福生病院組合議会への取り組み

昨日、１４日の午後は熊野昌子様の瑞宝単光章受章祝賀会。
熊野先生とは、男女共同参画審議会でお世話になり、
また、私自身もご支援いただき、お話を伺うたびに
尊敬するばかり・・・の方。
玉水保育園の園長として、幼児教育に力をいれてきた方。
現在は理事長として、保育園に関わっていらっしゃいます。
現園長の指田先生・・・・実は同級生！！
昨日は大きな体を小さくして座ってました。
熊野先生、本当におめでとうございます。。

さて、今日は来週の福生病院組合議会の一般質問の
準備（遅い？？！！）
質問項目はきまっていますが、資料集めと
整理に追われてしまった午前中。

スーパーローテート方式と、ＩＨＮは興味深いところ。
どちらも、福生病院に取り入れることができないものでしょうか？？

福生病院の構成市町である、福生、羽村、瑞穂が福生病院を核とした
「医療・福祉の郷」にならないものでしょうか？？
それには福生病院を基盤とした医療・介護・福祉サーボス分野で
地域振興を図らねばならないし、何より「マグネット病院」に
ならなければならないと考えるところです。

福生病院が政策医療を担いつつ、更なる成長（・・・ｔ）を
とげるためにはある意味、経営環境を先取りする「手法」も
必要かも・・・と考えてしまいました。

今回は３項目、質問します。