こちらはアイルランド南部・キルマイケルで撮影された動画。
少女が楽器を演奏していたところ、可愛らしい観客が集まってきたそうです。
現役時代のある時期、2年ほど毎週一回大阪から東京の新川に出張していて、帰りは八重洲中央口の大丸で酒とつまみを買って新幹線に乗っていた。この日は元居た会社の先輩が大阪から来られて、合わせて4人が八重洲中央口で落ち合って大丸のレストラン街の「永坂更科」に向かった。私は初めてだったが先輩が上京された時の定番のコースだそうだ。家からは30分ほどで集合時間前に着いたので前と違う八重洲口を歩いて見た。
天ざる2095円と蕎麦焼酎2杯をを先輩にありがたくご馳走になりました。
大阪出身の純関(純粋関西弁)を操る方が二人おられたからか、女店員さんの一人から大阪から来られたんですか、
私も大阪出身ですと声をかけられ、 店を出ようとした時には「さきほど新居浜の話もされてましたが私は新居浜の一宮神社で結婚式を挙げました。」と言う。 まあ何と世間は狭いことだと愛媛県の新居浜で何年も過ごした4人は顔を見合わせて驚くしかなかった(笑)
日比谷公園の東側に道路をはさんで隣接する約1万700平方メートルの区画は、洋風建築で知られた「三信ビル」(1930年完工、2007年閉館)、「日比谷三井ビル」(1960年完工、2011年閉館)などの跡地です。ここに高さ約192メートル、地上35階地下4階、延べ床面積約18万9000平方メートルの、店舗やシネコン(地下1〜地上6階)、オフィス(11〜34階)が入居する巨大複合ビルが建ちました。
ここに阪神御影にあってM会でよく行った「なだ番」の息子さんHAL YAMASHITAさんが出す店があります。阪神御影の居酒屋「なだ番」のオーナーであったご夫婦も上京し店のサポートをされると神戸を離れる時に女将さんから聞きました。「NADABAN by HAL YAMASHITA」がオープンしたら伺うと女将さんと約束しているのでどんな店か楽しみです。なお阪神御影の「なだ番」はベテランの後継者が引き継ぎました。
山下春幸さん
東京ミッドタウンに本店のある「HAL YAMASHITA 東京」のエグゼクティブシェフ山下春幸氏が伝統の炉端料理を新和食居酒屋Styleで表現。 「メイ ンは、関西うどんと旬の海の幸、山の幸を使った 炉端料理です。私自身が関西出身ですので、本場の味わいをお届けすると、お約束をします。ここ日比谷の歴史のように近代化の象徴となるべく、伝統と今を融合させた料理、雰囲気で皆様を "おもてなし" したいと考 えます」と、山下シェフ。 お食事しながらオープ ンキッチンでテキパキと仕事をする職人たち の調理シーンもお楽しみいただけます。
5人のメンバーが銀座5丁目の「銀座ライオン」に集まった。船橋社中の社主さんと3人は三重県立四日市高校のOGOBだ。
もう一人のメンバーは社員の一人Sさんの三田のK大学時代の親友だ。
これまで社主夫妻と札幌支部のCKKさん、画家のムムリクさんを入れて8人で毎年有楽町の電気ビルにある外国人記者クラブ(FCCJ)のバーで集まってきた。
(有楽町の「外国人記者クラブ」と「バー セレナーデ」で飲みました。2014年1月東京ぶらぶら その4)←クリック
今回の名目は阿智胡地亭の都民転入の祝いだとの事だった。殆ど3年ぶりの集まりだった。銀座ライオンはこのビルの地下にある。
最寄り駅を出てJR秋葉原駅で地下鉄日比谷線に乗り換え銀座で降りた。家からは50分ほどで銀座の真ん中に立っていた。
一時間ほど前に着いて一年ぶりに銀ブラをした。