あかねの出来事

毎日いろいろな出来事、出会いがあります。
今日はどういう一日だったでしょう?

中央線の停電事故・・・・・

2019-02-25 21:14:01 | Weblog


今週も羽村駅頭からスタート!!

水曜日から始まる、議会のこと、
予算のこと等々・・・お伝えしようと昨夜から考えておりました。

しかし、朝から中央線、総武線が運行見合わせというニュース。
通勤、通学、そして今日は大学受験も実施。
大丈夫なのかなあ・・・・とハラハラしつつ、駅へ・・。


青梅線は遅れてはいるものの、運行。
しかし、通常だったら「東京行き」があ「新宿行き」
それも数本に1本。

運行状況、事故の復旧状等々、お知らせうるアナウンスが
頻繁に流れている様子をみて、
今日はマイクは使わず、
ご挨拶、(そしていつも以上にロータリーのお掃除に
時間をかけました。)

「頑張れよ!」という声をいくつもいただき、励まされました。

脚の痛みも吹っ飛びますね!!

本当にありがとうございました。

駅頭後はご支援いただいている組織へのご訪問、
そしてその後は、打ち合わせ。

今日もご協力いただいた皆さまに心から感謝です。




子ども達に元気と勇気をいただく。

2019-02-23 21:47:46 | Weblog








富士みのり保育園の「講演会、体育発表会」にお招きいただき、
八田哲夫先生の「世界的な子育て基準」を聴かせていただき、
日本の子ども達の「自己肯定力」(大人もそうかもしれません。
が低いことをあらためて学びました。
一般質問でも、とりあげたテーマであったので、とても共感。。
自立!!
そして体育発表会では、子ども達の身体能力、体幹の
素晴らしさに驚かされました。私もやり直したい・・・

午後は武蔵野小学校吹奏楽部の定期演奏会。

母も聴いていて、母娘、二人で「素晴らしかった・・・」

難しい曲をしっかりと解釈し、こなしている演奏。

ラストの「君の瞳に恋してる」には涙でした。
大好きな曲で、実は私の結婚式のときにも使った(笑)。
バブル時代の振り付け、覚えています!

子どもの笑顔と元気に勇気とパワーをいただいた一日でした。

夕刻、買い物途中に
「足の爪の質問をしてくださって、ありがとう!!」
お声かけいただいたことは、プラスで嬉しかったです。

子どもの笑顔、お声かけいただいた方のご期待を
うらぎらないよう、明日も、とことこ、
どっこい、「頑張ります!」

自転車保険加入、そして郷土博物館事業の充実です。

2019-02-23 21:43:37 | Weblog
一般質問の通告の続きです。


3、自転車保険加入の義務化に向けた取り組みを
自転車は、環境負荷もなく、健康増進にも役立つ交通手段であり、様々な用途に利用され、私たちの生活に密着している。
しかし一方で自転車事故は近年増加傾向にあり、高額な賠償を求められるケースも発生
している。このことから自転車保損害保険賠償保険加入への義務化を促す
条例を制定する自治体も現れている。羽村市としても、自転車損害賠償保険への加入義務付けを促す取り組みを進めてはいかがか。

(1)自転車損害賠償保険の必要性について、市としてはどのように認識しているか。

(2)自転車損害賠償保険加入義務付けについて
     ① いままで、加入を促す取り組みは行われてきたか。
     ② 市内中学校では、通学で自転車事故が多かったのでヘルメット着用と保険に入ることを義務付けたところ、通学における自転車事故は全くなかったという報告もある。
自転車事故に備えた保険に加入義務付けを促す取り組みを進めてはいかがか。



2、郷土博物館の事業の更なる充実を望む

羽村郷土博物館は羽村市の自然、歴史、風土、文化の魅力を多くの方に
伝え、市内外の方から親しまれている。
日本博物館協会の会員館として、全国の博物館と更に、連携をはかり、
事業を発展してほしいと望む。市民からは都内の博物館の展示物を
遠くまで出かけなくても、郷土博物館で観たい、という声もある。
他博物館の展示物、資料を借り受け、展示を行ってはいかがか。




入管法改正による外国人材受け入れ拡大の影響、自転車保険等‥

2019-02-21 21:22:20 | Weblog

27日から議会がはじまります。

今回は
「外国人材受け入れ拡大に対し、羽村市への影響とつ対応について」
「自転車保険加入の義務化にむけた取組みを」
「羽村市博物館の更なる事業の充実を望む」

3項目を質問いたします。
取り急ぎ、1項目目です。


1、外国人材受け入れ拡大に対し、羽村市への影響と対応について問

改正出入国管理法が2018年12月8日に可決、成立し、本年4月から施行となった。新たな在留資格として特定技能1号、特定技能2号が創設され
1号での受け入れは5年間で最大34万人5150人が想定されている。
羽村市内には多くのものづくり企業があり、外国人在の受け入れが想定される。外国人との共生社会の実現に向け、市民と共に、しっかりと市は考えていく必要があるのではないか。

(1)入国管法改正により、日本で働ける外国人の枠が拡がったが、羽村市においては
外国人労働者人口の動向をどのように見ているか。

(2)外国人の多様な生活相談に応じる一元的窓口「多文化共生総合相談ワンストップ
センター」(仮称)は都内あるいは三多摩にいつ開設される予定なのか。

(3)羽村市で就労・生活する外国人の増加による影響と対応、支援について伺う
    ① 外国人住民増加に伴う羽村市の予算・担当人員の確保
    ② 外国人住民の多国籍化に伴う市役所・公共施設窓口(多言語化、個別対応等)
    ③ 住宅確保(環境整備・支援等)
    ④ 幼稚園・保育園、学童クラブ、放課後子ども教室、放課後等デイサービス
    ⑤ 学校現場
      ア 日本語指導に必要な教員、支援員の配置
      イ 外国人児童生徒への支援体制
    ⑥ 医療・介護現場
    ⑦ 外国人住民への情報提供
      ア 災害発生時の情報発信、支援等
      イ 交通安全対策、事件・事故
      ウ 人権トラブル、生活困窮相談窓口等の対応
    ➇ 町内会・自治会
    
(4)外国人が安心して働き、市民と共に生きていける多文化共生社会の実現に向け、
   羽村市はどのように取り組むのか。


乗り越えられない試練はない!

2019-02-18 21:57:32 | Weblog
今週も羽村駅頭からスタートです。
お励ましいただいた皆さまありがとうございました。

お昼間は暖かいですが、朝は冷えました。
皆さま、その寒さの中、通勤、通学なさっていらっしゃるのだから
(かつての会社つとめ時代を思い出す)
私も頑張らねば!

3月議会の私の一般質問を中心にご報告いたしました。

ホームから手を振っていただいた皆さま、嬉しかったですし、
通勤、通学途中に
「あかねさん、がんばって!」と励ましていただいた皆さま本当に
パワーをいただきました。(ドリンク剤の差し入れ!ありがとうございました。)

その後は、母を歯医者に送り迎え、打ち合わせ、
午後からは議会準備でのヒアリング。

その間にもいろいろと調整事項。多々。。

脚も痛いのですが、
筋違えのようです。
「骨は頑丈だねえ・・・・」とドクターから


乗り越えらない試練はない!!


明日も前に進みます!