩明が同じ古代地中海世界に取材した作品として、第二次ポエニ戦争中のシラクサを舞台にした『ヘウレーカ』(白泉社刊)がある。


古代オリエントを舞台とする漫画なんて、ほとんど神話との境がないような世界で、これまでだと神話世界を漫画化したものは山岸作品などで読んだことがありますが、この作品は実在した書記官を主人公に構築されているので、世界史に興味のある人にはさらに面白いかもしれません。もしくはこれから興味を持たせようと中学生以上のお子さんに読ませるのもいいかも。かなり資料を調べて描かれているようで休載も多いのですが。

先日ようやく新刊が出たので読みました。やっぱり面白いです。
現在主人公がマケドニア王に気に入られていよいよ書記官としての仕事を始めたかな、というところ。事務方でありながら身体能力が高い主人公は王に戦場でも自由に動けるように騎馬を習うように指示されます。
この中で、を、これは!と思ったやりとりがあったので紹介しときます。

騎馬を教えてくれることになった男が主人公にこう言うのです。
「2、3人の強い優秀な兵士がいる集団に、際立って強い兵士はいないが一番能力の劣った兵士に合わせて統一した動きを取ることが出来る集団が闘った場合(人数的には同じとして)どっちが勝つと思うか?」

一見、「一番劣った兵士に合わせる」という部分が引っかかって
「そりゃ優秀な兵士がいるほうでしょう」と思うと思います。
が、男は言います。
「統一した動きを取る集団の方が勝つんだよ(威力を発揮する)」
マケドニア軍の軍事訓練はこの考えの下に一糸乱れぬ動きが出来るようにされているんでした。
優秀勇壮な兵士が一部いてもバラバラでまとまりがないならばいずれ負けてしまう。
あーこれってオーケストラ音楽でも一緒かもね、と思ったんでした。
数人上手い人がいても合わせる気持ちなしに演奏したら音楽としてまとまらないし、音は遠くに飛ばないのでしょう。
技術が上だからこそ他の音に合わせる余裕があるわけだから、周囲の音をよく聞き合ってまとまろうとする動きを持つこと、これが大事なんだろうな。

今だから書くけど、数年前すっごく腕の立つ人が数人パートの中にいてそれぞれがバンバン中心になって弾いていた時期があったんでした。だけど後で演奏会の音を聴くとなんだか自信のある人たちの音がバラバラにぶつかりあって響きがいまひとつのように感じたんでした。
で、別の時にたまたまあまり自己主張しない質の人間が身を寄せ合うように弾いた回があったのですが、その時は終わってから逆に聴いていた人に「音がキレイだったよー」と言われたのです。
言われて、でも一人ずつは自分が弾いてたという実感は無いから「誰が弾いてたの?w」という感じでえへへ;;と顔を見合わせたものでした。
でも自分の腕に絶対的な自信がない分お互いの音を聴きあって逆にまとまったのではないかとそういう気がしたのでした。

ともかくパートの構成員はコンマスの音に音色から音量からアゴーギグまでアンテナを張って心を寄せて合わせることを第一に弾きたいですね。
そしてさらには他のパートとのアンサンブル。。。聴く余裕を持つためにまずは個人練習をしないとなあ;;;私などはまさに上記の「一番能力が劣る兵士」みたいなものなのだから頑張らないとw

管楽器は弦楽器と違ってソリストなのだからまた別な要素もあると思いますけど、いずれにせよ、周囲が自分の能力よりたとえ下に思えたとしてもいいものを作ろうと謙虚な気持ちがあればまとまろうという気持ちで参加しないことには始まらないと思う。
・・・なんてことは以前にいた思い上がった某さんをちょっと頭に浮かべて;
(あんな気持ちで音楽やるならどんな団体にいても浮く・・)


話が途中からちゃんと音楽の話になりましたが、『ヒストリエ』はいい作品なので興味のある向きは是非。



先回の練習

2010年06月18日 | Weblog
先回の練習はSY先生でベートーヴェンさんのフィデリオ序曲と田園。
正直、序曲はイマイチまだ好きになれずにおります。
まだ譜読みもイマイチ進んでおらず、曲も聴きこんでおらず、スコアも買っておらず、曲の成立もCDのライナーノーツをパラ読みしただけ。
序曲ならエグモントの方が好きなんですがー、なんてことを言ってないで、なんとかせねばなりません。

「田園」は楽しいですーーvvなんせこれは私自身が「まだ一回も弾いたことないのでやってみたい」と挙げた曲なので嬉しい。
ベテランの方は何度かやったことのあるようなメジャーな曲ですが、私は1,2楽章をちらっと依頼演奏会で弾いたかな?くらいです。
多分私が入団する前に一度うちの団では仕上げていて、それで富士見のニューイヤーで部分的にやったのに乗ったというだけ。
その時は周囲はもう一度仕上げているので、げげげ、、と乗り遅れ感丸出しでなんとなく終わった演奏でした。なので一度はじっくり取り組んでみたかったのでした。
やっぱいいですよ、ベートーヴェンは~。
なんてついこないだまでブラームスはいいっ!!と騒いでいたのに。
やっぱ3Bは偉大だ!世紀をまたいで人気あるだけのことはあります。
バッハはしかしあまりオケでやる機会が無いので(室内楽をやればいいんでしょうけど)、好きだけどあまりやってないです。ベートーヴェンさんは今回6番をやればもしかしたら全交響曲全部やったことにはなるのかな??いや、2番はやってないかも??あれー4番やったっけかな。。7番は何度でもやりたいですね!3番はこないだやったばっかりだけど消化不良だったのでもう一回リベンジしたい。ブラームスとベートーヴェンは何度やってもいいと思うw

とはいえ、土日に一泊でお出かけしてしまった&平日は残業の嵐だったので、ほとんど練習できない状態がいまだ続いております。なので、非常に心苦しく参加。
まだ音をはずしても弾けてなくても目こぼしを頂いているようですが、、、これがきっと練習が進むと容赦なくパートでつかまることでしょう。
っちうか、すでにパート弾きは盛んにあります、、これはけっこう辛いw
まあ周囲がバンバン弾くのでなるべく控えめに参加すればなんとかなります(後ろ向きな参加者)。
でも弾けてなくても楽しいから不思議ですw

祝増刷!!『文藝別冊 萩尾望都 ~少女マンガ界の偉大なる母~』

2010年06月06日 | Weblog
私も一部協力させていただきました『文藝別冊 萩尾望都 ~少女マンガ界の偉大なる母~』(河出書房発行 A5 ● 236頁 発売日 2010.05.14定価1,200円(本体1,143円)ISBN 978-4-309-97734-8 )
ですが、発行当初から好調に動きまして、先月の内に増刷が決まったとは伺ったのですが、既に増刷されたようです。
この機会に買いそびれていた方いましたら、是非またご入手くださいませ。
ブログ等の感想を見ても非常に評判が良いみたいです。このような本に微力ながらでも関わらせてもらえて本当に良かったな~と感謝しております。

私自身発行を非常に楽しみにしていて早速一部購入して(贈呈は「図書の家」にあり、主宰から送っても貰ったのですが早く読みたかったので書店で速攻で一冊買っちゃいました)
読んだのですが、何より萩尾先生へのロングインタビューがまず充実の内容です。
テープ起こしの作業で全体の内容を先に聞いてはいたのですが、ヤマダトモコさんがそれを非常に読みやすくすっきりとまとめられて、読み応えのあるものになっています。
マネージャーの城さんへのインタビュー、これはテープ起こし作業をあまり手伝えなかったので今回まとまったものを読めて非常に興味深かった。ヤマダさんが超多忙なのを知ってるので、そんな中でこれだけよくまとめられたなあ、と思います。

さらには萩尾さんのご家族のインタビューもあり、これがお父様お母様、お姉さま妹さんとそれぞれの立場関係からみた身内としての萩尾さんの話なわけで、これまた非常に面白かったです。
人間・萩尾望都という感じで、このインタビューがまとまってるだけでもこの一冊は有意義な内容なのですが、そのほかにも萩尾さんを愛する身近な作家さん達が萩尾さんへの思いを熱く語られていたり、海外の研究者の方が熱く語っておられたりするわけで
保存版としての価値が高い一冊になっています。
編集さんが不眠不休で頑張っておられたのも主宰とのメールのやりとりの時間の物凄さで(返信が明け方近かったり;)知っているので、それだけの情熱の賜物という一冊です。

萩尾先生ご家族の子供の頃の写真などもありますが、大牟田という地方なのですが、お父様はバイオリンを愛好されていて戦地でもバイオリンを手放さなかったというような方なのです。お母様は手先が器用でお洋服など作ってくれていたとか、萩尾さんご自身も服飾の勉強をされたとか、もろもろ・・ご家族全体がどこか垢抜けておしゃれなんです。
萩尾作品が当時としても図抜けて垢抜けているのは家庭環境に漂う海外文化への憧れの吸収もあったのかなーなども思いました。
ちなみにお父様が戦地でもバイオリンを手離さなかったという話は『月夜のバイオリン』という萩尾さんのエッセイに収められています。
アマチュアの域を超えていらっしゃるお父様自身が本も出されています。
『南方記―戦地で弾いたバイオリン』萩尾 浩著
興味のある向きはこちらもどうぞ。
美しいものに憧れる気持ちが萩尾さんに素晴らしい作品を描かせているんですね。萩尾作品は音楽をテーマにしたものもいくつかあるのですが、それ以外でも線描が非常に音楽的なムーブメントを持っています。
『銀の三角』といったSF作品などいいですよ~。

先回の練習はお休みを・・

2010年06月05日 | Weblog
月末月初で仕事が忙しいのもあったのですが、本社からいつもお世話になっているT常務が見えて、上長と私とで一緒に夕食をということになったのでお休みを頂きました。
本社は実は金沢でそこからわざわざ見えたので、滅多にあることではないのでした。
さらには上長と常務二人だけだと気詰まりだろうのは目に見えており、常務から「家のこともあるやろうから無理にとは言わないが一緒にどうやー?」と言われ、「同席してくれると助かる」という上長の言葉もあり・・・まあ、場もたせですなあー。
先回の練習はSY先生の秋のプログラム初回練習だったのだけど、譜読みもまったく進んでいなかったし、、、、今回は会社のお付き合いの方を優先させていただきました。
パートを移動したばかりなので顰蹙ですけど;

T常務は総務人事経理の総元締めのエライ方で、営業所の総務人事経理の事務を行っている私には直接の上司ともいえるのでした。営業所全体の所長の指示と別にこのT常務の指示に従うというのが組織上の私の立場なのだけど、かなりざっくばらんで気さくな方で、仕事のやりとりを通してけっこう打ち解けているので、宴席とはいえまったく緊張することもなく仕事の話でもけっこう忌憚のない意見を言ってみたり、本社の中の話をいろいろ聞かせてもらったりしました。なので、けっこう楽しんでお付き合いできて良かったです。
練習を休んだのはちょっと痛かったけど。

この一週間は仕事も詰まっていて残業の日々だったので、譜読みも進んでないデス;
週明け水曜日が気が重いなあw
ベテランの方は「田園」ほか、何度もやったことのあるプログラムかもしれませんが、こちらは殆ど初見なので、練習が進むまではどうか長い目で見てやってくださいまし;(お願い)

水上音楽祭、無事に終了

2010年06月05日 | Weblog
先週日曜日に無事に終わりました。
天気はもう一つでしたが、それでもたくさんのお客様に来ていただいて、会場はなんだかあったかい雰囲気に包まれていました。
みなかみ町の土地柄でしょうか、すっごくいい会場の雰囲気です。

今回は小中学校のブラスとも協演したので、お孫さん達の晴れ姿を見るために来た人も多かったみたい。ブラスの子供達、とってもよく練習していて午前中のリハはほとんど一発OK!素晴らしい。本番もびしっと決まって一緒に演奏してて気持ち良かったですし、楽しかった。
小学校のブラスの子達は半袖の白シャツに青地に赤のラインが入ったベスト&半ズボン、ベレー帽のユニホームでめっちゃ可愛かったーー。
全員の名前紹介があったのだけどさすがに「子」が付く名前が一人もいない。まるでアニメの主人公のような名前がずらずら続くのがイマドキっぽいなあ、なんてことを思っておりましたw私らの世代だと女の子の名前はほとんど「子」が付いたもんなんですよ。
(といいつつ、私の名前には「子」は付きませんがw)

中学校のブラスは今の顧問の先生(若くて可愛い感じの女性の方)が来た時は5人だったんだそう。それが今は25人に増えたんだそうだ。
ちなみに全校生徒でも117名らしいからこれって凄い割合なのではw
(本番中、先生に指揮者のS先生が全校生徒の人数を質問されていたのですが、先生が答えた人数でほぼ合っているようですよ。帰ってサイトで調べました。
http://www.edu.town.minakami.gunma.jp/~minakami-jhs/

私はみなかみ町は合併してひらがなになったからと思って「みなかみ町音楽祭」としていたのだけど、旧水上町はおそらくそのまま漢字で使用されてるみたいで会場の看板等では「水上町音楽祭」となっていた。多分、「水上町」としたほうが旧の水上町というのが分かりいいんだろうなあ。「みなかみ町」は旧月夜野町、水上町、新治村が合併した町なのでひらがなで書くと合併後の全体を指して、漢字で書くと旧の水上町を指すという使い分けがあるわけだ、なるほどなあ~と思った次第。

オカリナ合奏団も以前より人数も増えて前に合わせた時よりずっと上手になっておられました。

ブラームス三曲は全体としては良い感じだったのではないでしょうか。
個人的にはやっぱり練習が足りてないとこは覿面に出るなあ;と思いながら弾いてました。(弾きながら反省してました;)
でも本番はかなり落ち着いていたので練習の時にしょっちゅうミスしてしまう箇所があったのだけど集中力のお陰でピタッとはまりました。逆に思いがけないとこで譜が頭から飛んで落した箇所もありましたが;

インペクのAさんの段取りはとっても感じがよくて、ブラスの時は椅子の並べ直しを本番の最中にやらなくてはいけなかったのだけど、皆でてきぱきできるようにリハで確認して上手くやれました。
本当にAさんの気配りの細やかさには頭が下がります。それに穏やかな人柄でどんなに忙しくても笑顔を絶やさずにこやかにこなしてくださるので、団全体のムードがずっといいのです。私もAさんに少しでも協力したいと思って椅子並べとか頑張って動きました。

お陰様で無事に終わったし、しんどかったけど楽しかったです。
前橋からはいつも定期演奏会を聞きに来てくれる知人が夫婦でわざわざ聴きに来てくれて有難かったです~。

週明けから月末月初の仕事に追われたので、今頃の報告になってしまいました;
個人サイトの演奏会報告もずっと更新してないからやらないとなあ;
メイン指揮のS先生としばらくお会いできないのが残念。
その代わり秋は久々のSY先生です。SY先生の指揮も個性的なので今からまた楽しみです。

ともかくもいつもいい演奏会を主宰くださる水上町の皆様、来てくださった皆様、ありがとうございます!!