今回、首を痛めて貰った湿布がロキソニンでした。
これも実は気管支喘息を誘発する可能性があるということで、お医者さんには一日一枚ということで貼り過ぎないように言われながら貰った分でした。
なんせ痛み止めを副作用を考慮してやめたので(最初はあまりひどそうな私を哀れんで「出しましょうか?その代わり喘息出たらかかりつけの内科医に駆け込んで下さい」とか言われたんですが、そんな運転が厳しい状況で駆け込めませんって;;)多少こっちも喘息出るかもと言われても湿布くらいは貼らないと治らない;
で、確かに若干咳は出たんですが、市販の湿布薬とは違って明らかに効きが違いました。
そんで、今日のネットニュース見たら、ロキソニンは鎮痛剤として強力だけど副作用もいろいろあるので「第一種」の指定のままらしい。なんとなく納得です。よく効く薬というのは副作用にも要注意。というのは先日来我が家を振り回している義母の皮膚の薬でも学んだ通りなので。
薬を貼れば楽にはなりますが、頼り過ぎないで運動したり自然に治すことを心がけるのが大事ですね。
これも実は気管支喘息を誘発する可能性があるということで、お医者さんには一日一枚ということで貼り過ぎないように言われながら貰った分でした。
なんせ痛み止めを副作用を考慮してやめたので(最初はあまりひどそうな私を哀れんで「出しましょうか?その代わり喘息出たらかかりつけの内科医に駆け込んで下さい」とか言われたんですが、そんな運転が厳しい状況で駆け込めませんって;;)多少こっちも喘息出るかもと言われても湿布くらいは貼らないと治らない;
で、確かに若干咳は出たんですが、市販の湿布薬とは違って明らかに効きが違いました。
そんで、今日のネットニュース見たら、ロキソニンは鎮痛剤として強力だけど副作用もいろいろあるので「第一種」の指定のままらしい。なんとなく納得です。よく効く薬というのは副作用にも要注意。というのは先日来我が家を振り回している義母の皮膚の薬でも学んだ通りなので。
薬を貼れば楽にはなりますが、頼り過ぎないで運動したり自然に治すことを心がけるのが大事ですね。