この記事の前にVol.1があり、これは続きです
1も2も同じようなことが書いてあり
心の葛藤、今も続くこれからも続く葛藤振りが解ります
記事の途中で切れてる
携帯で追記してたので切れて消えてしまったようです
まぁ、同じことを繰り返し書いてるだけだから良いや
これから5カ月経って
『痛みがあるけど我慢出来る』
こんな状態が続いています
肘とかがぶつかると飛び上るほど痛い
箪笥や角につま先ぶつけた時ちょっとでも痛いでしょう
一瞬の「痛っ」だけど、頭に来るほど痛いヤツ
あれです
ピキンって痛みが走る感じ
リウマチ特有なのか?なってない人には解らないと思うけど
チビ痛みが凄いストレスです
こんな体調を半年以上続けたら精神的にもやられてしまう
今日明日にでもリウマチ科に行って来ます
『まず、病気を認める、病院に通う、て事は克服。』
ちぃちゃんありがとう
この言葉で前に進めます
続きです
ここからは↓2月5日検査結果を聞いた後~今日まで
10日間ほど掛かってようやく落ち着いたところ
&途中の出来事&今思ってることを書きます
今日希望が持てる話しを(電話で)母としました
母の主治医が診てくれると言うのです
外科の先生ですが名医です
大腸癌だった母の一命を取り留めてくれた先生です
この先生に疑問をぶつけてみました
薬を飲まないのは副作用が怖いから
飲まないって考えは良いと思ってました
薬はあくまでも対症療法で原因治療ではないので
飲むのは我慢出来なくなってからって思ってました
身体のことを考えた良い先生だと思ってました
でも、このまま痛くなるのを待ってて良いのか?
予防は無いけど対策も無いのか?
変形するまで手をこまねいていて良いのか?
聞いて欲しいとお願いしました
このやり取りは(聞いてくれた顛末は)後述します
2月5日から、ネットで色々調べて読んでいく内に
効くサプリが(ですよね、薬じゃないもの)ある
新薬が出来た
サプリの方は何となく怪しかったり効果があるのか?
疑わしかったりしますが…
新薬の話しは吉報で…
でも同じ病気の方のブログを見ると
炎症を起こさせる抗体の低下もさせるけど
他の抗体の機能の低下もさせるから
免疫力が落ち抵抗が無くなり他の病気を併発する
うーん、やはり副作用があるってことね
そんな中下記のような記事を見付けました
以下ネット引用
*以前は関節破壊はゆっくり進むと考えられ、安静を保って様子を見ながら、
症状が進むようであれば作用の弱い抗リウマチ薬から使い始め、
少しずつ強い抗リウマチ薬へと段階を上げていきました。
(mai記…まさにK先生はこれだと思いました)
しかしその後の研究で、
関節破壊は発症してから2年くらいのうちに進むことがわかってきたため、
この10年くらいの間に治療法は劇的といってもいいほどの変化を遂げました。
つまり、以前の段階を上げていく治療法とは反対に、初期のうちから
しっかり抗リウマチ薬を使って関節の破壊を抑えていく治療法に変わったのです。
さらに最近、バイオテクノロジーの技術を使った新しい薬(生物学的製剤)
が開発されました。
この薬は、従来の薬では効かなかったタイプの関節リウマチにも非常によく効き、
保険適用にもなっているので、
効果的な治療法がなくて苦しんでいた多くの患者を救っています。
滑膜の炎症が進んで関節が破壊され、
機能障害のある場合は、人工関節に置き換えたり、
炎症によって切断されてしまった腱(けん)を修復するなどの手術が行われます。
しかし、このようなことになる前に早く治療に着手すれば、
その進行をかなり抑えることができるようになりました。
このため、今や関節リウマチは、
早く診断し治療を始める重要性が強調されるようになっているのです。
これを読み母に
「S先生に『(病名)と診断された、K先生は薬は
ここまでで切れてました
携帯で記事を書いてたので消えてしまったようです
ここからは1月19日に書いた記事
ここでも葛藤しています
向き合える、大丈夫、としていながらも
もがいてる時期=今もまだそうかもしれませんが
中々認めたくないって言うのが本音です
以下1月19日分
↓
去年の夏以降ずっと気になってた症状…
これが何であるか、ようやく解りました
今の段階では決定ではありませんが
先ず間違いないでしょう
余命何ヵ月、がん告知、三大疾病等ではありませんが…
原因不明、慢性疾患、治らない、
かなり重大な厄介な病気、病名であることは確かです
直ぐに入院、手術、死に至るって病気ではありませんが
一番嫌な形で症状が現れる、尤も恐れていた病気でした
一生付き合って行くのかと思うと憂鬱ですが
後述のように良い医師と出会ったので頑張れます!
身体は正直で、一生懸命に異常を訴えてくれました
色々な形で異常を訴え続けてくれたので検査をして…
中々原因が突き止められませんでしたが
それでもしつこく検査した結果、解って良かったです
大したことないって見逃してたら大変でした
病は気からで解雇、離婚、家を売る、買う、引っ越す、
再婚、新しい土地、慣れない環境、子供の通学、就活、
色々重なって精神状態が不安定=体調不良なのかな?
パートしたり、スポーツクラブに入れば治るかな?
鬱病の一種?ただの怠け病?仮病?…考えていましたが
それでも諸症状は異常を訴えるものでありました
最初は足の浮腫み、寒くなってから次々症状が出てきて
(全てが罹ってる病気の症状ではありませんが
異常を訴える手段として異変を起こしたのでは?と…)
足の指のしもやけ(小指から段々増えて中指まで)、
全身に発疹、痒み、痺れ、幅ったさ=強張り、痛み…
筋肉痛のような違和感、倦怠感、やる気の無さ、だるさ、
これは何?って思わせる症状が現れたので検査をして…
疑われるほとんどの項目を検査した結果、解ったのです
掛かってた科⇒同じ病院内の他の科に紹介してもらって
mai「(掛かる科の先生への紹介状)=
わたしは異常に神経質なので宜しくお願いします」
医師「解ってますよ(笑)それを考慮した先生にします」
転科した先生がどんな先生か不安で&結果も心配で
ARちゃんに付き添ってもらいました
長くなる通院なら地元にした方が良いか、
罹ってる病気はどんな病気か、一緒に聞いてもらいたい
それより何より第一に医師がどんな人か
話しでは伝わらないので会って欲しくって…
同席しても良いですか?良い、とのことで…
先生「今日はどうしました?」
え~~~聞いてないの?紹介状は?思いつつ
夏からの症状を掻い摘んで話し始めると
先生「(紹介状に気付き)あーこれね」
数値が高く疑われる病気のパンフレットを持って来て
先生「どれが当て嵌まる?3つ?4つ?全部?」
mai「え~と、これとこれ…(4つくらい○を付ける)」
先生「あら~いっちゃってんじゃないの~」
え~~~何この先生
嫌だなぁ、チャラチャラして、茶化してんの?
紹介状を見たらしく(読んでくれたらしく=神経質って)
maiが持って行った質問をいくつかすると答えてくれて…
先生「先ずは検査しましょう、レントゲン撮って来て」
レントゲンを撮って戻って見てもらうと
maiには良く聞き取れませんでしたが
ARちゃんが言うには
「レントゲンではまだ解らないなぁ(病状が出てない?)」
って言ってたよ、とのことで…
血液を採って検査⇒来月結果を聞きに来てください
え?今直ぐ投薬じゃないんだ
先生「痛くないんでしょう、薬なんか飲まない方が良い」
他の薬に付いても
「先に言わなくちゃ、止めれば浮腫みが取れるかもよ」
他も最初に聞いておきたいことがあったので聞くと
仕事も運動も
「半身不随でも働いてる人居ますよ」
「スポーツ選手でもこの病気の人沢山居ますよ」
先生の答えで(話した通りで)、
これは
『…あんた、まだ病状、症状悪化してる訳でも
病気が確定した訳でもないのに
働かないつもり?運動も出来ないって言うの?
もっと病状が酷い人や、重病の人だって頑張ってるのに
甘えたこと言ってるんじゃないよ』ってことだと思います
いくらバカでもこう解釈は出来ました
きつい言い方ではない分余計心に響きました
遠いけど通えるか、通いたいってことも自分で判断すべき
自分の病気が何であるかを知ってそれに向かい合う
maiはせっかちなので数値が高い=発症⇒投薬治療
そう思って行ったけど
紹介してくれた先生はそう言う先生ではなく
(=治らない、薬を出しましょう)病気に対して
どうあるべきかを教えてくれる良い先生でした
最初の嫌だな、って気持ちは吹っ飛んで「良い先生だ!」
他にもmaiの質問にキチンと答えてくれて
重大な病気=不安、落ち込み、絶望…
この思いから、例えこの病気でも向き合って行ける
この先生に付いて行こう、信じて付いて行こう
頑張って病気と闘える、そう思えるようになりました
ARちゃんが「最初あんなに嫌がってたのに何?(笑)」
呆れ返っていました
イヤ~最初は茶化されたようで嫌だったんですよ…
ここでも良い人に巡り会うって強運が発揮され
良い医師に巡り会えたので病気も怖くなくなりました
罹ってる病気は「原因不明」「治らない」ものです
これから先、病状が悪化して痛みが酷くなることは
十分考えられます
色々大変なことも出て来ることは必至です
進行を抑える、痛みを抑える、治療は大変ですが
先生を信じて病気と上手く付き合って行く
向き合って行く、戦って行こう、そう思います
1も2も同じようなことが書いてあり
心の葛藤、今も続くこれからも続く葛藤振りが解ります
記事の途中で切れてる
携帯で追記してたので切れて消えてしまったようです
まぁ、同じことを繰り返し書いてるだけだから良いや
これから5カ月経って
『痛みがあるけど我慢出来る』
こんな状態が続いています
肘とかがぶつかると飛び上るほど痛い
箪笥や角につま先ぶつけた時ちょっとでも痛いでしょう
一瞬の「痛っ」だけど、頭に来るほど痛いヤツ
あれです
ピキンって痛みが走る感じ
リウマチ特有なのか?なってない人には解らないと思うけど
チビ痛みが凄いストレスです
こんな体調を半年以上続けたら精神的にもやられてしまう
今日明日にでもリウマチ科に行って来ます
『まず、病気を認める、病院に通う、て事は克服。』
ちぃちゃんありがとう
この言葉で前に進めます
続きです
ここからは↓2月5日検査結果を聞いた後~今日まで
10日間ほど掛かってようやく落ち着いたところ
&途中の出来事&今思ってることを書きます
今日希望が持てる話しを(電話で)母としました
母の主治医が診てくれると言うのです
外科の先生ですが名医です
大腸癌だった母の一命を取り留めてくれた先生です
この先生に疑問をぶつけてみました
薬を飲まないのは副作用が怖いから
飲まないって考えは良いと思ってました
薬はあくまでも対症療法で原因治療ではないので
飲むのは我慢出来なくなってからって思ってました
身体のことを考えた良い先生だと思ってました
でも、このまま痛くなるのを待ってて良いのか?
予防は無いけど対策も無いのか?
変形するまで手をこまねいていて良いのか?
聞いて欲しいとお願いしました
このやり取りは(聞いてくれた顛末は)後述します
2月5日から、ネットで色々調べて読んでいく内に
効くサプリが(ですよね、薬じゃないもの)ある
新薬が出来た
サプリの方は何となく怪しかったり効果があるのか?
疑わしかったりしますが…
新薬の話しは吉報で…
でも同じ病気の方のブログを見ると
炎症を起こさせる抗体の低下もさせるけど
他の抗体の機能の低下もさせるから
免疫力が落ち抵抗が無くなり他の病気を併発する
うーん、やはり副作用があるってことね
そんな中下記のような記事を見付けました
以下ネット引用
*以前は関節破壊はゆっくり進むと考えられ、安静を保って様子を見ながら、
症状が進むようであれば作用の弱い抗リウマチ薬から使い始め、
少しずつ強い抗リウマチ薬へと段階を上げていきました。
(mai記…まさにK先生はこれだと思いました)
しかしその後の研究で、
関節破壊は発症してから2年くらいのうちに進むことがわかってきたため、
この10年くらいの間に治療法は劇的といってもいいほどの変化を遂げました。
つまり、以前の段階を上げていく治療法とは反対に、初期のうちから
しっかり抗リウマチ薬を使って関節の破壊を抑えていく治療法に変わったのです。
さらに最近、バイオテクノロジーの技術を使った新しい薬(生物学的製剤)
が開発されました。
この薬は、従来の薬では効かなかったタイプの関節リウマチにも非常によく効き、
保険適用にもなっているので、
効果的な治療法がなくて苦しんでいた多くの患者を救っています。
滑膜の炎症が進んで関節が破壊され、
機能障害のある場合は、人工関節に置き換えたり、
炎症によって切断されてしまった腱(けん)を修復するなどの手術が行われます。
しかし、このようなことになる前に早く治療に着手すれば、
その進行をかなり抑えることができるようになりました。
このため、今や関節リウマチは、
早く診断し治療を始める重要性が強調されるようになっているのです。
これを読み母に
「S先生に『(病名)と診断された、K先生は薬は
ここまでで切れてました
携帯で記事を書いてたので消えてしまったようです
ここからは1月19日に書いた記事
ここでも葛藤しています
向き合える、大丈夫、としていながらも
もがいてる時期=今もまだそうかもしれませんが
中々認めたくないって言うのが本音です
以下1月19日分
↓
去年の夏以降ずっと気になってた症状…
これが何であるか、ようやく解りました
今の段階では決定ではありませんが
先ず間違いないでしょう
余命何ヵ月、がん告知、三大疾病等ではありませんが…
原因不明、慢性疾患、治らない、
かなり重大な厄介な病気、病名であることは確かです
直ぐに入院、手術、死に至るって病気ではありませんが
一番嫌な形で症状が現れる、尤も恐れていた病気でした
一生付き合って行くのかと思うと憂鬱ですが
後述のように良い医師と出会ったので頑張れます!
身体は正直で、一生懸命に異常を訴えてくれました
色々な形で異常を訴え続けてくれたので検査をして…
中々原因が突き止められませんでしたが
それでもしつこく検査した結果、解って良かったです
大したことないって見逃してたら大変でした
病は気からで解雇、離婚、家を売る、買う、引っ越す、
再婚、新しい土地、慣れない環境、子供の通学、就活、
色々重なって精神状態が不安定=体調不良なのかな?
パートしたり、スポーツクラブに入れば治るかな?
鬱病の一種?ただの怠け病?仮病?…考えていましたが
それでも諸症状は異常を訴えるものでありました
最初は足の浮腫み、寒くなってから次々症状が出てきて
(全てが罹ってる病気の症状ではありませんが
異常を訴える手段として異変を起こしたのでは?と…)
足の指のしもやけ(小指から段々増えて中指まで)、
全身に発疹、痒み、痺れ、幅ったさ=強張り、痛み…
筋肉痛のような違和感、倦怠感、やる気の無さ、だるさ、
これは何?って思わせる症状が現れたので検査をして…
疑われるほとんどの項目を検査した結果、解ったのです
掛かってた科⇒同じ病院内の他の科に紹介してもらって
mai「(掛かる科の先生への紹介状)=
わたしは異常に神経質なので宜しくお願いします」
医師「解ってますよ(笑)それを考慮した先生にします」
転科した先生がどんな先生か不安で&結果も心配で
ARちゃんに付き添ってもらいました
長くなる通院なら地元にした方が良いか、
罹ってる病気はどんな病気か、一緒に聞いてもらいたい
それより何より第一に医師がどんな人か
話しでは伝わらないので会って欲しくって…
同席しても良いですか?良い、とのことで…
先生「今日はどうしました?」
え~~~聞いてないの?紹介状は?思いつつ
夏からの症状を掻い摘んで話し始めると
先生「(紹介状に気付き)あーこれね」
数値が高く疑われる病気のパンフレットを持って来て
先生「どれが当て嵌まる?3つ?4つ?全部?」
mai「え~と、これとこれ…(4つくらい○を付ける)」
先生「あら~いっちゃってんじゃないの~」
え~~~何この先生
嫌だなぁ、チャラチャラして、茶化してんの?
紹介状を見たらしく(読んでくれたらしく=神経質って)
maiが持って行った質問をいくつかすると答えてくれて…
先生「先ずは検査しましょう、レントゲン撮って来て」
レントゲンを撮って戻って見てもらうと
maiには良く聞き取れませんでしたが
ARちゃんが言うには
「レントゲンではまだ解らないなぁ(病状が出てない?)」
って言ってたよ、とのことで…
血液を採って検査⇒来月結果を聞きに来てください
え?今直ぐ投薬じゃないんだ
先生「痛くないんでしょう、薬なんか飲まない方が良い」
他の薬に付いても
「先に言わなくちゃ、止めれば浮腫みが取れるかもよ」
他も最初に聞いておきたいことがあったので聞くと
仕事も運動も
「半身不随でも働いてる人居ますよ」
「スポーツ選手でもこの病気の人沢山居ますよ」
先生の答えで(話した通りで)、
これは
『…あんた、まだ病状、症状悪化してる訳でも
病気が確定した訳でもないのに
働かないつもり?運動も出来ないって言うの?
もっと病状が酷い人や、重病の人だって頑張ってるのに
甘えたこと言ってるんじゃないよ』ってことだと思います
いくらバカでもこう解釈は出来ました
きつい言い方ではない分余計心に響きました
遠いけど通えるか、通いたいってことも自分で判断すべき
自分の病気が何であるかを知ってそれに向かい合う
maiはせっかちなので数値が高い=発症⇒投薬治療
そう思って行ったけど
紹介してくれた先生はそう言う先生ではなく
(=治らない、薬を出しましょう)病気に対して
どうあるべきかを教えてくれる良い先生でした
最初の嫌だな、って気持ちは吹っ飛んで「良い先生だ!」
他にもmaiの質問にキチンと答えてくれて
重大な病気=不安、落ち込み、絶望…
この思いから、例えこの病気でも向き合って行ける
この先生に付いて行こう、信じて付いて行こう
頑張って病気と闘える、そう思えるようになりました
ARちゃんが「最初あんなに嫌がってたのに何?(笑)」
呆れ返っていました
イヤ~最初は茶化されたようで嫌だったんですよ…
ここでも良い人に巡り会うって強運が発揮され
良い医師に巡り会えたので病気も怖くなくなりました
罹ってる病気は「原因不明」「治らない」ものです
これから先、病状が悪化して痛みが酷くなることは
十分考えられます
色々大変なことも出て来ることは必至です
進行を抑える、痛みを抑える、治療は大変ですが
先生を信じて病気と上手く付き合って行く
向き合って行く、戦って行こう、そう思います
私の免疫系の病も原因不明、完治不可能、原因の多くがストレスというものです。
自分でもビックリ、4年経った現在も、認めたくない自分がいて、薬飲まず、知らんぷり状態の不良患者です。
でも、母と息子だけは真面目に心配してくれているので、なんとかせねばと思っています(-_-;)
更年期も入っているので、今日の様な気候は辛いです。
ワタシの元気の出しかたは、毎日辛くても化粧をする!!です!!
ズボラなので、かなり面倒ですがね。。
この夏休みはmaiさんみたいにケーキ作ったり豆な女性になるべく、自分改造計画中です。。まだまだ、暑い日がつずきますが、どうかご自愛くださいね。。。
更年期障害かも?
でも、更年期障害らしきものには2度なってるので
端から更年期障害は疑っていませんでした
靴が履けなくなるほどの浮腫み、原因究明中です
ズボラを通り越してるmaiなのでmaiみたくはならないように