ゴールデンウィークも終わり、今日から本格的に仕事です。
で、わかっていた事ですが、
お仕事山盛りです。
(;´Д`)
ウハー、タイヘンダヨ。
今回、これを導入しました。
「ビッグボアショートダンパー」です。
いつものコースでは装着率が低く、V-ONE R4 Evoに装着している人がいない状態です。
(もちろんセッティングパーツとして持っている人はいるみたいです。)
ビッグボアダンパーのセッティングが進んでいないのもありますが、ノーマルダンパーでも十分タイムが出ている事が理由でしょうね。
今回は「他の人が使っていない。」というのもありますが、ビッグボアダンパーを使った事が無いので興味があるというのが導入の理由です。
最初にダンパーステーを処理していきます。
瞬間接着剤を綿棒を使って流すだけです。
カーボンパーツの処理は慣れたものですね。
(ノ´∀`*)
タクサンシッパイシタカラナ。
ダンパーを組んでいきます。
とりあえずデーターが無いので、スプリングは「パープル」、オイルはフロント400番、リヤ500番で組みます。
ノーマルダンパーとの比較ですが、全長で10ミリ短くなっています。
一番気になる所ですが、ストロークは2ミリ短くなっています。
走ってみないとわかりませんが、リバウンドなどのセッティングが変わってくると思います。
フロント側です。
ダンパーマウントが低くなってます。 また、全長に合わせて幅が広くなっており、ダンパーが少し立った様な感じがします。
リヤ側です。
ぱっと見て分かる位、ダンパーマウントが低くなっています。
ダンパーを組んだ感じは、ノーマルダンパーと比べて「リバウンドストローク」が足りない様な感じです。
ダンパーオイルやその他のセッティングは走ってから考えていきます。
つづく。