目が痛くなるほどのピンク、元気が出ます。
花壇のふちに沿って咲かせようとしましたが、うまくいきませんでした。
花はきれいですが、葉っぱはそれほどでもなく、一年のほとんどが葉っぱだけなので、水やりが続かずなかなか増やすことができません。
季節季節で整った庭を目指していますが、いまだに叶いません。
目が痛くなるほどのピンク、元気が出ます。
花壇のふちに沿って咲かせようとしましたが、うまくいきませんでした。
花はきれいですが、葉っぱはそれほどでもなく、一年のほとんどが葉っぱだけなので、水やりが続かずなかなか増やすことができません。
季節季節で整った庭を目指していますが、いまだに叶いません。
バラが次々に咲き始めました。
最初のは、大きな赤いバラ。
いただいたバラの苗で、どんな花が咲くかもわからず植えました。
そしたらなんと大きなな花が咲いてビックリ。
大きさが伝わったでしょうか。
遠くから見ても豪華さが伝わってきます。
次は、白いバラ。
花は小さめですが、たくさんの花が咲きます。
窓を開けると、バラの香りが室内に入ってきて、思わず席を立って見に行ってしまうほどです。
このピンクのバラは、白バラの隣にあり、同じくらいの時期に植えたのですが、なかなか伸びなくて、花数が少ないのも気になります。
白に圧倒されながらも、きれいな花を咲かせています。
以下の三種類は、ミニバラです。
トレリスに這わせるように仕立てようと思いましたが、まだ小さく、後3-4年はかかりそうです。
最初のは、大きな赤いバラ。
いただいたバラの苗で、どんな花が咲くかもわからず植えました。
そしたらなんと大きなな花が咲いてビックリ。
大きさが伝わったでしょうか。
遠くから見ても豪華さが伝わってきます。
次は、白いバラ。
花は小さめですが、たくさんの花が咲きます。
窓を開けると、バラの香りが室内に入ってきて、思わず席を立って見に行ってしまうほどです。
このピンクのバラは、白バラの隣にあり、同じくらいの時期に植えたのですが、なかなか伸びなくて、花数が少ないのも気になります。
白に圧倒されながらも、きれいな花を咲かせています。
以下の三種類は、ミニバラです。
トレリスに這わせるように仕立てようと思いましたが、まだ小さく、後3-4年はかかりそうです。
花言葉は 「情け深い、誠実」
この花を植えるきっかけは、あるオフィスビルの中庭にこの花がいっぱい咲いていたのを見て、感動したからでした。
でもすぐに「買おう！」と思った訳ではなく、二年くらいそのビルでこの花に会えるのを楽しみに、通い詰めて？いました。
中庭のあまり日の当たらない所に、この赤い花が咲いているのは、何とも豪華でした。
そんな訳で、同じような環境でならきれいに咲くかもしれないと思ったので、玄関脇の日陰で鉢植えで育てています。
もう鉢いっぱいになったので、そろそろ植え替え時期かもしれません。
見えますか？
ハチ鳥が桜の木に停まってるでしょ。
よく庭に来るのですが、すごい速さで飛び回るので、撮れたことがありません。
今朝は、ちょうどお花の写真を撮っている所にやってきたので、ラッキーでした。
滅多に停まっていることがないのに、私がピントを合わせている間、じっとしていました。
おりこう。
紫のクレマチスが咲きました。
苗がなかなか大きくならなくて、心配しました。
まだ小さいままですが、花が大きくてたくさん咲いたので驚きました。
紫だけど日本っぽくないです。
日本のテッセンは、もっと濃い紫で花びらもシンプルです。
この色、気に入っているので、大切に育てることにします。
テマリカンボクってネーミングがいいです。
それに、白が鮮やかで春のやわらかい日差しの中で咲いている姿が優雅。
弱々しく見えますが、なかなかしっかりした花です。
挿し木で増やせますし、日向でも日陰でも元気に育ちます。
この前もそんな説明を書きましたねえ。
手入れが楽、元気に育つ・・・。
うちにある花は、そんな花ばかりのような気がしてきました。
とにかくどれも元気に育っています。
シランが咲きました。
ちょっと写真が小さかったですねえ。
豪華さが伝わりませんが、実際は賑々しく咲いています。
害虫の被害もなく、元気に育っています。
ちょっと写真が小さかったですねえ。
豪華さが伝わりませんが、実際は賑々しく咲いています。
害虫の被害もなく、元気に育っています。
通称 ナツユキソウ
原産地は、ヨーロッパ（イタリア）
この花の名前が長くわかりませんでした。
花は小さいけれど、かたまって咲くので、まぶしいほどです。
暖かくなってきました。
昼間は暑いと感じることもあるのに、風が強くて急に寒くなる日もあるので、もう少しセーターを出しておきましょう。
原産地は、ヨーロッパ（イタリア）
この花の名前が長くわかりませんでした。
花は小さいけれど、かたまって咲くので、まぶしいほどです。
暖かくなってきました。
昼間は暑いと感じることもあるのに、風が強くて急に寒くなる日もあるので、もう少しセーターを出しておきましょう。
いろんな花が次々に咲く季節になりました。
まずクレマチス
三種類ある内の二種類が咲きました。
次は、今真っ盛りのカラー
今度の日曜日のお花のお稽古に、花材として持って行く約束をしましたが、すごい勢いで次々に咲くので、一週間後まで咲いているか心配になってきました。
最後は、小さい花、エリゲロン
これは雑草のようでもあるのですが、かたまって咲いている様は、結構かわいらしいです。
まずクレマチス
三種類ある内の二種類が咲きました。
次は、今真っ盛りのカラー
今度の日曜日のお花のお稽古に、花材として持って行く約束をしましたが、すごい勢いで次々に咲くので、一週間後まで咲いているか心配になってきました。
最後は、小さい花、エリゲロン
これは雑草のようでもあるのですが、かたまって咲いている様は、結構かわいらしいです。
前回の芽は、シャクヤクでした。
Amiさん大正解！ おみごとでした。
裏庭の八重桜が早々と咲きました。
桜が撮りたかったのか青空が撮りたかったのかわからないほど、バックの空が主張している写真です。
お仲間も載せますね。
まず梨。
これは新世紀という種類です。
カリフォルニアの気候に合うように改良された品種だそうです。
実の皮は茶色で厚くて、中はジューシーです。
次は、リンゴ。
おなじみと言いたい所ですが、実はなじみがあるけど、木を見かけることはありません。
わたしにとって、リンゴの花は新鮮です。
それによく見ていないと、すぐに花が終わってしまいます。
それから最後にこの花は何の花でしょう。
これは、知り合いからもらった花なので、名前がわかりません。
特徴は、日陰に植えると葉っぱが緑で、日向に植えるとこうして赤くなります。
サボテンのように肉厚の葉っぱです。
これはクイズではなく、ご存じの方教えてください。
Amiさん大正解！ おみごとでした。
裏庭の八重桜が早々と咲きました。
桜が撮りたかったのか青空が撮りたかったのかわからないほど、バックの空が主張している写真です。
お仲間も載せますね。
まず梨。
これは新世紀という種類です。
カリフォルニアの気候に合うように改良された品種だそうです。
実の皮は茶色で厚くて、中はジューシーです。
次は、リンゴ。
おなじみと言いたい所ですが、実はなじみがあるけど、木を見かけることはありません。
わたしにとって、リンゴの花は新鮮です。
それによく見ていないと、すぐに花が終わってしまいます。
それから最後にこの花は何の花でしょう。
これは、知り合いからもらった花なので、名前がわかりません。
特徴は、日陰に植えると葉っぱが緑で、日向に植えるとこうして赤くなります。
サボテンのように肉厚の葉っぱです。
これはクイズではなく、ご存じの方教えてください。
