サンタクララカウンティのコロナ感染者数は、週間平均147人となっていました。
三回目のワクチン接種についてもemailやハガキで案内が来ています。
最近は、店のキャッシャーでの列では、6ft.を守らない人が増えて来ました。マスクはほとんどの人が着けていますが、間隔に関してはゆるくなってきています。
今年は、雨が早く降ってありがたいですが、いつものように雨水がうまく排水されないで、道に大きな水溜まりができています。交通事故も起きています。出かける時は、気をつけないといけません。
さて今回の絵は、ルーマニアのマラムレシュ地方の木造教会です。Barsana, Maramures region, Romania
絵に描いたのは一部で、マラムレシュ地方には42の木造教会があり、その1/3が300年近く前のものだそうです。
このとんがり屋根の教会群の中には世界遺産に指定されているものもあるようです。
ちょうど紅葉を迎えた景色がこの教会のムードとマッチしていたので、印象に残りました。
庭のポテトプラント
毎年花をいっぱいつけていたので、写真を撮ることも忘れていましたが、今年は今頃の開花で、花のない時期なので又撮ってみました。
去年いただいたブーゲンビリアです。
どこの家でも旺盛に育っているのですが、うちのは生育が遅く二年目ですがまだ花は少ないです。
パンジーの種を蒔いたのですが、ほとんど芽が出ませんでした。
いくつか苗を買ってきて、ハンギングバスケットを作りました。花が咲き始めたら載せますね。
三回目のワクチン接種についてもemailやハガキで案内が来ています。
最近は、店のキャッシャーでの列では、6ft.を守らない人が増えて来ました。マスクはほとんどの人が着けていますが、間隔に関してはゆるくなってきています。
今年は、雨が早く降ってありがたいですが、いつものように雨水がうまく排水されないで、道に大きな水溜まりができています。交通事故も起きています。出かける時は、気をつけないといけません。
さて今回の絵は、ルーマニアのマラムレシュ地方の木造教会です。Barsana, Maramures region, Romania
絵に描いたのは一部で、マラムレシュ地方には42の木造教会があり、その1/3が300年近く前のものだそうです。
このとんがり屋根の教会群の中には世界遺産に指定されているものもあるようです。
ちょうど紅葉を迎えた景色がこの教会のムードとマッチしていたので、印象に残りました。
庭のポテトプラント
毎年花をいっぱいつけていたので、写真を撮ることも忘れていましたが、今年は今頃の開花で、花のない時期なので又撮ってみました。
去年いただいたブーゲンビリアです。
どこの家でも旺盛に育っているのですが、うちのは生育が遅く二年目ですがまだ花は少ないです。
パンジーの種を蒔いたのですが、ほとんど芽が出ませんでした。
いくつか苗を買ってきて、ハンギングバスケットを作りました。花が咲き始めたら載せますね。
ふらフラガールさんの印象もやはり石造りの教会ですね。わたしも壮麗な彫刻がある教会をイメージしていましたが、意外と木造のものもたくさんあるようです。自然の中に溶け込んで風情があります。
東ヨーロッパのあたりは、激動の歴史があり、いつも脅威の中にあったように思います。教会は心の拠り所だったのでしょう。集まって励まし合い助け合う、コミュニティーの場としても使われていたのかもしれません。いろんなことを想像させてくれます。ふらフラガールさんがおっしゃるように、おとぎ話の挿絵のようでもあります。
ブーゲンビリアは、赤い部分は苞葉という葉っぱのようなものなのですね。ふらフラガールさんのコメントを読んだ後に調べました。真ん中の白い部分が花のようです。南国の花のようですが、カリフォルニアも暖かいので、ご近所には植えている家が結構あり大きく育っています。うちのはまだ1mにも満たないですが、次の春にはグーンと成長するかもしれません。いっぱい花が咲いたらまた載せますね。
教会の絵、お伽話の挿絵のようです♪西欧の古い教会と聞けば、石造りのイメージが強いですが、木造で、しかも、300年近くも経っているとは驚きです。余程、皆から愛され、大切にされてきたのでしょうね~。
おしゃべり花さんの丁寧な描きにより、更に温かなメルヘンの世界を醸し出しているようです。行ってみたいですねえ💛
日の光を浴びて、花たちが嬉しそうに咲いているように見えます。それにしても、ブーゲンビリア、一見、花か葉か、分からなくなる花ですね。完全に、葉っぱが主役の座を奪っています。真っ赤な葉も華やかで綺麗ですが、白い花も可愛くて、どちらも楽しめる花だなあと思いました。まだ少ないとの事ですが、これからも楽しみですね♪