24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

天才が笑う

2014年09月02日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:で、結局快晴の一日が終わった。あの、降水確率はどーなったんだ?
一日中、快晴だったではないか!

タダ、途中妙に蒸し暑さを感じて、気温はそれほど高くなかったがクーラーを付けた時間帯があった。あのとき、湿度の高い大気が流れ込んできたのかもしれない。それでも、雨雲が出来るほどではなかったとみえる。

ママチャリで街中を走る、勝手気ままな66歳の「天才」老人の姿だ。自分で言うのだから、間違いない。タダ、何の「天才」か「災難」か不明というわけだが、まあ、いいじゃないか。
詳しい説明は、後日というわけで、その後日がいつか、本人も知らない。

右膝の痛みも、なんだかかなり消えてきたようだが、右手の薬指の先のホンのわずかな部分が、2,3ヶ月前に気づいたのだが、水ぶくれのようになって薄皮がむける。

場所が大きくなるわけでもないし、治る気配もない。最初は、水虫か?などと思ったが、場所が場所だけに不思議である。

で、むろん、水虫の薬も馬油もオロナインも何も効果がない。この間の日曜日のセメント作業に、指先に小さな穴まで開いてしまって、赤い中が覗け、ひりひりする。カットバンで保護しておいたが、気になって今日はついでに耳鼻科の先生に見せたら、「あ、アトピー」という。

「アトピー性皮膚炎」のようだ。へえー?!アトピーかあ。

で、ついでに「せんせ、なんか効く薬ちょうだい!」と頼んだら、小さな軟膏をくれた。ばんざーい!寝る前に付けるだけにしなさい!とか。はいはい!

耳鼻科の窓から

2014年09月02日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:左の耳が痛むので、耳鼻科にやってきた。

今日は、ずいぶん丹念に治療。そもそも、一体何の病気かさえ、知らない。そんなことは気にしなくていいのだ。好きにしてくれ!ははは。治療しているはずだから。

こっちは、週に一回、駅前まで自転車で気分転換に来ているだけだ。

あれ?

2014年09月02日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:降水確率が高くて、雨の予報だったはずだが、そんな気配はまるでない!

雨の降りそうもない。

じゃ、ママチャリで駅前だ!

作業完了

2014年09月02日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:何と30分はかからずに、終了した! トイレのことでんがな。

温水便座の取り付け、水道工事になぜ、これほど苦労をしたのか?

理由はあるのだが、普通に聞けば、「ばっかじゃないの!」ということになる。取替え便座パッケージには、工具こそ入っていないが、必要なパーツはすべて揃っているのだから、しかも「要領」は分かっているのだから、あっという間に取り替えることが出来るのだ。

それも、普通なら自宅水道の元栓を止めることもないはずだ。で、問題はここにあったのだ。前回の交換時に、なぜか水道管直付け(じかづけ)にしていた。それも、私がやったのだから、世界で一番悪いのは、きっと「おれだ!おれだ!」

間に止水弁を取り付けておけば、こんな苦労など、しなくて済んだのだはずだ。今朝は、止水弁を取り付けて(5分)有効に働くことを確認(水が出ないことをチェック、2分)、で元栓を開いたまま、分岐金具をゴムパッキンを取り替えて慎重に取り付け、(7分)、そこから一気に、便座の水道菅と水槽の水道菅を接続してしまった。これも、金具との接続部分のゴムパッキンを、ミツワで買ったものに仕替えて、慎重に(6分)。

で、止水弁となっている蛇口をそおっと開いてみると、「おお、どこも水漏れなど起きないではないか!設置完了だ!」水槽に水が溜まって、コトン、と止まる。

電源を入れて、試運転! お尻を洗って、はい、終了! 合計30分だ。

あっけない! 

昨日「みつわ」で買った工具は、使えないことが分かった。26ミリというサイズでは大きすぎる。24だとスケールで測って、頭に入れていたのだが、専用コーナーにあった格安工具を26ミリと分かっていて、買ってしまったのだ。

で、自宅ガレージを探して(スパナが22ミリまでしかない!)とある、付録の工具を見つけ、その穴が24ミリという表示。ただし、そのままの形では使えない。そこで、電動カッターで切り落とし、工具を自作した。

これが、狭い場所で有効に働いてくれた。大きなモンキーレンチで苦労していたから、自作工具が私の作業を、大きく軽減させてくれた。道具は大事だな。

いつか、キチンと揃えるぞ! 定年退職したら!

紫露草

2014年09月02日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 21c,29c,60% 95p67k ] 薄曇り

東の空はまぶしいほど明るく、西の空は厚い雲に覆われて、いささか暗い。どうやら、お昼前には雨になりそうだ。まだ、茄子の花だけは元気に幾つも咲いている。「嫁に食わすな」の秋茄子の時期のようだ。

なあに、少しも「忙しい」ことはない。トイレの水洗便座の取り付けに成功していないが、月初めで幾つか案件も抱えているけれど、忙しいというほどではない。取り掛かったら、数時間、あるいは2,3日心を集中したい案件が1件。

でも、ほぼ仕上げてあるので、これもトイレ工事を終えてから、と順番を決めている。

忙しいことより困るのは、疲労なのだ。ひとつの作業をしようとすると、細かな 段取り作業が10あるのだ。ほんのちょっとしたことだが、そのために、階段を上り下りしたり、ガレージに行ったり戻ったりを繰り返す。

専門家はあらかじめ予測しているから、小さなビスひとつでも、手元の工具箱などに入っている。この要領が、素人にはなくて、時間と余計な行動を必要とする。と、必然めちゃくちゃ、疲れる。

ましてや、体力の下り坂を走って駆け下りている「お年頃」となれば、必要な作業の倍以上の体力を小刻みに消耗する結果となって、気が付くと、「へとへと」になる。これが、一番やっかいで、「なーんにもしたくない!」と気力が奪われる。

ついこの間までは、もう少し「体力」があったように思うのだけどなあ、などと余計なことを考えたり、さ。ま、いいか。やれるだけ、がんばるべ。