今年もたくさん実りました。
毎年身に余るほどの実をつけるので、枝が折れないように、早めに支えをしておきました。
そろそろ食べごろでしょうか。
昨日、2－3個採ってみましたが、もう少し待った方がいいかも。
アプリコットは、しっかり熟した方がおいしいので、落ちる間際に採ります。
そして収穫したら、大半をジャムにします。
またジャム作りも載せますね。
今年もたくさん実りました。
毎年身に余るほどの実をつけるので、枝が折れないように、早めに支えをしておきました。
そろそろ食べごろでしょうか。
昨日、2－3個採ってみましたが、もう少し待った方がいいかも。
アプリコットは、しっかり熟した方がおいしいので、落ちる間際に採ります。
そして収穫したら、大半をジャムにします。
またジャム作りも載せますね。
これ、ツツジとよく間違われます。
赤いのはさすがに間違える人はいません。
これもゼラニュームです。
たくさんの種類があります。
どんどん増えます。
とにかく暑さに強い、カリフォルニアの夏は、ほんとに暑いですから助かります。
赤いのはさすがに間違える人はいません。
これもゼラニュームです。
たくさんの種類があります。
どんどん増えます。
とにかく暑さに強い、カリフォルニアの夏は、ほんとに暑いですから助かります。
シャクナゲの花は、一つ一つもきれいなのにかたまって咲くのでさらに豪華に見えます。
花言葉は、「威厳」「警戒」「危険」「荘厳」
原産は、ヒマラヤや中国の奥地だそうです。
奥地にこんなきれいな花が咲いていたら、持ち帰りたくなりますねえ。
ペーパータオルフォルダーは、どんなものを使われていますか？
棚に取り付けるタイプとカウンターに置くタイプがあります。
以前は、プラスティック製の簡単な取り付けタイプをよく見かけたのですが、最近は縦に置くタイプが多いように思います。
私は、しっかりと丈夫で、棚に取り付けるタイプのものが好きなのですが、あちこちの店を見てまわりましたが、なかなかぴったりのものが見つかりません。
やっとネットでちょうどいい物を見つけました。
それがこれです。
取り付けるとこんな感じ。
シンプルでしっかりしています。
大満足です。
なんでもないものですが、日々使うものなので、気に入ったものを使いたいです。
棚に取り付けるタイプとカウンターに置くタイプがあります。
以前は、プラスティック製の簡単な取り付けタイプをよく見かけたのですが、最近は縦に置くタイプが多いように思います。
私は、しっかりと丈夫で、棚に取り付けるタイプのものが好きなのですが、あちこちの店を見てまわりましたが、なかなかぴったりのものが見つかりません。
やっとネットでちょうどいい物を見つけました。
それがこれです。
取り付けるとこんな感じ。
シンプルでしっかりしています。
大満足です。
なんでもないものですが、日々使うものなので、気に入ったものを使いたいです。
まずはつぼみ。
咲きました。
でも花が重くてどんどん垂れ下がっていく。。。。
これは直植えですが、かたつむりの被害がなく、無事に芽がのびました。
ところがつぼみにアリがいっぱい来ていました。
甘い液でも出ているんでしょうか。
シャクヤクとボタンの違いはご存知ですか？
シャクヤクは草花、ボタンは木なのだそうです。
うちのは、冬に地上部が枯れてなくなるので、シャクヤクということになります。
英語名は、Peony です。
咲きました。
でも花が重くてどんどん垂れ下がっていく。。。。
これは直植えですが、かたつむりの被害がなく、無事に芽がのびました。
ところがつぼみにアリがいっぱい来ていました。
甘い液でも出ているんでしょうか。
シャクヤクとボタンの違いはご存知ですか？
シャクヤクは草花、ボタンは木なのだそうです。
うちのは、冬に地上部が枯れてなくなるので、シャクヤクということになります。
英語名は、Peony です。
クッキーを焼きました。
結構おいしいでした。
では作り方を、
材料
バター 120ｇ
砂糖 80ｇ
卵 1個
アーモンドミール（アーモンドパウダー） 70ｇ
小麦粉 150ｇ
ベーキングパウダー 小さじ1
アーモンド（飾り用）
1、溶かしバターと砂糖、卵をしっかり混ぜる。
2、アーモンドパウダー、小麦粉、ベーキングパウダーを混ぜたものを1に混ぜる。
3、絞り袋に入れて、テンパン絞り出し、飾りのアーモンドをのせて焼く。370度（180℃）約12-15分。
わたしは、アーモンドミールに加えてきな粉も少し入れました。（残ったのがあったので）
アーモンドは、ごまコーティングのを使いました。（これもたまたま家にあったので）
お試しくださーい。
結構おいしいでした。
では作り方を、
材料
バター 120ｇ
砂糖 80ｇ
卵 1個
アーモンドミール（アーモンドパウダー） 70ｇ
小麦粉 150ｇ
ベーキングパウダー 小さじ1
アーモンド（飾り用）
1、溶かしバターと砂糖、卵をしっかり混ぜる。
2、アーモンドパウダー、小麦粉、ベーキングパウダーを混ぜたものを1に混ぜる。
3、絞り袋に入れて、テンパン絞り出し、飾りのアーモンドをのせて焼く。370度（180℃）約12-15分。
わたしは、アーモンドミールに加えてきな粉も少し入れました。（残ったのがあったので）
アーモンドは、ごまコーティングのを使いました。（これもたまたま家にあったので）
お試しくださーい。
今日は、お花ではありません。
松本梅しょう先生の三味線と尺八の演奏を聴いてきました。
津軽三味線は迫力満点。
表情もしぶいでしょ。
歌舞伎の演奏曲も披露してくださいました。
ちょっと表情がゆるみましたよ。
黒田節を三味線で、踊り手も入って、なごやかな雰囲気になりました。
尺八もよかったです。
意表をついた「七つの子」の演奏もありました。
アメリカ公演をするきっかけがこの曲だったそうです。
日本に帰ることのできない日本人のおばあさんが故郷を懐かしんでリクエストされたのだそうです。
尺八の音色となつかしの曲を聴いて、どんなにか喜ばれたことでしょう。
そしてこの衣装、見えますか？
風神雷神図の陣羽織です。
日本でも三味線の生演奏なんて聴く機会がないのに、アメリカで聴けるなんて夢のようです。
松本梅しょう先生の三味線と尺八の演奏を聴いてきました。
津軽三味線は迫力満点。
表情もしぶいでしょ。
歌舞伎の演奏曲も披露してくださいました。
ちょっと表情がゆるみましたよ。
黒田節を三味線で、踊り手も入って、なごやかな雰囲気になりました。
尺八もよかったです。
意表をついた「七つの子」の演奏もありました。
アメリカ公演をするきっかけがこの曲だったそうです。
日本に帰ることのできない日本人のおばあさんが故郷を懐かしんでリクエストされたのだそうです。
尺八の音色となつかしの曲を聴いて、どんなにか喜ばれたことでしょう。
そしてこの衣装、見えますか？
風神雷神図の陣羽織です。
日本でも三味線の生演奏なんて聴く機会がないのに、アメリカで聴けるなんて夢のようです。
赤い色が鮮やかなアマリリスです。
買った時ステキな名前がついていました。
ロイヤル・・・・なんとか。
気品が漂っていますか？
お気づきになったと思いますが、葉っぱが全くありません。
カタツムリに食べられてしまいました。
高い台の上にのせておいたのですが、登ってきたんですねえ。
敵も然る者です。
こちらもきれいでしょ。
ご多分にもれず、花芽をカタツムリに食べられました。
二つ目の芽がやっと伸びて花を咲かせましたが、通常のように茎が長く伸びませんでした。
きれいな花にはトゲがあるなんて言いますが、この花はトゲもなく毒もなく、おいしいようです。
来年は、ビールトラップでやっつけることにします。
あやめ
岩のそばに生える様が風情があって好きです。
アイリスとは違う趣があります。
りんどう
木の木陰に咲いています。
日本のとは品種が違うのか、豪華な花です。
岩のそばに生える様が風情があって好きです。
アイリスとは違う趣があります。
りんどう
木の木陰に咲いています。
日本のとは品種が違うのか、豪華な花です。
高さが15センチくらいの小さい花です。
一昨年初めて植えて、去年の春に株分けをしました。
一面に黄色い花が咲くときれいでしょうねえ。
来年はそうなるでしょうか。
楽しみに待つことにします。
ミニバラですが、お父さんの盆栽用ではありません。
今年は、病気にならずにきれいに咲きました。
遠くに引っ越した方からいただいたバラが咲きました。
ステキな花で驚きました。
これも同じ木です。
その方を思い出しながら、大切に育てることにします。
うちの庭で一番賑やかに咲いているバラです。
元気が出ます。
お気に入りのピンクのバラです。
Hさんからもらったバラです。
巨大な花が咲きます。
色はHさんの好きな色です。
いろんな方からお花をいただいています。
クリサンセマム ノースポール
キク科の花ですが、春に咲きます。
早春から初夏まで長く咲きます。
暑さにも寒さにも強いので育てやすい花です。
花壇のあちこちから芽を出していつの間にか育っています。
きちんと並べて植えるときれいかもしれません。
コロンバイン
これもまた強い花です。
種が飛んで、あちこちに生えてきます。
ピンクや紫もありますが、今年最初に咲いたのはさわやかな黄色の花でした。
キク科の花ですが、春に咲きます。
早春から初夏まで長く咲きます。
暑さにも寒さにも強いので育てやすい花です。
花壇のあちこちから芽を出していつの間にか育っています。
きちんと並べて植えるときれいかもしれません。
コロンバイン
これもまた強い花です。
種が飛んで、あちこちに生えてきます。
ピンクや紫もありますが、今年最初に咲いたのはさわやかな黄色の花でした。
鮮やかな赤がきれいなツツジですが、最近は松の木の陰に隠れて見えません。
忘れずに写真に収めることができてよかった。
ピンクのツツジが、見事に咲きました。
これも松の木のそばにあります。こちらは木漏れ日をもらって暑さから守られています。
こちらは濃いピンク。
もう25年たっていますので、貫禄十分。
毎年いっぱい花を咲かせてくれます。
ツツジがあると日本庭園っぽく見えます。
これも母がくれたものです。
日本ではよく見かけたありふれた花ですが、小さな花が連なって咲く様がかわいらしいです。
お花が小さくて見えないかと思ったので左上に拡大しました。
花言葉を調べてみました。
「友情」「努力」「優雅」「品位」
なんだかどれも当てはまって、納得。
母からもらったアイリスです。
意外とこの色のアイリスは見かけません。
このアイリスはお友達からもらったものです。
こちらは、典型的なジャーマンアイリスです。
アイリスの花は一日しか持ちません。
枯れてもすぐ下のつぼみが次に咲きますが、花瓶に飾る時は花ガラをマメに取らなければなりません。
こうしてお庭に咲かせておく方がいいお花です。
