あかねの出来事

毎日いろいろな出来事、出会いがあります。
今日はどういう一日だったでしょう?

二中校区内小学校運動会

2014-05-31 21:19:28 | Weblog




日は小中一貫教育の「羽村2中校区」の小学校が
運動会を開催でした。

真夏・・のような暑さと晴天の中の運動会。
各学校とも、保護者の方がせっせと水をまいたり
パトロールで「具合が悪そうな子どもがいないかしら?」と
目配り、気配り。

先生たちも
「水分をこま目にとってね!」と注意喚起。

子どもたちは暑さに強いなあ・・・・と3校まわってつくづく
思いました。
競技に夢中、応援に夢中だからかもしれませんが、
本当に笑顔も可愛くて。

そのバックには保護者、先生たちの「気配り」「目配り」が
あるわけですが。

栄小、富士見小、松林小と、回らせていただきました。

帰宅後、相談を受けた件で現場調査。

あっと言う間の1日でした。

今日の運動会!きっと汗かいて子どもたち、お母さん、
お父さん、帰宅後はシャワー直行!だったのでは??

私も今日は、洗濯機が2回まわしました。


明日もよいお天気・。。夏日らしいですね。
地域行事に参加です。ここ数年、お招きいただき参加している夏らしいイベント!
楽しみです!

スーパードライバーズに学ぶ

2014-05-30 16:35:23 | Weblog



午前中は議会運営委員会。
いよいよ6月9日から定例会が開催です。
議会が迫ってきたなあ・・・始まるな・・・と実感。

私が委員長を務める厚生委員会に1件陳情が付託されました。
委員会は19日、10時からの開催です。
内容は「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する陳情」


午後からは羽村一中で開催された「中学生交通安全教室」に参加してきました。
中学生だけではなく、地域の方の参加もOKなのです。
保護者は勿論、地域の方も多く参加なさっていました。

主に、自転車の安全運行に関する内容でしたが、
プロのスタントマン「スーパードライバーズ」の皆さんによる
事故の再現がとっても怖い!
鳥肌が立つ思いでした。

例えば、巻き込み事故などは教習所などでも習ったし、
事例として、また、ドライバーとしての「知識」はありますが、
実際の事故をみると(再現ですが)、ぞっとします。

スーパードライバーズの皆さん、数多くの映画やテレビに出てらして
出演作品が紹介されると中学生たちは歓声を上げていました。

そういった方々の再現なので、リアルすぎますし、
交通事故の怖さ、ルールをまもる事の大事さをしっかり頭に叩き込まれるように
思います。

事故再現の後は、「ちょっとしたオチ」もあるので
そこでほっとできるのですが・・・

最後に生徒代表から、今日の感想とスーパードライバーズの
皆さんに感謝の言葉。


久しぶりにうけた交通安全教室。
次回は2中で開催される予定です。

多くの方に参加してほしいなあ・・と思います。
皆さんやご家族の命の安全のためにも!

結膜炎

2014-05-29 21:19:01 | Weblog

  
 


結膜炎です。

火曜日に眼科で「ものもらいではなく、結膜炎ですねえ・・!」と
診断されました。

日曜日の夜から右目の調子が悪く、
瞼がぼってり腫れ、眼やには出るし・・

ちょっとした「お岩」さん状態。

月曜日は「ものもらい」だと自己判断し、目薬で対処していたのですが、
火曜日には左目もぼってり・・・

そこで、意を決し!眼科に行ったのでした。

目薬をダブルで処方され、ガンガン射し、
昨日にはどうやら腫れもひきました。

今日も人前に出る時以外はメガネで過ごし、活動。
目をしばしばしている私に
「目・・・赤いですよ・・」とご心配いただいてしまいました。
メガネにすればよかったかな、とも思うのですが。
外を歩く時などは、メガネも疲れます。

自分の目の管理不足を反省でした。

ふと目を外に向けると前の栗畑の栗の花が満開!!

花粉症の方は、この栗花粉も反応するようですね。

栗は美味しいのですけれど・・・

季節は夏に向かっているなあ・・・
実感の午後でした。

食育道場「子どもと一緒にだしとれ!」

2014-05-28 17:32:39 | Weblog


 



今日は日本料理「菱沼」のご主人、菱沼孝之さんから
食育について学ぶ機会を得ることができました。


そういったことも含め
「料理を子どもと一緒につくることは、家族という最小単位の
コミュニティがまとまること。
家族という基本単位がまとまらなくては、地域のコミュニティも、街の
コミュニティもなしえない」という考えを伺うことができました。

菱沼さんが考える「食育」とは
基本的には親と子が一緒に食べたり、料理を作ったりしながら
コミュニケーションを深めていくこと。
料理をつくることで、子どもと仲良くなること。食べ物に対する
感謝の気持ちを養うこと。
失敗しても、笑い話として家族の想いで話しに残るようになれば
「大成功」だということ。

そういったことから「環境」についても
考えていくように発展していくのではないかしら。。と
思います。

あわせて、この本もお勧め!


日本を代表する料理人の方のお話しを通じ、
あらためて「食育」の本質を伺うことができたように思います。

ものもらい

2014-05-26 21:23:01 | Weblog
今朝、起きたのですが、「目が開かない!!」

右目が「ぼってり」と腫れ、「よいしょ!」って感じで
目を開けたのですが・・・

真っ赤に晴れて、ただでさえ細い目が「糸」のように・・・

コンタクトレンズを入れることも「不可!!」

とりあえず、左目だけコンタクトをいれて
定例の朝駅頭・・・、

「右目、真っ赤ですよ??」とご心配いただく方、多々・・

これではかえって「月曜日の朝なのに、マイナスだわ・・」と
早々に切り上げました。

ものもらい・・・久しぶりです。

皆さまも目のケアにはご注意ください!