ミシンが壊れた

送信from Y.Yoshizmi：一度も使っていない白のラングラーのジーンズが、腰まわりが楽なので、明日の芦原のコンペに参加するのに、はいていこうと思ったら、何と、買ったとき、裾を鋏で切ったままにしていた。

で、帰宅して、夕食後にミシンで縫おうと、ワイフの部屋から電動ミシンを出してきた。うまく縫えないので、おかしいと思って、bobin室を点検したら、bobinのホルダー部分から、ごそっと抜け落ちた。

リングとパーツと糸巻きのbobinと、糸巻きと4つの部品が、哀れな顔で私を見つめる。これを組み立てるのは、やったことがないし、今夜は気力が足りない。

やめよう。廃品回収で出してしまいたい。なぜって、気分が悪いからだ。

腹回りが少しきついけれど、コットンパンツなど、ゴルフに利用できるズボンがないわけではない。そうなのだ、明日はゴルフになってしまった。友人の院長が迎えに来る。

朝は早いぞ！同級生が10名ほども参加するし、全員で50名以上のコンペだ。

今夜は風が寒いほど。明日の天気はどうなるのかな？

ひまなし

送信from Y.Yoshizmi:午後から、なんでこんなに重なるの？というほど、はちゃめちゃに忙しくて、しかも、夕方のラッシュ時に車で走り回る、などということになった。

6時過ぎに戻って、店のシャッターを閉めてからでも、PDFだ、送信だ、電話だ、と、とにかく夕飯を大分ずれこませて、残業までする羽目になった。

きっと、前世では、かなり悪事を働いたに違いない。

濃い朝靄

送信from Y.Yoshizmi:[ 17c,26c,10% 51p67k ] 曇りのち晴れ
時計が８時をまわって、かなり明るくなったが、まだ陽射しは届かない。濃い朝もやにさえぎられているのだ。一見、曇り空のようだが、違う。

今朝もずいぶん冷え込んだ。「冷え込む」などという表現は、かなり不適切だが、ぐっと涼しさを感じる朝となった、というわけだ。Tシャツ一枚では、少々肌寒い。

つまり、めちゃくちゃ、いい季節がやってきたのだ。仕事も遊びも最高の季節。

ただし、老齢経済難民にゃ、遊びや仕事も無縁だが、たっぷり寝て、のんびり散歩して、季節のものを美味しく食べて、健康づくりでもするには、ちょうどいい。

わたしゃ、事務所の夏の敷物を片付けて、冬に備える「ころもがえ」だ。扇風機も片付けよう。iPodをスピーカーに接続して、音楽を聞きながら、底なしの片付けと整理をしながら、同時に模様替え。