宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

V-ONE R4 ビッグボアショートダンパー その②

2018年05月09日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 今日5月9日は

 

 

 

 アイスクリームの日です。

 

 

 1964年に東京アイスクリーム協会がイベントでいろいろな所にアイスクリームをプレゼントしたことから、1965年に日本アイスクリーム協会がこの日に制定しました。

 

 

 

 

 

 

 みなさんはアイスクリームを食べましたか?

 

 

 

 

 

 残念ながら、自分は沢山アイスクリームを食べる事ができません。

 

 

 

 

 

 ダイエット?   

 

 

 

 お腹が悪くなる?

 

 

 

 

 

 いえいえ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 血糖値が高くなります。

 

 

 (´・ω・`)

 ケンコウハダイジダヨ。

 

 

 

 

 とは言え、アイスクリームは大好きです。

 

 

 最近、食べ物はもちろん、ラジコンやいろいろな物で「復刻版」があり、アイスクリームでも復刻版あるみたいなので、

 

 

 

 

 宝石箱アイスクリーム

 

 

 

 を復刻していただきたいものですね。

 

 

 (*´∀`)

 モウイチドタベタイデス。

 

 

 

 

 

 

 

 

  前回の続きです。

 

 

 

 

 

  リヤのリバウンドが今までの設定のストロークが取れないので、ダンパーエンドを緩めて1ミリ伸ばしてみました。

 

 

 

 

 そして、いつものコースでテストです。

 

 

  ε=ヾ( ・∀・)ノ   イラッシャイ ヽ(・∀・ )ノ

 

 

 

 

 

  早速コースインです。

 

 

 

 

  

 

 

  感じとしては、一番の変化が「旋回までの早さ」です。

 

 

 ノーマルダンパーに比べてロールが少なく、姿勢変化が早い感じになります。 しかし、グリップが下がった感じはありません。

 

 

 

 今の段階ではスプリングが硬いのかオイルが硬いのか分かりませんが、路面のギャップに対して敏感になっています。

 

 

 

 また、前後のロールバランスが合っていないみたいです。

 

 

 

 他にスプリングを持っていないので、ダンパーオイルを前後350番に変更してみましたが、あまり改善しません。

 

 

  

 

  現段階ではノーマルダンパーには及びませんがマシンの動き自体は気に入ったので、このままセッティングを進めていきます。

 

 

 (ノ´∀`*)

 ネダンモタカカッタシネ。

 

 

 

 

 

 

  続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

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V-ONE R4 ビッグボアショートダンパー その①

2018年05月07日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 ゴールデンウィークも終わり、今日から本格的に仕事です。

 

 

 で、わかっていた事ですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お仕事山盛りです。

 

 

 (;´Д`)

 ウハー、タイヘンダヨ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回、これを導入しました。

 

 

 

 

 

 「ビッグボアショートダンパー」です。

 

 

 

 いつものコースでは装着率が低く、V-ONE R4 Evoに装着している人がいない状態です。

 

 

 (もちろんセッティングパーツとして持っている人はいるみたいです。)

 

 

 

 ビッグボアダンパーのセッティングが進んでいないのもありますが、ノーマルダンパーでも十分タイムが出ている事が理由でしょうね。

 

 

 

 

 

 今回は「他の人が使っていない。」というのもありますが、ビッグボアダンパーを使った事が無いので興味があるというのが導入の理由です。

 

 

 

 

 

 最初にダンパーステーを処理していきます。

 

 

 

 

 瞬間接着剤を綿棒を使って流すだけです。

 

 

 

 カーボンパーツの処理は慣れたものですね。

 

 (ノ´∀`*)

 タクサンシッパイシタカラナ。

 

 

 

  ダンパーを組んでいきます。

 

 

  とりあえずデーターが無いので、スプリングは「パープル」、オイルはフロント400番、リヤ500番で組みます。

 

 

 

 

 

 

  ノーマルダンパーとの比較ですが、全長で10ミリ短くなっています。

 

 

 一番気になる所ですが、ストロークは2ミリ短くなっています。 

 

 

 走ってみないとわかりませんが、リバウンドなどのセッティングが変わってくると思います。

 

 

 

 

 

 

 

  フロント側です。

 

 ダンパーマウントが低くなってます。 また、全長に合わせて幅が広くなっており、ダンパーが少し立った様な感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

  リヤ側です。

 

 

  ぱっと見て分かる位、ダンパーマウントが低くなっています。

 

 

 ダンパーを組んだ感じは、ノーマルダンパーと比べて「リバウンドストローク」が足りない様な感じです。

 

 

 

  ダンパーオイルやその他のセッティングは走ってから考えていきます。

 

 

 

 

 

 

 つづく。

 

 

 

 

 

 

 

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投稿作品です。

2018年05月06日 | 投稿作品

 

 

 みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

 

 

 

 

 

 

 自分は仕事はもちろん忙しかったですが、ドライブに行ったり友達と食事したり楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 特に楽しかったのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 モンハンです。

 

 

 ヽ( ´∀`)ノ

 ヤッパリコレダヨネ。

 

 

 

 

  「マム・タロト」のイベントが終了して一段落したと思っていたら

 

 

 

 

 

 

 ダンテさんやら

 

 

 

 

 ストⅤのさくらちゃんやら

 

 

 

 他にも「歴戦イビルジョー」が戻ってきたり、楽しくプレイできました。

 

 (;´∀`)

 ヤッパリカナワナイネー。

 

 

 

 

 そんななか、りく太郎氏が新作を持ってきてくれました。

 

 ( ´∀`)人(´∀` )

  ナカーマデス。

 

 

 

 早速、拝見します。 

 

 ( ´∀`)ノ□ パカッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナニコレ?

 

 (;´∀`)

 タマゴヒコウキ?

 

 

 タミヤ 1/48「フォッケウルフ Ta183A ”フッケバイン”」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 説明によると、ドイツ空軍の計画機らしいです。(一機も完成しなかったらしいですが。)

 

 

 次期主力ジェット戦闘機で、誘導式のミサイルなど装備する予定みたいでした。

 

 

 当時の航空機としては革新的な主翼や尾翼の構造で、その後、ミグ15などの開発に影響を残したとも言われています。

 

 

 

 

 

 そして、もう一つ。

 

 

 

 

 

 

 また変なのが来ました。

 

 (;・∀・)

 コレ、トブノ?

 

 

 レベル1/48「ホルテン Go299」です。

 

 説明書は日本語で書いていないので、詳しいことはわかりませんが、ドイツ空軍の試作機みたいです。

 

 

 

 爆撃機を撃墜する為の高高度迎撃機として作られたみたいですね。

 

 

 

 

 2基のジェットエンジンにより、高高度まで上昇できたと思われます。

 

 

 アメリカの「B-2爆撃機」に似ており、当時からこのデザインがあったことに驚きです。

 

 

 

 

 

 

 自分もたまには「定番商品」を外して作ってみるのも良いなと思う作品でした。

 

 

 

 

 

 

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