ＫＡ２５００回

　KAのショー２５００回目となる１回目のショーは、静寂を感じながら踊ることになりました。久しぶりです。音の違いも感じながら踊りました。
　その１回目のショーが終わるとお手紙が届きました。シルクデュソレイユのショーを観て回っているという彼女に、KAも楽しんで頂けますように。
　ショーが終わると少し疲れていましたが、その状態でも練習できることはまだまだたくさんあります。ネバダバレエでの練習がないこの日々は貴重です。いつものようにトレーニングルームへ行きました。すると、このところの練習の成果が見られ、嬉しく励みになりました。そのうちにステイシイが従姉妹の方々と現れました。そして掛けて頂いた言葉もまた励みになりました。
　ラスベガスは、このところ暖かかったのですが、今晩はまた寒くなりました。息が白く見えるほどでした。