雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮智彦日記 8月8日(日) 「雨宮智彦日記 3000回」を超えました

2021年08月08日 20時52分52秒 | 雨宮日誌
雨宮智彦日記 8月8日(日) 「雨宮智彦日記 3000回」を超えました


 いつの間にか「雨宮智彦日記 3000回」を超えて「3005回」になってました。


 この「雨宮智彦のブログ」は2009年11月に始まったのですが、「雨宮日記 11月28日(土) 馬込川のカモのお腹の色」2009年12月01日 23時14分40秒)が、いちばんの最初のようです。


 「1日1日記」ではなくて「1日1ブログ」を最低条件にしているんで、何日も「雨宮智彦日記」を書かないこともあります。


 しかも先月の7月10日から、ボクが編集長で「ブログ 浜松市平和委員会 2」を新たに始めたので、たいへんです。嘘です。毎日書くのは、ぜんぜん大変じゃないです。書かないことのほうが大変です。


 生きることは書くことです。いや、生きることはしゃべること、モノを言うことです。ボクがいま中国に住んでいたら、どうしようもない閉塞状態で、たぶんボクの精神は狂っちゃいますね。


 いま、中国に住んでいる人は、どうやって生きているんだろうか……。




 今日は画家のいわさきちひろさんが亡くなった日です。1974年に亡くなっているから、没50周年が3年後。


 ね、則子さん!3年後にはなにか浜松でちひろさんの記念行事をやりたいな?……どうでしょうか?だめ?。


 ちひろさんが亡くなって数年後に「いわさきちひろカレンダー」をボクたち夫婦も浜松市原水協ルートで取り扱い始めて、もう40数年、今年も秋にはたぶん取り扱うんだろうな。


 もちろんいわさきちひろさんの本は数十冊は持っています。ボクたち夫婦といわさきちひろさんについては、ちゃんと自伝で書きたいです。