今日、5月23日は
世界カメの日です。
みなさんはカメは好きですか?
2000年にアメリカン・トータス・レスキューが制定しました。
亀について知り、敬意を払い、亀の生存と繁栄を手助けをする日です。
(´・ω`・)
ヨクワカラナイヨ。
我が家にはクサガメの
かめ太郎(メス)がいます。
( ´∀`)
ガイライシュダケドナ。
エサを欲しがったり、庭を散歩したり、昼寝してたり、カメも飼うとなかなか楽しいものです。
某「池の水抜く番組」で外来種と知ってびっくりでしたが、なおさら最後まで責任を持って飼おうと思っています。
みなさんもカメを飼いませんか?
前回の続き、
最初に、「センターステフナー」を取り付けない状態でマシンの確認をします。
(セッティングは前回走行したままの状態になっています。)
走りの感触を確認したら、センターステフナーを取り付け効果の確認をします。
走り出した瞬間からマシンの「蹴り出し」と「転がり感」の良さが確認できます。
(・∀・ )
コレハチガウヨ。
しかし、全体的にプッシュアンダーが強くなり、曲がりにくくなります。
そこで、センターのY字ステフナーの両サイドをカットして、シャーシ剛性を落としてみます。
すると、コーナー前半~中盤にかけては良く曲がるけれど、後半が曲がらない感じになりました。
シャーシを手で捩じって確認すると、Y字ステフナーをカットしたせいで、余計にステアリングポストとの動きに「ずれ」が生じているみたいです。
対策として、ステアリングポスト周辺の動きを均一化する為に、フロントステフナーを加工したいと思います。
(*´∀`)「店長、これカットして大丈夫ですかね?」
店長「カットして失敗したら、」
店長「オプションのカーボンを買えばいいんだよ。」
(;´∀`)
デスヨネー。
で、
カットしました。
(・∀・)
ヤッテシマッタヨ。
Y字ステフナーとサーボマウント、ステアリングポストを繋ぐプレートを取り付け、フロントステフナーを独立させました。
形状的にはリヤステフナーと同じ感じになります。 今度発売される「TB-05」もこの様な形状なので、大丈夫だと思います。
ただし、耐久性には注意が必要だと思います。
シャーシを捩じった感じは、サーボマウントとステアリングポストが同じ動きをする様になりました。
走ってみたところ、コーナーをキレイに丸く走る感じに変化しました。
高速コーナーも低速コーナーも、変な「くせ」が無く、素直に走ってくれます。
ヽ( ´∀`)ノ
コレハイイ。
モータが17.5ターン位なら、これでいけると思うのでセッティングを進めて行きます。