おしゃべり花ガーデンと手作り三昧

カリフォルニアで、季節ごとのお花を育てながら、手作りも楽しんでいます。

今頃ですが、11月の名言です。

2022年12月08日 | 聖書関係
今年の名言カレンダーの名言を毎月載せようと決めたのに、すっかり忘れていました。
今頃ですが載せますね。

後悔、恐れ、心配、これらは自分で作りだし、自身を苦しめています。誰もが持つマイナスの思いです。
そのマイナスをプラスに変えるものが信仰だと言っています。
信仰があっても、後悔をしたり、恐れたり、心配をすることがあります。ですが、そんな時は祈ります。
この古い教会でもたくさんの祈りが積まれてきたことでしょう。
建物の一番上に十字架があるのは、上を見上げることを勧めているように感じます。



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2018年カレンダー

2017年11月03日 | 聖書関係
来年のカレンダーができあがり、販売が始まりました。




4種類作りました。

聖書の言葉カレンダーは、日本語と英語。そして絵が二種類あって選べます。どちらもかわいくメッセージがあります。

名言カレンダーは、例年お世話になっているイラストレーターさんの絵です。

今年もステキな絵を描いてくださいました。


また、細々と作り続けて、10年がたちました。

何か特別な趣向をと考えたのですが思いつかず、いつも通りになってしまいました。


中の言葉はこんな感じです。

聖書の言葉


英語の聖句


名言


現物を見てみたいと思われたら、声をかけてください。

いくつかは、いつも持っています。
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花の歌もう一首

2017年07月16日 | 聖書関係




紫陽花の歌を詠んでくださいました。

6月に撮った紫陽花といっしょに載せさせてもらいました。

紫陽花は小さな花が集まって大きな一つの花になっています。一つ一つの花は少しずつ違っていますが、どの花も一つの茎イエス・キリストにつながっています。

お互いに支え合い、励まし合って、輝いていける者でありたいと願っています。



聖書箇所 第一コリント12:12-27

ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。
なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。
たとい、足が、「私は手ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
たとい、耳が、「私は目ではないから、からだに属さない。」と言ったところで、そんなことでからだに属さなくなるわけではありません。
もし、からだ全体が目であったら、どこで聞くのでしょう。もし、からだ全体が聞くところであったら、どこでかぐのでしょう。
しかしこのとおり、神はみこころに従って、からだの中にそれぞれの器官を備えてくださったのです。
もし、全部がただ一つの器官であったら、からだはいったいどこにあるのでしょう。
しかしこういうわけで、器官は多くありますが、からだは一つなのです。
そこで、目が手に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うことはできないし、頭が足に向かって、「私はあなたを必要としない。」と言うこともできません。
それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。
また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、ことさらに尊びます。こうして、私たちの見ばえのしない器官は、ことさらに良いかっこうになりますが、かっこうの良い器官にはその必要がありません。しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、からだをこのように調和させてくださったのです。
それは、からだの中に分裂がなく、各部分が互いにいたわり合うためです。
もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。
あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。


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マツバギク、藤、あやめ、ギボウシ、アフリカンデージー

2017年04月19日 | 聖書関係

雨があがりました。

太陽の下で華やかに咲いているマツバギク



葉っぱはサボテン系の肉厚でぱっとしないものです。ほぼ一年とても地味なので何度も抜いてしまおうかと思うのですが、こうして元気いっぱいの花を見ると一面にこの花が咲くとさぞやきれいだろうとも思います。

勝手ですねえ。


去年植えた藤の花が咲きました。



紫ではなくてピンクの花です。

あちこち見て回って随分考えて、結局ピンクにしました。

来年は、たくさん咲いてくれることを願っています。


あやめ



二年前に株分けしたものが咲きました。小さい花だけれどいい景色です。

あやめには、ちょっとした思いがあります。

高校の時、日本画の時間がありました。岩絵の具で絵を描く機会が与えられ、その色の美しさに魅了され一生懸命描いたのがこのあやめでした。

かなり頑張ったのですが、先生の評価は、遠近感がなくて平坦とのことでした。

ちょっとは褒めてもらえるかと思っていただけにガッカリ。

それをもう一度書き直す時間もなかったので、不消化のまま今に至っています。

その精でしょう。今も絵を描く時はそのことを気にしつつ描いています。


ギボウシ(Hosta



毎年ナメクジに食べられて、葉っぱがボロボロになっていました。今年は早めに薬を撒いてナメクジを退治したので元気に成長しました。



アフリカンデージー



この花は、一年に何度も咲きます。また虫にも食われません。

楽して楽しめる花です。




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み言葉メモ、こころざし封筒

2017年04月02日 | 聖書関係
あったらいいなあと思うものを作りたくなる性分です。

渡されたメモに聖書の言葉があるといいなあと思ったので、携帯用メモ帳を作りました。

というか、作ったのはもう何年も前ですが、もう一度載せてみることにしました。



字は小さくて読めませんが、ページごとに違う言葉が書いてあります。

羊の絵だと男性にも使ってもらえるかと思いました。




こちらは、かわいい女性用

わたしも使っていますが、バッグに一つ入れておくと便利です。

カバー付きなのでページがよごれません。



次は、封筒です。

依頼があって作ったものです。

のし袋のようなものですが、仏教、神教ではない方の為に、宗教色のない花柄の封筒と言葉カードです。





吉事、凶事いろいろ作りました。

他にも種類があったのですが、売り切れました。

ちょっとあったらいいなあと思う物はいろいろありますが、待っていても売り出されないこともあります。

自分で作るとすぐに使えますよ。

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