関西帯広会暑気払いで三田・花山院、立杭大熊窯に行きました。
西国霊場大本山花山院は花山法皇の菩提所で西国四十九薬師霊場第二十一番札所だそうです。
この境内からの眺望は絶景で、遠くは小豆島まで見張らせるそうです。今日は小豆島は見えませんでしたが、姫路の街並みまでは見渡せました。
窯元の大熊窯には日本最大の登り窯があります。現在は45mだそうですが元々は80m以上の大きな登り窯だったそうです。
1kgの土でそれぞれ思い思いの作品作りに挑戦しました。
果たして1か月後にどの様なモノに焼きあがって帰ってくるか楽しみです。
丹波焼の郷で昼食を採り、立杭にある全窯元の作品が販売されている「窯元横丁」で買物をしたり、広い園内を散策したりしました。
今回お世話になった会員の自宅で、収穫されたばかりの新鮮な野菜をお土産に頂きました。
お城の様な豪邸は、矢張り日本建築は良いなァと思わせる「ホット」する安心感があります。
この方が、移動のバスの中で「三田」の歴史や地名の由来なども紹介して頂きました。
この関西帯広会は、前にも書いたかもしれませんが兎に角「楽しい」「気の張らない」集まりです。
多くの同好会などが、年々衰退するのが通例ですが、この関西帯広会だけは、会合がある度に参加者が増える不思議な魅力があります。
そんな楽しい人々と「熱中症」になりかけらがらも楽しく過ごした1日でした。
西国霊場大本山花山院は花山法皇の菩提所で西国四十九薬師霊場第二十一番札所だそうです。
この境内からの眺望は絶景で、遠くは小豆島まで見張らせるそうです。今日は小豆島は見えませんでしたが、姫路の街並みまでは見渡せました。
窯元の大熊窯には日本最大の登り窯があります。現在は45mだそうですが元々は80m以上の大きな登り窯だったそうです。
1kgの土でそれぞれ思い思いの作品作りに挑戦しました。
果たして1か月後にどの様なモノに焼きあがって帰ってくるか楽しみです。
丹波焼の郷で昼食を採り、立杭にある全窯元の作品が販売されている「窯元横丁」で買物をしたり、広い園内を散策したりしました。
今回お世話になった会員の自宅で、収穫されたばかりの新鮮な野菜をお土産に頂きました。
お城の様な豪邸は、矢張り日本建築は良いなァと思わせる「ホット」する安心感があります。
この方が、移動のバスの中で「三田」の歴史や地名の由来なども紹介して頂きました。
この関西帯広会は、前にも書いたかもしれませんが兎に角「楽しい」「気の張らない」集まりです。
多くの同好会などが、年々衰退するのが通例ですが、この関西帯広会だけは、会合がある度に参加者が増える不思議な魅力があります。
そんな楽しい人々と「熱中症」になりかけらがらも楽しく過ごした1日でした。