のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

2019年 元旦

2019-01-01 | 日記
 あけましておめでとうございます。
 みなさまの新しい年が更に幸せな一年になりますよう願っております。

 昨年の私は、二度危機がありました。それでもそれを乗り越えて、今日は幸せにお正月を迎えられたこと、本当に嬉しく有難く思います。いろいろな方に助けて頂いていることを実感しながら年末を過ごし、私も幸せをお裾分け出来るように過ごす新年にしたいと思いました。
 そして昨年は、やっと来られましたと言うお客様が多かったように思います。思い続けて下さっていた年月を考え、それが十四年だと気付くと、改めて感謝致しました。一度ご覧頂くと、是非またと思って下さる方がたくさんいらっしゃいます。思うだけでなく、実際訪れて下さいます。本当に有難いことです。
 今年もたくさんのお客様をお迎えして、エネルギーを頂きながら過ごすことになることでしょう。とても楽しみです。

 先週は一日だけの休日、クリスマスの飾りを片付けるのがやっとでした。一夜飾りは良くないし、と思っていましたから、結局のところ、全ては元朝に。布団から出たくない寒さですが、もたもたしていては間に合いません。気合いを入れて起きました。
 お昼ご飯を作りながら、お雑煮を作り、お花を生け、お節料理を盛り付け、お供え餅のお飾りを作り、お正月のお飾りを出したり、もう本当に全部今朝の作業となりましたが、なんとか仕上がりました。
     
 ストーブを横に置いて頂く元朝のお節料理は、ここへ来て初めてだと思います。本当に寒かったです。それでも、これもそれもあれも、目にするものはみなさまのお蔭。今年はお雑煮だけになるのではと思っておりましたが、こんなに華やかに。幸せに心は温かく本当に本当に感謝致しました。
     
 昨日ショウをご覧になったピラティスの先生は、今日も嬉しそうに話して下さいました。そして、お嬢様が母親の仕事を誇りに思うようになったということを一番嬉しそうに話して下さいました。
 指先に皮がもう一枚付いているような、変な感覚がありました。どうしてと考え、先ず思ったのが、食べた物。それが原因なのでしょうか、今年初めてとなるショウを意識し過ぎたのでしょうか、危なっかしいことが幾つかありましたが、二回目のショウでは、修正が出来ました。終始みなさまのお蔭を感謝しながら、今日はショウをしていました。新年、双子の男の子役がパンから始まったのも更に嬉しい気持ちにしてくれました。
 今年初めての舞台裏のご案内、とても喜んで下さるのが私も嬉しく、楽しいひと時でした。
 みなさまのお蔭で幸せに一年が始まりました。
コメント

にじいろジーン

2018-10-06 | メディア
 十月六日、土曜日朝八時半からの番組 『にじいろジーン』 で、ラスベガスの深掘り情報が紹介されます。 『世界の街のコレ知ってる?ジーンちゃんが深掘リサーチ!』 のコーナーです。関西テレビ/フジテレビ系列・全国ネットで放送です。是非ご覧下さい。
コメント (3)

じ〜ん

2018-09-08 | KA
 テレビの取材があるので、早く出勤しました。日本のトラベルチャンネルと言うのは聞いたことがないので、ケーブルテレビの番組かしらと思っていましたら、フジテレビ系列の朝の人気番組と言うことで、驚きました。ジーンちゃんとスタッフのみなさまと、楽しいひと時でした。
 週頭のミーティングで、お客様のコメントが紹介されました。
「…私の一番のお気に入りは、バトンのソロでした。今までバトントワラーを好きになったことはありませんでしたが、こちらは違いました。詩的でロマンチック、感情に満ち美しく、シンプルでいながら威厳があって気高い。打ち明けたくないところですが、終わりを待たずに泣いてしまいました…」
 私も涙が出ました。
 夢現人のホームページが出来たとお知らせ頂きました。前出のコメントをして下さった方が夢現人の公演をご覧になれば、きっと涙を流されることでしょう。ご覧頂きたいと切に思いました。

 夢現人: https://mugenjinkokokara.wixsite.com/mugenjin-kokokara
コメント

Go Knights Go!

2018-05-16 | イベント
 ラスベガスで誕生したホッケーチーム、Vegas Golden Knightsが勝ち進んでいます。北米プロアイスホッケーNHLに新加入のチームが準決勝まで進出するのは史上初の快挙だそうで、とにかく盛り上がっております。今日はKAのキャラクターとして応援しに行く機会を頂き、試合前のパレードに参加して来ました。
 その盛り上がりを感じてはいたものの、目にするのは初めて。KAの劇場を後に、バンに乗ってTモービルアリーナへ向かうと、ゴールデンナイツのユニフォームやTシャツを着た人で埋め尽くされていました。
 バンが到着した場所には、ゴールデンナイツのランボルギーニがありました。チームカラーの深いグレーにチームのロゴが付いていてかっこ良かったです。
 アリーナに一歩入ると寒い風。アイスリンクなので当然なのですが、上着を置く場所が有るのか分からず、上着をバンに置いてきてしまいました。走って取りに戻りましたが、バンは走り出してしまいました。
 アリーナの中を歩くと懐かしい匂い。外国のアリーナで行われたバトンの大会を思い出しました。
 部屋に着くと、背の高い綺麗なお姉さん達が赤の衣装と黄色の衣装に着替えているところでした。大きな羽を頭に載せて完成です。彼女達が着替え終えると、写真を一緒に撮りました。
 時間になり、パレードに向かうと、途中の部屋からチアリーダー達とドラム隊が出てきました。こういう方々がいらっしゃることをすっかり忘れており、私達はみなさんと一緒にパレードすることが分かりました。チアリーダーは黒と金、ドラム隊は白のユニフォームを着ていました。ドラムは透明で、中にロゴの兜が有り、時々光っていました。ドラム隊の何人かは先週KAを観に来て下さったようで、喜んでいらっしゃいました。
 アリーナを先に進むと、外に出るほんの少し手前の小さなスペースで、ゴールデンナイツの選手達がサッカーをしてウォーミングアップをしていました。彼らはリラックスしているご様子。選手のことを良く知るアーティスト達は大興奮。
 やっと暖かい外に出ることが出来ました。そこからニューヨーク・ニューヨークの駐車場へ向かいました。試合観戦でアリーナへ向かうみなさんの迷惑になる逆流状態。しかし、
「あ、シルクデュソレイユ!」
 とおっしゃって喜んで下さるので驚きました。KAの衣装はシルクデュソレイユという感じではないかと思いましたが、みなさんよくご存知じです。地元の人達が応援していて、そこに私達も加わり仲間として応援している、そういう感じが心地良く。
 カジノへ入るブリッジで隊列を組みました。私達は最後方に居ましたが、隊列から離れて動きまわって良いようです。軽快にドラムが叩かれ、いよいよパレードが始まりました。掛け声は、「Go Knights Go!」です。
 カジノの中を歩くと、外に出て、レストランを左手に歩きました。隊列の左に居た私は、みなさんに手を振りながら歩いていたのですが、いつの間にか先頭に居て、さらにドラム隊が相手チームのユニフォームを着た人達のところで止まっていたのを知らず、気付くとひとりぼっちになっていました。丁度その時、
「ノリコちょっとバトン回してくれる?」
 と広報に言われ、回しました。KAのキャラクターとして歩いていたので、フルートは持つだけでしたが、急にそこでマーチングバンドの先頭にいるバトントワラーのようになり、恥ずかしかったです。
 ドラム隊と、チアリーダーのみなさんは、TOSHIBAプラザのステージで演技。私達はアリーナへ入りました。そして客席に。始めお客様はまだわずかで、担当の範囲全てのお客様にご挨拶出来るほどでした。そして、選手達がウォーミングアップでリンクに出てくる頃には半分ぐらい席が埋まり、みなさん立ち上がって応援していました。ホッケーを見るのは久しぶりで、私も高揚してきました。
 何度か、
「どのショーの人なの?」
「KAです。」
「え?」
「KAです。」
「え?」
「KAです。KAと言う名前のショウです。」
 と言うことがありました。ざわつく中での"KA"は、短過ぎるようです。
 たくさんのみなさんと写真を撮り、選手も間近で応援することが出来、楽しいひと時でした。試合の応援を観客のみなさまにお願いして、客席を後にしました。
 KAの劇場へ戻ろうと外に向かう時、もう直ぐ外に出るという辺りで歓声が上がりました。
「始まるんじゃない!」
 リンク方向へ駆け寄る数人、それはアーティストだけでなく広報もでしたから、みんなが続きました。暗くなった会場、カーテンをほんの少し開けて中を見るその数人の後ろから背伸びして覗くと、客席全体で白いものを振り回しているのが見えます。客席に一枚一枚置かれていたマスコットの付いたタオルです。エネルギーに満ち溢れ、この場に居ると言うことだけで涙が出そうでした。私達を案内して下さっていた方が許可して下さったのか、その中へ入れることになり、リンクの直ぐ横で、試合前のショウを観ることが出来ました。客席の上の方で弓が射られ、リンクには騎士が出てきて戦うと、切られた相手は宙に飛ばされていき、プロジェクションでリンクに映し出された飛行機を騎士が剣で見事に二分するなどと言うものでした。相手チームのロゴに飛行機が入っていることを後から知り、なるほどと。ショウが終わると、選手がリンクに登場しました。
「Go Knights Go! Go Knights Go! Go Knights Go!」
 私達は仕事場へ戻ることになりました。
 バンに乗り込み、TOSHIBAプラザの横を過ぎると、
「あれ、あのスクリーンは今やっている試合? 」
 既に一点先制していました。
「誰よ、誰よ。」
 電話で直ぐに調べて
「マルシェソー!」
「あと二、三分観ていれば良かったね。」
 私はショウに出ない日なので、時間も気にせずすっかり楽しんでおりましたが、みなさんショウに出るのに余裕です。劇場に戻ると、到着予定時間よりもかなり遅れ、六時二十分過ぎていたと思います。
 私は、とてもお腹が空いていたのでご飯を食べました。その後、個人面談をし、体力測定をしました。良いエネルギーを頂いたようで、負荷もあまり大変に感じませんでしたが、垂直跳びだけは、もう少し跳びたかったです。
 試合はハラハラしましたが、最終的にはゴールデンナイツが四得点挙げ、二点差でジェッツに勝ちました。準決勝と聞いておりましたが、これは西側、ウェスタン・カンファレンスと言うそうですが、そこでの決勝に当たるそうです。つまりあと二勝すると、ウエスタン・カンファレンスで優勝です。金曜日もラスベガスで試合、第四戦があります。是非勝って優勝に王手をかけてもらいたいです。それにしても、"ゴールデンナイツ"、ラスベガスにふさわしい、すごくしっくりくる名前です。
コメント (1)

やっぱり行こう『ここから…3』

2018-04-10 | バトン
 ワシントンD.C.の桜のピークが五日と修正され、明日からの三日の休日に再挑戦で行くのには遅すぎると決めつけていたのですが、もしかしてと今日の桜を調べてみると、丁度散り始めたところ。航空券の値段もまだ買っても良い範囲でした。日本へ帰れなくても桜を見られます。
 『ここから…3』、古谷野先生はじめ、みなさんを驚かせたくて、この三日の休日に一泊三日で帰る企みはあったものの、航空券の値段が一泊三日の旅行には高過ぎて保留していました。最終確認と思って調べると、値段にそれほど変動はないものの、羽田を夜出発する便があることを発見。いつも利用していた深夜便はなくなってしまったのですが、これ程遅い時間に出発の便があることを知りませんでした。
「もしかして、本番も観られるの?」
 本番は見られないと思っていたので、さらっと航空券の値段をチェックしていたのだと思いますが、観られるのでしたら話は変わります。しかも一回目だけでなく、二回目の公演も観られます。
「えっと、水曜日に出ると、木曜日に着くんだよね。公演は金曜日二時だから…。」
 とお化粧をしながら、声に何度も出しながらもう一度良く考えて、帰ろうと決めました。桜の季節が三日の休日に重なるのも難しいことですが、三日の休日とこの公演が重なるなんてもっと凄いこと。お金は節約出来ても、タイミングは自分で合わせることは出来ません。これはやっぱり行かないと。
 ピラティスを終えると、早速パソコンに向かいました。そして手続きの最終ボタンを押すと、
「お値段が変わりました。今買うと…。」
 二千百五十ドル近くに跳ね上がりました。それはいくらなんでも高過ぎます。ああ何でもっと早く気付かなかったのだろう。最近は『ここから…3』のご案内をすることに時間を費やしていました。みなさんの反応が良いのが有難く嬉しく、楽しんでいたので、自分のことをしておりませんでした。
 残念でも落ち着いていたのは、桜を見に行けるという次の案、そしてそれが駄目でも友達と山に行くその次の案もあったからだと思います。穏やかに演技をしている自分に微笑んでいました。
 しかしながら、完全に諦めていないところもありまして、終演後に他のウエブサイトならまだ値段が変わっていないかもと調べました。一つは上がっていましたが、一つはそのまま。手続きをしました。そして最終ボタンを押すと、
「お席がなくなりました。他にお勧めできるのはこちらです。」
 出てきたもの、羽田空港七時五十分発なら午後二時からの回は観られます。一回目だけでも観られるのなら…。そのまま手続きをしたかったのですが、約束があったので、急いでお化粧を落として、着替えて友人に会いに行きました。
 帰宅して、古谷野先生にご連絡をすると、三日で戻って次の日からショーは身体も大変だからいいから、と。私はもう一つの便のことがまだ気になっていましたが、衣装を着けての通し練習を拝見させて頂けることになりました。
 iPad miniの小さな画面でも、終始見入っていた私。何が起こるのだろうと見つめる中、バトンと身体で次々にいろいろなものを描いていきます。見事に音を奏でているかと思えば、静寂の中に舞うものあり。じっと演技を見つめる中に自分自身を見つめていたり、心に静かに響いて涙を浮かべたり。古谷野先生のことは良く存じ上げているつもりでしたが、またまた想像を超えた作品をお創りになり、みなさんの個性を素敵に引き出していらして。それに応える演者のみなさんは、七十五分間休む暇がないというくらいに次々に舞い、とにかく綺麗、美しい。それはバトントワリング、ダンスということだけでなく、心から現れる何か。ますます本番を拝見したくなりました。照明が点いた現実から離れた空間での本番を、この目でどうしても観たくなりました。
 これから空港に行っても間に合います。気になる便を急いでチェックしました。しかし、帰りとなる金曜日の便は残席が無く、残念ながら完全に諦めることになりました。
 友達はもう寝てしまったかもしれないけれど、報告だけ入れました。
「一泊三日の旅は帰りの便が無く、諦めました。みなさんが朝何時頃目覚め、何時頃から活動されるかで、マウント・チャールストンへ行くかランチが良いか決めると言うことでよろしいでしょうか?起きていらっしゃる時間にご連絡出来なくて申し訳なかったです。私の今の思いは、マウント・チャールストンかランチから帰って、十八時頃空港へ行ってワシントンDCまで飛んで桜を愛でる…です。」
 通し練習を拝見した感想を書いていたら、もう朝。ワシントンD.C.への航空券をチェックして寝ました。
コメント

『ここから...3』

2018-04-09 | バトン
 夢現人の公演が、今年も開催されます。大好きなバトントワラーが出演すると知り、感激しました。そして、私も一緒に舞台に立ちたかった、オーディションを受ければよかった…と。教えたことのあるバトントワラーも出演します。彼女が小学生の時、公園で練習したあの日々を思い出すと感慨深いです。そして、古谷野先生の斬新なアイディアがどう舞台に現されているのか、是非是非拝見したいです。
 たくさんのみなさまにご覧頂きたく、こちらにご紹介いたします。


「ここから...3」

公 演 日 程 :2018年4月13日(金) 14:00 17:15 20:30
           4月14日(土) 13:00(完売) 16:30(完売) 20:00(完売)
           4月15日(日) 11:00(完売) 14:30(完売) 18:00
会       場 :d-倉庫 日暮里駅南口徒歩7分 (東京都荒川区東日暮里6-19-7)
メ ン バ ー : 大北 岬・高橋あすか・橘 千春・中村 麻美・菊池 綾乃・渡邊 久瑠美
演出・構成:古谷野 千代子
舞 台 監 督:内田 聡明
テクニカルアドバイザー:宮崎 正康(有)アイコニクス横浜
音  響 :宮下 源 (有)アイコニクス横浜
照  明 :小賀 千織(有)アイコニクス横浜
衣      装    : アトリエルルべ・夢現人衣装部
制  作 :綿貫 真由美
企画・主催:夢現人 (古谷野 千代子・綿貫 真由美)

チケットお申込アドレス : kokokara.ticket@gmail.com
お申込者名、ご希望日、ご希望時間、枚数を上記のメールアドレスにお願い致します。
90席の会場です。お日にち決まりましたら、お早めのお申込お待ちしております。

夢現人
https://www.facebook.com/kokokaraMugenjin/
コメント

2018年3月3日より再開予定

2018-02-24 | KA
 KAは、来週金曜日まで休演になりました。ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。
コメント (1)

2018年2月21日公演中止

2018-02-21 | KA
 本日のKAは、キャンセルになりました。土曜日には再開出来る見込みです。払戻し、日時の変更が窓口で出来ると思います。ご覧頂くことになっていたお客様にはご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い致します。
コメント

2018年 元旦

2018-01-01 | 日記
 帰り道に人集りを見付け、花火はそこから見ることに決めました。準備が整わない内に新年。両親にも見せたいので計画は知らせていたものの、彼らはそれを読んでいなかったようです。花火を見ながら電話をしたり、映像を送ったり。記録用に写真も撮りましたが、今ひとつ。送った映像もボケていたようです。慌ただしい数分の後、帰宅して電話を掛け直しました。母も良い顔をしていて、父に感謝です。
     
 あけましておめでとうございます。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 昨年、KAは六千回のショーをお祝いしました。たくさんの方に応援して頂き、足を運んで頂き、長く続けることが出来ました。いつもありがとうございます。
 様々な変化がある今日この頃、柔軟に対応していくことを学んでいます。変化は時に早過ぎて、戸惑うこともありますが、頑固に守りたいことも大切にし納得させつつこれからも進んでいきたいと思います。
 今年は戌年。素敵な年になること間違いなしです。
     
 年越し間近まで一緒に過ごした友人が、今朝は、「お雑煮を食べにいらっしゃいませんか?」と。運転免許証が昨日で無効になったのを知り、お迎えにもいらして下さると。大晦日のお誘いを頂いたお蔭で、温かくなった心がいつまでも続くことに嬉しく新年を迎え、有難く思っておりましたが、元朝にまたこのお心遣い。しかしながら、丁度支度を始めたところでしたし、仕事もある日に運転出来ないのでいろいろとご迷惑になると思い、お気持ちだけ有難く頂くことにしました。
 友人のことを思いながら、以前お土産で頂いたお皿を取り出すと、古谷野先生に頂いた細やかなものも並べて、どう盛り付けようかと考えていました。こうなると他のみなさんに頂いたものもなるべく登場させた上でまとめたいと思い始めました。時間が掛かりましたが、私なりのおせち料理とお雑煮が出来ました。お花を生け直す時間はなく、飾り付けは簡素。でも、友人が搗いて作ってくれたお供え餅もお皿の上になりましたが、飾ることが出来ました。このお供え餅、本当は紅白でご用意して下さったのだと思います。十一月末に頂いた時、紅いのは海老と教えて頂いておりましたが、大きさに違いがあるのを不思議に思ったものの、それがお供え餅になるとは考え付きませんでした。他にも、豆餅など美味しそうなお餅があり、これらは既に頂いてしまいました。白い方ももう少しで食べてしまうところでしたが、重ねるために大小有るのだと食べる直前に気付きました。その時は、綺麗な和紙を敷いて飾ろう、などと考えてはいたものの、今朝は余裕無く実現しませんでした。でも、無事に元旦にお供え出来ました。
     
 元日らしい暖かな日、自転車を走らせると、青信号が続きます。思わず「少し休ませて下さっても良いですよ。」とつぶやきました。新しい年の始まりにスイスイ進むのは良いことです。
 アメリカでは、年明け前に、
「Happy new year!」
 と言います。昨日たくさん「ハッピー・ニュー・イヤー!」と言ったのに、今日も、
「Happy new year!」
 『良いお年を』と『あけましておめでとうございます』と、違う言葉で挨拶出来る日本語は良いなと改めて思いました。
 前回のスーパームーンで大変なことになりましたが、今回は身体のリズムとのバランスで影響されないのかと考えました。眠りが少々浅かった気がするのは月かと考えてから、夜にお茶を飲んだことを思い出し、もしかするとそれかもしれないと。満月は考えないようにしておりますが、前回のことで、次回の日にちを知ることになってしまいました。今日の身体は硬いようですが、月のことも考えて準備をしていってみました。
 昨日踊り易かった床は、また滑らない床になっていました。準備をした身体を使い切れない環境ということかと思うと、イチローさんのことを考えていました。あれだけの準備をされて、待機をするだけの日々をお過ごしになられた時、どういう変化があったのだろうと。前向きの方ですから、これだけの準備は必要ないとは思わなかったことでしょう。でも、何か調整が必要だと考え始めたのではないでしょうか。心の調整なのでしょうか、身体の調整なのでしょうか、考え方の調整なのでしょうか、それはもっと違うことなのでしょうか。それから自分に戻り、何が問題なのか考えました。緊張が恐怖に変わるのは、緊張の一番の理由が欲しいところになく、緊張の位置が心地悪いのかと思いました。身体が壊れるのではないかという心配は、良い環境でしたら必要ない緊張です。
 年末年始は寒くて雪が降ったり、道の水溜りが凍っていることがあるのが例年ですが、今年は暖かです。セーターを脱いでジャケットだけ羽織って自転車を漕ぎ始めました。
コメント (2)

10月2日公演中止

2017-10-02 | KA
 たくさんの方にご心配頂き感謝しております。
 今朝になると亡くなった方も増えていて、事件の残虐さを更に感じました。昨晩が遅くなってしまい、朝遅く起きたので、出勤の支度を急いでしておりましたが、今日のショーは中止と分かりました。ご予定頂いていたみなさまには申し訳ありませんが、明日に振り替えることが出来ると思います。ご都合付きますよう願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
コメント (2)