◎桂 梅太郎太宰久雄(第1作~第48作)
第6作で役柄・梅太郎。第12作、桂梅太郎と自ら名乗る。
◎通称:社長。あだ名:タコ。車家一家の人達からは「社長」と呼ばれています。第1作から寅次郎に「このタコ!」とあだ名さ れます。普段は「社長」ですが関係が険悪になると「タコ!」になります。ですから「タコ社長」と呼ばれることはありません。
◎年齢:不詳。昭和21年、妻と共に朝日印刷を始める(第47作)とありますので20歳で結婚したとしても昭和元年生まれ。 恐らく大正生れか?
◎職業:朝日印刷経営。
◎家族:妻・小春との間に2男2女。長女・あけみ。他の子供については情報がない。
◎素行:若い頃、ダンスホールに通った遊び人(第29作)とか女道楽で奥さんを泣かせた(第7作)。しかし、弁護士を目指い 夜学通ったこともある(第21作)
タコ社長には4人の子供がいます。その内、長女・あけみ(美保純)は第33作~第39作と登場します。第33作でサラリーマン小島と結婚します。
当ブログには「男はつらいよ」の記事がたくさんあります。下記の2項もお読みください
第6作で役柄・梅太郎。第12作、桂梅太郎と自ら名乗る。
◎通称:社長。あだ名:タコ。車家一家の人達からは「社長」と呼ばれています。第1作から寅次郎に「このタコ!」とあだ名さ れます。普段は「社長」ですが関係が険悪になると「タコ!」になります。ですから「タコ社長」と呼ばれることはありません。
◎年齢:不詳。昭和21年、妻と共に朝日印刷を始める(第47作)とありますので20歳で結婚したとしても昭和元年生まれ。 恐らく大正生れか?
◎職業:朝日印刷経営。
◎家族:妻・小春との間に2男2女。長女・あけみ。他の子供については情報がない。
◎素行:若い頃、ダンスホールに通った遊び人(第29作)とか女道楽で奥さんを泣かせた(第7作)。しかし、弁護士を目指い 夜学通ったこともある(第21作)
第1作さくらと博の仲人役のタコ社長夫妻
◎桂 小春:梅太郎とは見合い結婚(第23作)。見合い相手は小春の妹であったが、梅太郎は結婚当日、見合い相手の妹ではなく姉の小春と気付くが仲人に借金があり断れずに小春を娶る。専業主婦。画面に登場するのは第1作と第6作のみ。あとは声のみの出演。「早く風呂に入って!」が口癖。第1作の小梅役は水木涼子。第6作 タコ社長の家族・2男2女
第6作に登場する妻・小春と4人の子供たち。第6作の小春役は谷よしの。タコ社長には4人の子供がいます。その内、長女・あけみ(美保純)は第33作~第39作と登場します。第33作でサラリーマン小島と結婚します。
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