宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

この鳥は何ですか?

2021年10月21日 | 小動物

 

 

 

 

 古い画像データを整理していたのですが、久し振りに見かけた画像がありました。

 

 

 

 鳥の画像なのですが何年も種類が分からなくて、自分にとっては

 

 

 

 

 謎の鳥でした。

 

 (;´∀`)

 ワカラナカッタンダヨー。

 

 

 

 

 と言う訳で、

 

 

 

 

 

 

 

 この鳥です。

 

 Σ(・∀・;)

 カモ?アヒル?シチメンチョウ?

 

 

 

 

 かなり前の事ですが、川沿いに1羽だけいました。

 

 

 

 

 

 

 

 画像はこの2枚だけなのですが、近くで見たのは一度きりでした。

 

 

 自分にとっては謎のままで、忘れる事ができませんでした。

 

 

 

 もし、鳥の種類をご存知の方がいらっしゃいました教えてください。

 

 (*´∀`)

 ヨロシクオネガイシマス。

 

 

 

 

 

 

 おまけ

 

 

 

 

 

 「クジャク」カッコイイよなー。

 

 (ノ´∀`*)

 デカイシ、カラフルダカラナ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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タミヤ TA08 メンテナンス。

2021年10月21日 | タミヤ TA08

 

 

 

 こちら九州北部も急に寒くなってきたので、

 

 

 

 

 お仕事が山盛りです。

 

 (;´Д`)

 イソガシスギル。

 

 

 

 気温もそうなのですが、急に忙しくなってきたので体がついて行きません。

 

 

 

 みなさんも体調には気を付けて下さいね。

 

 (*´∀`)

 カゼヒカナイデネ。

 

 

 

 

 忙しい事もあってTA08のメンテナンスが止まっていました。

 

 

 

 

 予定と違い、あまり時間が取れないので簡単なメンテナンスに変更です。

 

 

 

 

 

 

 

 最初にダダ洩れだったダンパーを何とかします。

 

 

 

 

 

 

 

 Oリングを外してみたのですがキズ等は無いみたいで、膨らんでもいません。

 

 

 透明なシリコンOリングなら、もう膨らんでいると思うのですが変化がないみたいです。

 

 

 

 このOリングを上手く組めれば、スムーズな状態が長く保てるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 ガイドの「押さえ」が少し足りないのかもしれないので、0.1ミリのシムを入れます。

 

 

 これで漏れる様なら0.2ミリのシムに変更してみます。

 

 

 

 

 

 また、ケースへのOリングの密着度を上げる為に、Oリング用のグリスをケース内に充填します。

 

 

 

 

 

 Oリングを取り付けて、最後にグリスを塗布します。

 

 

 これならOリングの横からオイルが回って漏れる事が無くなりそうです。

 

 

 

 

 

 ダンパーを組んで、各部の寸法を元の状態に合わせます。

 

 

 

 これをダンパー4本分の作業するのですが、

 

 

 

 

 もう嫌になりそうです。

 

 (;´∀`)

 マア、オチツケ。

 

 

 

 

 

 

 次にベルトの張り直しです。

 

 

 前回までは前後とも同じ位の張り具合でした。

 

 

 

 TA05の時にもやっていたのですが、フロント側を少し強めに張ってスロットを開けた時にフロント側で引っ張る感じにしたいです。

 

 

 

 1G状態で前後のベルトの張りを同じ位に調整した後に、1コマだけフロント側のベルトを張ります。

 

 

 

 フロントベルトの方が長いので、少し張り気味でも大丈夫だと思います。

 

 (;´∀`)

 シッパイダッタラ、モトニモドシマス。

 

 

 

 

 

 

 

 最後にダンパーステーやデフカバー等、一旦ネジを緩めてから締めなおします。

 

 

 

 シャーシが柔らかいので効果は無いかもしれませんが、走行で溜まったシャーシの歪みを元に戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 各部にオイルやグリスを注油してメンテナンスを完了とします。

 

 (ノ´∀`*)

 デキタヨー。

 

 

 

 これで次も気持ち良く走ってくれると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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出会いの場所。

2021年10月17日 | ウサギ

 

 

 

 ウサギ小屋をキチンと掃除する時はウサギ達に外遊びをしてもらうのですが、いつも「晴れ」と言う訳にはいきません。

 

 (・∀・)

 アメノヒモアルシナ。

 

 

 

 

 そんな時に雄ウサギと雌ウサギの出会いの場所、

 

 

 

 

 

 「うさコン」が開催されます。

 

 (;´∀`)

 ナニソレ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雌ウサギ達を通路に開放して、柵越しですが自由に雄ウサギ達と交流してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 雄ウサギ達の目がキラキラです。

 

 (;´∀`)

 キモチハワカル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雌ウサギ達も真剣な眼差しです。

 

 (;・∀・)

 ホントカナ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 気になる相手をお互いにチェックします。

 

 (*´∀`)

 タノシソウダナ。

 

 

 

 

 雄ウサギ達は自分をアピールする為に、

 

 

 

  /んっ!?\

 

 

 

 

   /ばつっ!!\

 

 

 

 /しゅたた!!\

 

 

 

   /くるっ!?\

 

 

 

 

 突然ダッシュを始めます。

 

 (;´Д`)

 チョ、チョットオチツケ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 油断をすると柵を登ろうとしたり、

 

 

 

   /ガサガサ\

 

 

 

 

 

 エサを漁ろうとします。

 

 (;´Д`)

 チョットマッテ!?

 

 

 

 

 

 掃除が終わると「うさコン」も終了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 疲れて伸びていたり、

 

 

 

 

 

 

 満ち足りた顔をしています。

 

 (*´∀`*)

 タノシカッタカナ?

 

 

 

 

 しかし、ウサギ達は興奮したせいか

 

 

 

 

 

 

 凄くフンをしています。

 

 (;´Д`)

 ソウジシタバカリナノニ。

 

 

 

 

 

 掃除をやり直します。

 

 

 

 

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タミヤ TA08 メンテナンスの前に。

2021年10月15日 | タミヤ TA08

 

 

 

 今日、タミヤから新型シャーシの発表がありました。

 

 (*´∀`)

 ナニカナ?

 

 

 

 

 新型 2WDオフロードシャーシ「 TD2」です。

 

 (ノ´∀`*)

 キタワー。

 

 

 

 

 

 ・ ・ ・ ・ 

 

 

 

 

 

 

 しかし、手持ちのオフロード車が数台あるのですが、全然動かせていない状態なので今回は見送りですね。

 

 (;´∀`)

 ダヨナ。

 

 

 

 

 

 

 TA08の話に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 いろいろセッティングを試していたTA08なのですが、急に走らなくなってきました。

 

 (;´Д`)?

 ナンデー!?

 

 

 

 

 

 

 確認してみるとフロントベルトがかなり緩くなっていました。

 

 

 

 

 

 他にも、ダンパーが1本だけオイルがかなり漏れていました。

 

 

 

 これでは走りませんね。

 

 

 

 

 一度、全体的にメンテナンスをしたいところですが、その前にテストしたい項目があります。

 

 

 

 

 「捩じれるシャーシをもっと緩くしたらどうなるか?」

 

 

 

 と言う事です。

 

 (;´Д`)

 ヤッ、ヤルノ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 先ずは、前後のダンパーステーのネジを少しだけ緩めます。

 

 

 わずかにカタカタ動く位にして、ギャップに合わせて動く様にします。

 

 

 

 

 

 デフカバーの中央のビスを抜き、その前後のビスも1回転緩めます。

 

 

 これだけでシャーシが緩くなった気がします。

 

 

 

 

 最後にダンパーにオイルを補充してテスト走行をしてみます。

 

 

 

 

 TA08「ういいぃぃぃーん」

 

 

 

 (;・∀・)「 ・ ・ ・ ・ 」

 

 

 

 

 

 これは走らないな。

 

 (;´∀`)

 アァ、ワカッテタサ。

 

 

 

 

 コーナー入り口までは普通なのですが、曲がり始めると急に姿勢が変化して不安定です。

 

 

 

 

 うん、

 

 

 

 

 ネジはしっかり締めろと言う事ですね。

 

 (;´∀`)

 ハンセイシマシタ。

 

 

 

 

 次回はTA08のメンテナンスをしていきます。

 

 

 

 

 

 

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タミヤ TA08 リヤトー角の調整。

2021年10月12日 | タミヤ TA08

 

 

 

 今回はTA08のリヤ側のトー角を調整していきます。

 

 (*´∀`)

 ヤルヨー。

 

 

 

 と、その前に思い出した事がありました。

 

 

 

 以前にYouTubeのタミヤ公式(7月25日分)の放送で、

 

 

 

 

 「真夏の屋外コース等で、暑さでTA08のシャーシが歪む。」

 

 

 

 と言っていました。

 

 Σ(゚Д゚)

 ナンデスト!?

 

 

 

 

 

 

 

 気になったのでセッティングボードに載せてみると、わずかにモーターマウント後ろあたりで反っている様な気がします。

 

 

 

 目視では分からない位なので大丈夫だと思うのですが、反りが大きい場合にはシャーシの交換かもしれませんね。

 

 (*´∀`)

 マダダイジョウブデス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回はリヤのトー角の動きをスペーサーを入れ替えて、走りが変わるか確認していきます。

 

 

 

 ストーレートで「レーンチェンジ」的な動きをすると、マシンがふらついてしまいます。

 

 

 リヤのトー角の変化を変えてみると動きが良くなるのではないかと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 シャーシ側をショートフランジボールに変更しているので、スペーサーを全部取り外すと標準より1.5ミリ取り付け位置が下がります。

 

 

 

 

 

 

 もちろん、スペーサーを入れ替えた時に1G状態でイン側 2.5度に全て調整してから比較します。

 

 (;´∀`)

 ケッコウメンドウナンダヨ。

 

 

 

 スペーサーを全部取り外した状態ではトー角が2.5度 → フルボトムで約3度に変化します。

 

 

 

 走行してみると加速時の蹴り出しが良くなった感じなのですが、ふらつきが収まりませんでした。

 

 

 

 

 次はスペーサーを多く入れてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 シャーシのボール下に2.5ミリ、ナックルの下に1ミリのスペーサーを入れてみます。

 

 

 この時点でタイロッドがナックル側の取り付け部分の方が下がってしまいます。

 

 

 

 変化量はほとんど確認できなかったのですが、理屈ではアウト側に動いた後にイン側に変化します。

 

 

 

 走らせてみると意外と素直に動きます。

 

 

 

 

 

 

 最終的にフランジボール下に2.5ミリ、ナックル側は無しにしました。

 

 

 この状態ならダンパーが伸びきった状態でもシャーシ側のボールが低くなります。

 

 

 

 走らせてみてもふらつきは残るものの、素直に走ってくれます。

 

 

 

 シャーシが捩じれるので、もしかしたらリヤのトー角は変化しない方が良いのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 おまけ。

 

 

 

 

 

 

 

 コメント欄にウェイトの事を書いたので、紹介だけしておきます。

 

 

 バッテリーが軽いので、左右のバランスを取るためにタミヤの55グラムのオモリを搭載してます。

 

 

 

 

 

 固定する為の粘着テープの長さと場所をいろいろ試してみました。

 

 

 

 一番長い粘着テープを使用するとシャーシの剛性が上がった様に感じたのですが、捩じれが片寄るだけでイマイチでした。

 

 

 

 結果的に良く感じたのは、短い粘着テープを中央の少しベルト近くで固定するのが良かった感じです。

 

 (多分、誤差範囲です。)

 

 

 

 次回もセッティングを進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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