12月になりました。
(;´Д`)
イツノマニ。
訳があって仕事がとても忙しくなってしまいました。
更新のペースが落ちてしまうと思いますが、ゆっくりお付き合いをお願いします。
今回はベースの塗装をして30MMの全体を完成させていきます。
今回の塗装は「火星の大地」をイメージして塗装していきます。
塗料は「マホガニー」をベースに「艦底色」を使っていきます。
通常ならレッドブラウン等を使うのですが、「赤い土」をイメージすると「艦底色」や「あずき色」でも良いかもしれません。
(・∀・)
アクマデイメージダケドナ。
「マホガニー」で下地を塗装しました。
他のイメージなら「デザートイエロー」で砂漠っぽくしたり、草木を作って湿地帯にも出来そうですね。
光が当たる所に艦底色で赤く着色していきます。
赤くなり過ぎない様に注意します。
後はマスキングテープを剥がすと完成です。
(*´∀`)
デキタヨー。
早速アルトを飾ってみます。
(*´∀`)
カッコイイー。
やはり簡単な作りだけどベースがあるだけで格段に絵になるのでポーズをつける事が楽しくなります。
アルト自体が自立させやすいので、スタンド用の針金は不要でした。
もちろん30MMシリーズ以外にも使用できます。
例えば、 火星での機体と言えばもちろん
バルバトスに決まっています。
(*´∀`)
ヤッパリコレダヨナ。
HGの素組みなのですが良い感じになります。
三日月「ねえ、次はどうすれば良い?」
( ・`д・´)「アルトと一緒にポーズを取ってくれ。」
三日月「わかったよ、オルガ。」
30MMとバルバトスでは少しサイズが違うので、なかなか良いポーズが取れなかったのですが ・ ・ ・
何やってんだミカぁぁぁぁっ!!
アルトが完全にヤラレメカです。
しかし、
バルバトスなら仕方が無いです。
(;´∀`)
シャーナイナ。
今月のホビージャパンにも特集があったり、今後もいろいろなバリエーションが発売されるみたいで盛り上がってきました。
自分は来年に発売される陸戦型を購入しようと思っていて、今後も30MMシリーズを作って行きたいと考えています。
みなさんも「自分だけの量産機」を作ってみませんか?
おしまい。
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