馬糞風リターンズ

世ノ中ハ何ノヘチマトオモヘドモタダブラリト下ツテモオラレズ

ミツバチ便り。頭を刺された!

2014年06月13日 | 昆虫・ミツバチ
見苦しい写真で恐縮です。ミツバチの管理作業をしていたら防御ネットと帽子の間に隙間があったようで額と髪の生際を見事に刺されました。結果は写真の通です。これは刺されてから3時間ほど経っての状況です。恐らく明日の朝にはKOされたボクサーのように顔全体が腫上がるだろうと思います。
手や腕は刺されなれているからか限定的で2~3日経てば治ってしまいます。
 頭のほうは初めてなので症状も激しく現れると思います。多分3~4日は外出できそうもなさそうです。

「統治機構の改革」と事あるごとに発言しています。「統治機構」と言う限りそこには「統治する側を統治者、 統治される側を被治者」が存在します。橋本徹の「統治機構」の概念がどのようなものか判然としませんが、言葉の端々に「権力者が上から治める」と言うニュアンスを感じ取れるのですが・・・・。
 戦前の反省から教育を政治から守るとして様々な法律、制度が発足しました。しかし、その理想、理念とは裏腹にその任に当たる人達の不作為がいろいろな弊害を生みました。待ってましたとばかり、教育委員会への介入、校長の公募、・・・など様々な政治の侵害が起きています。一番の原因は、教育界に身を置く人の、理想・理念を成し遂げようとする情熱の欠如、プロパガンダ政治に汚染された教育貴族たちなどの教育界現場の為体(ていたらく)にあります。
制度が問題なのではなく、携わる人の高い志が問題なのです。大体、「統治機構改革」などと言って皆さんは「統治される側」で納得するのですか?
橋本徹のような「チンピラ」に「あぁせい、こうせい」と顎で使われたいのかなぁ?組織の中で生きている人にしてみれば、系統だった命令系統が無い生活は不安なのだそうです。



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