6万5千人！

６万５千人!!


何のことか。というと、産業祭のいらした方の人数です。
羽村市民が約５万７千人ですから、市民全員プラス・・の
方がこの二日間で産業祭に来場した、ということに。

今日は農産物共進会表彰式も行われ、
日ごろ、経済委員会とお付き合いもある
農業委員の方、また、後継者の方、数名の方も
受賞なさってました。

受賞なされた皆さま、本当に、本当におめでとうございます。

これからも、羽村市民の台所を支える、
ひいては私たちの命を支える、農産物の生産に
ご尽力いただきたく、心から思います。


顔の見える、野菜、とよく言いますが、
作り手を「知っている」野菜をいただける幸せ。

羽村市民でよかったなあ・・・と思います。

産業祭にかかわった、すべての皆さま、本当に、本当に
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


昨日、そして、今日、多くのブースを回りました。
お世話になった、「元勤め先」の上司は勿論、
多くの方とお話を、そして、ご挨拶できました。


でも、でも、何よりも、私が感動したのは
子どもから大人まで、来場者の皆さんの目が「キラキラ」
していたこと。


これだけで、今年の「産業祭」は成功ですよね。

文化祭も今日で終了。
フラダンスを鑑賞いたしました。
実は、大変にお世話になったいる方が主催している
スタジオの発表が。

初めてといっていいほどにフラダンスをじっくりと
拝見したのですが、一つ一つの踊り、曲に
「意味」「物語」があるのですね。

なるほど～ってとても楽しむことができました。