アマオケ活動記ブログ版

所属しているアマオケ(群馬シティフィル)での活動を中心に演奏会案内や練習状況など零します。

マーラー3番

2009年01月30日 | Weblog
都内に住むアマオケに参加している友人が、年賀状に「今度マーラーの3番をやります」と書いてよこした。
うわーーー、マーラー3番だよ、、、すげぇ!と魂消たのは言うまでもない。

検索するとこのようにある。(ウィキより)
≫交響曲第3番ニ短調(こうきょうきょくだい3ばん-たんちょう、Symphonie Nr. 3)は、グスタフ・マーラーの3番目の交響曲。1895年から1896年にかけて作曲された。全6楽章からなり、第4楽章にアルト独唱、第5楽章にアルト独唱と児童合唱、女声合唱を導入している。演奏時間は約100分。マーラーの交響曲としても、また通常の演奏会で採り上げられる交響曲としても、最長の曲として、ギネスブックに掲載されている。

ともかく長い、長いんである~。
演奏するほうも大変だが、聴くほうも大変なんぢゃなかろうか。
しかも歌が入るからお金もかかるw歌のソリストはどう手配つけてるのだろう、それとも合唱団との企画演奏会かな?
・・などなど、なんせ詳細は聞いてないので、そういう運営的なことが気にかかったりする。

折りしも昨年県立図書館に行った時に、何か普段聴いてないのを借りてみようとたまたま借りて聴いていたので、なんだか虫の知らせ(?)のようにタイミングが良かった。友人が演奏すると知ってから再度CDを持ち出して車の中で何度か聴いてみたが、やっぱ大曲である。一枚に納まらないでCD2枚組である。。。
やりたいか?と聞かれたら若干微妙…前半は冗長な感じがしなくもない。(車の中で運転しながら聴いてる不遜な輩なので、ファンの方は読み流してください;)
でも最終楽章はすっごく好きだ。弦楽器奏者としてマーラーのこうした楽章は是非一度は弾いてみたい、という気はする。

それにしても、マーラーの目には世界はこんなに美しく愛に満ちたものに映るのか。まるで「甘やかな宇宙」というか、透明な水のしずくが青々とした若葉の上で輝き、眩しい光が綺羅綺羅しく反射する、そうした世界のどこかの美しい風景を思い浮かべたり、かと思うと、宇宙の遠くから青い宝石のような地球を愛おしく眺める神々の視点のようなそういう壮大さや神秘さもあるような曲。
神に愛されていることを疑ったことのない天才とか幸福とかを感じる曲だなあ。。。と思った。。。
凡人としては、マーラーを通してその世界の美しさを畏敬の念をもって味わうのみである。。。

2枚組CDのカップリングではバッハをマーラーが編曲した組曲も一緒に収録されていた。マーラーによるバッハ、またこれが甘やか。
中にG線上のアリアも入っているのだが、すっごくいい。元々好きな曲だというのもあるけど、こんな風に弾いてみたいものだ。。。

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昨日の練習

2009年01月29日 | Weblog
やー、久々のエロイカ。
あまりに自分が弾けないのでいたたまれなくなり途中で帰りたくなったくらいでしたw
でも元気いっぱいで参加してるので「具合が悪くなって、、」という演技もできないし(マジで考えたのか>自分)、弾けないからこその練習参加だ、と自分を戒めて座っておりました。ホントに周囲の皆さん、弾けてなくてすみません、、、殆ど太宰治的心境…。

ぶっちゃけて言うと、エロイカ見るの久々でした、、、がくり、、。

なんせ富士見の本番まではそのプログラムをさらうのですらいっぱいいっぱいだったので、エロイカどころではなく、、、隣の方がきちんとさらっていて(楽譜の書き込みも切り張りもきちんとしてて、、)尊敬しつつも。終わった後、日月火と3日間あったわけなんですが、いやもう、、、。

とはいってもさらえてなかったのは私だけではなかったようで、なかなかに大変な合奏でしたが、もう既にバリバリ弾けるベテランの方達にはもどかしい思いだったことでしょう。

今週末はバイオリンのパート練習がありますし(その後新年会v)、定期演奏会まで今年は特に時間がありませんけども、頑張ってさらっていきたいと思います。
エロイカいい曲なんだけどやっぱ難しいわーーー。


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無事に終わりました

2009年01月25日 | Weblog
昨日の演奏会は無事に終わりました。
小さい会場ながらも満員のお客様、有難いことです。
中に久々に会う知人がいて、始まる前にホールにいた私に声をかけてくれました。
数年前に少しだけ事務のパートを一緒にしていた年上の奥様なのだけど、とってもいい人で辞めた後も時々一緒に食事したりしていました。が、お互いにまた転職してからは疎遠に。。。。
でも富士見の演奏会にはちょくちょく来てくれていたとかで、向こうは私が毎年演奏会に来てるのを見てはいたようです。
久々にお話できて良かった!向こうは現在は某大病院で看護助手をしていらっしゃるそうで相変わらず若く綺麗だった^^私は転職して相変わらず事務職(正社員だけど)。

演奏会はS先生の滑らかなMCで進行し、村が起きて120周年という記念にかけていろいろ調べてこられたネタを披露、面白い話に笑いがおき会場は終始なごやか。
演奏もうまくまとまっていき(もちろん粗はあったりしますが;)、成功裡に終わったといえるでしょう。個人的にはいろいろ反省ありますけど、全体には楽しくいい一日でした。

マチネだったので夕方には帰宅。
前の夜の内に餃子のタネを用意しておいたので包んで、前の夜の煮物とサラダ、義母はごはんと味噌汁を用意してくれていたのですぐに準備が終わって3人で夕食。
餃子に生しょうがのみじん切りをたっぷり入れたら美味しい&身体が温まって大好評。ちなみに餃子を焼くのは夫の仕事。既にコツを会得していて、お店で出してもいいような見事な焼き加減で絶妙です!

夜は共同運営サイトの今度の更新についての話し合いをチャットで。
全員バラバラなところ(東京、大阪、群馬、福島)に住んでいるので集るのは年に1回あるかないか。HPの運営の相談は全てネット上で行っています。
週一回のチャットのほか、「はてな」でグループ管理、ほかにメーリングリスト、SNS、など用件に合わせて連絡や相談を行っているのでした。サイトを開設して既に10年以上…去年はまとまったお仕事の依頼がきたりして、10年も継続してると周囲にも徐々に認められてくるものだなと思っております。
ゆうべの話し合いは若干迷走して方針がまとまったのが1時;お陰で今朝は眠かったけど。2月の更新にむけてそちらも頑張っていかねば。
でも今日は早めに寝ることにしますー。


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今日が本番!

2009年01月24日 | Weblog
今日、いよいよ本番です~。午後2時から。
お近くの方、是非聴きにいらしてください、入場無料です。

2009クラシックコンサートニューイヤーコンサート in 富士見
2009年1月24日(土) 開演*14:00
場所*富士見村公民館
指揮:佐藤 寿一  
*富士見村音頭*
*シベリウス*「アンダンテ・フェスティーボ」
*J.シュトラウス*ワルツ 「美しく青きドナウ」   
*J.シュトラウス*ポルカ 「雷鳴と稲妻」     
*チャイコフスキー *
バレー曲のワルツから「眠りの森の美女」 「くりみ割り人形」
*シューベルト*「ロザムンデ」序曲
*L.V.ウイリアムス*「イギリス民謡組曲」
*エルガー*「威風堂々」

富士見村120周年を記念してということで盛りだくさんです。

会場の暖房がどの程度か、今日は昨日と打って変わって寒いんですが・・・
暖房入りすぎて本番の時は人も入るので暑くなったり、寒かったり読みきれないので、着ていくかっこもニットの黒にして寒かったらそのままにしよう;
暖房の感じみてブラウスに着替えるかどうか決めよう・・・

さて、いい本番になりますように!

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富士見村ニューイヤーコンサート

2009年01月22日 | Weblog
自分のサイトの更新がままならないので(新しい年のボタンを作るのが面倒、とかそういう理由だったりする自分っていったい;)
こちらにコンサート情報を。
なんと今週末本番です!

2009クラシックコンサートニューイヤーコンサート in 富士見
2009年1月24日(土) 開演*14:00
場所*富士見村公民館
指揮:佐藤 寿一  
*富士見村音頭*
*シベリウス*「アンダンテ・フェスティーボ」
*J.シュトラウス*ワルツ 「美しく青きドナウ」   
*J.シュトラウス*ポルカ 「雷鳴と稲妻」     
*チャイコフスキー *
バレー曲のワルツから「眠りの森の美女」 「くりみ割り人形」
*シューベルト*「ロザムンデ」序曲
*L.V.ウイリアムス*「イギリス民謡組曲」
*エルガー*「威風堂々」

富士見村120周年を記念してということで盛りだくさんでございます~。

富士見村音頭というのがあるのを初めて知ったのですが、この曲を練習していたら仕事中も耳に残って離れなくなっちゃいましたw
検索したらなんとレコードがあるらしい!500円で販売してるとか。
(ただしドーナツ版のレコードです。プレーヤーないと聴けない)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hatorik/ondo.html

↑富士見村の「非公式HP」というところにありました。
お茶目なHPでした。

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今週21日の会場

2009年01月18日 | Weblog
ここを誰が読んでいるかは相変わらずさっぱり分からない。
友人・知人で何人かの方に「読んでますよー」と言われることはあるが、団員ではどうかというのはさっぱり。…というのも自分のサイト以外からのリンクは一切ないし宣伝もしてないし。団の名前で検索しても検索は下位であるしw

ニフティの日記のアクセス解析では群馬県内からのアクセスがどの程度、くらいは少なくとも把握できるのだが、こちらのアクセス解析はアクセス回数しか分からないので…更新するとアクセスが3桁いくのでまあその中にはある程度団員もいるのかもなあ、くらいにしか思わないのだが。

まあ、それはそれとして、今週の練習会場は変則なので、気休めだがちょっと書いておこう。
今週の水曜の練習は前橋市民文化会館小ホールなので、ご注意あれ。>団員の皆様
気が付くと週末24日はもう本番。
21日はいつもの会場でもなくコミュニティセンターでもないので要注意。路頭に迷いますw

実はこないだの練習の際、いつもきっちりしてるインペクがいろいろ連絡事項があったためにそつのないIさんにしてはうっかり言い忘れられたらしい。
終わったあとに「あれ、練習会場が市民文化会館って皆さん知ってますかね?」と私に聞くので「あ、それは知らないかも…でも今叫べばここに残ってる人には伝わりますよ」
(その時に30人くらいはまだ会場に残っていたw廊下にもまだ数人…)
ということで、Iさんはそこの場と廊下に残ってる人に言って回っていた、エライ。なので半分くらいの人は当日にちゃんと伝わった筈だし、HPにもきちんと会場は挙がってるので大丈夫だろうとは思うけども。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~cityphil/renraku/renshu.htm

それにしてもまだ先と思っていたらもう本番かー。
月日の経つのは本当に早い。

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定期演奏会CD

2009年01月16日 | Weblog
こないだの秋の定期演奏会のCDとDVDが出来上がってきたので早速買って聴いてみた。DVDはなかなか見る時間を取れないのでCDも買って、車の中だけども。
前プロのシベリウスでは一箇所ストバイがカウントミスして崩れた箇所があった。聴きにきてくれた知人友人の感想では「あんまり分からなかったし、全体にすごく良かったよ」ということだったのだが、(いやあ…まあ慰めかな)と話半分に聞いていた。…が、実際に自分で聴いてみると…
……確かにさほど分からない;

もともと曲がメジャーではないので、曲を聴いた事がある人も少なかったと思う。曲を知ってる私らが聴けば(あ、あ、ああ、、)とは思うのだが、入り組んだ曲だけにその数小節がさほど目立たないのだった、、。
で、演奏している最中もそこの箇所以外は非常に上手くいってると感じていたのだが、聴いてみるとかなりよかった。
1曲目もすっごく難曲だったがけっこうよくまとまっていた。
逆に、とてものびのび弾けたと感じていたメインのシューマンの出だしがやや雑な印象を受ける。もしかしたら前プロの緊張が解けて開放感があったのは良かったのだが、そのことで慎重さが少しなくなっていたのかもしれない。
曲にとっては開放感とか晴れやかさは良いイメージなのだが、、、雑な感じになってしまったのは惜しかったなあ、と思った。
でも自画自賛モード全開で恐縮だが全体にはよくまとまっていたように思う。

思えば、シューマンはともかく前プロの練習開始当初、特にシベリウスはなかなか曲になっていかず、これで本番に間に合うのか、、、というくらいの難曲だった。
まさに黄泉の河・トゥオネラでずたぼろにされて身体の原型を留めないレンミンカイネンが母の魔法と愛の力で蘇り元の身体を取り戻したかのようだw奇跡である。しかもレンミンカイネンには元の身体のイメージがあったろうが、こちらは最初の頃は目指すべき元の身体を知らずに紡いでいくような感じすらあったのだから、そこから一つの身体にまとめあげたというのは凄いことかもしれない…
SY先生はまさに死んでしまった放蕩息子を蘇らせた母のように辛抱強く魔法を掛け続けたのであろう。
もちろんこちらも「はやくにんげんになりたい…」と頑張ったわけだが(っていったいなんの話なのか;)
それにはやはり本番に参加いただいたトレーナーのK先生、ほかプロトラの皆さまのお力も大きい。プロトラが入ると音色の艶も全然違うし…、本番の出来がよくなるのもこうした皆様のお陰と改めて感謝感謝(はい、もちろんこちらももっと精進したいですv)。
DVDは週末にでもなんとか時間を作ってみたい。楽しみだが、個人的なもろもろのチェックもして反省もせねば。

私はS先生もSY先生もそれぞれの指揮の魅力があって大好きだ。
いろんな指揮者に振ってもらってそこから吸収させてもらって表現できるのはなににも替え難い喜びだと思う。
SY先生はまるで母性のような指揮者だな、と上のようにつらつらと連想していたら、そうするとS先生は力強く引っ張っていく父性のような指揮者なのかもしれない、となんとなく思い至った。
現在S先生のご都合がつかない時は代振りとしてSY先生に来て頂けているが、そんなお二人に指導頂けるうちのオケって非常に恵まれているのでは、と今更のように改めて思うのだった。




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昨日の練習

2009年01月15日 | Weblog
代振りのS先生でした。よく考えるとどちらもSだからSY先生としましょう。
メインのS先生から申し送り事項がいろいろあったみたいで、音程のこととか注意深く。個人的な反省としては、練習してる曲としてない曲の差が;;
あんまりさらっていない曲だと、どうということのない箇所でもイマイチ精彩を欠くわけで、、小曲だからといっても嘗めないでちゃんとさらっておきましょう、ということ。
難しいところはさらに。

会場が先週と今週はいつもの会場じゃなかったのだけど、どうもエアコンが故障してるらしく、いつまでたっても暖かくならない、むしろ冷風が吹き降ろすような気配;廊下にでると廊下のほうがぐっと暖かいってどういうこと?
運営の方が係りの人に言ってくれたので2人ほど様子を見に来たけどもその日にどうこうできるわけもなく。寒い中練習しました。。。
いろんな会場を使ってきたから、けっこう劣悪な環境でもやりますけども、ここは外見的には新しい方なのでがっくり。元々は学校だったのを市のセンターとして外装とか内装とか変えたりした箱なので、エアコン系統はひょっとしたら相当古いのかもしれない。うーん。

でも練習は楽しかった~~~vv

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初回の練習

2009年01月10日 | Weblog
水曜日は今年初練習、会場が普段と違ってもかなりな出席率。
ニューイヤー用のプログラムの練習。
個人的な反省は多いが、合奏練習は楽しんで参加~。

小曲が多いのだけど、その楽譜に練習記号も番号も印刷にない。
この練習記号や番号というのは練習をする際、再度やり直しをする指示を出すのに必要なもので各楽章ごとの小節数が各行の先頭に入っていたり、切れのいいところにA、B、C・・と記号が打ってあるもの。
それがないと、ここをやり直ししたいという指示が全員に通るまでまどろっこしい。
で、一度合奏を通しで合わせながら先生が「ここA、B・・」と叫んでいくのを書き込んでいった。その際先生が「Jは使わない」とおっしゃって、そういえば「J」はない楽譜が多い、理由はなんだっけかな?と心中思いながら聞いていた。
(でも楽譜によってはJもある場合がある)
ネットで検索してみるとその理由は「IとJが見間違えしやすいので紛らわしいから」とか、「音階がJまでないから」とかいろいろ言われているようだ。

下記にその疑問の答え集が挙がっている。各説あるようだ。私は一瞬(Jはジーザス(Jesus)、イエス・キリストのJだからキリスト教圏では使わないのか?)と勘ぐったのだが、よく考えるとジーザスは「イエス」の英語読みで、Iは使ってるんだから全然勘違いである;
IとJが昔のアルファベットでは一緒だったからという説もあったが、英語読みでラテン語のIがJになっていることでも、アルファベットの歴史上の紛らわしさがあるというのは、指示記号にJを使わないという理由の一つではありそうだ。
ちょっと面白い。・・まあ単純に表記が紛らわしくて指示が混乱するのを避けるためというのが一番現場には即してる答えだとは思うが。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311614703

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今日の会場

2009年01月07日 | Weblog
ここを読みにきてくださる団員の方がどのくらいいるのか皆目見当もつかないが、もしかしていたらということで書いてみます。

今日の練習会場はいつもの場所ではなく「前橋総合福祉会館(コミュニティセンター)」ですねー。
年末にきちんと連絡があったので大丈夫かと思うけど、私もうっかり忘れていつもの場所に行きそうだったので、皆様もお気をつけていらしてくださいまし。

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