
もう50年ほど町田市に住んでいる従弟から叔父のことに触れたブログを知らせたメールに対して返事をもらいました。
⇒「今年も田んぼと畑の仕事に追われています。小学校の田んぼボランティアも三校になりました。
10月に入ると稲刈りです。日程が決まりましたら連絡します。よろしければお出かけ下さい。
脱穀、籾摺りが終わった頃、一杯やりませんか。」

2010年6月9日掲載「休耕田から再びお米の収穫を・・町田たんぼプロジェクト」 町田に住むいとこ夫婦から毎年恒例の写真が届きました。
彼ら二人は休耕田を持ち主から借りて、仲間といっしょにたんぼ再生プロジェクトを 立ち上げました。同志もだんだん増えて、
もう連続4年ほど田植えと田の水管理と 除草と刈り入れを続けています。二人は農閑期には役者としても舞台に立っている そうなので、
町田市やその近隣の方は舞台を観に行ってください。 「先週は自分主催の田植えとボランティア団体の田植えが重なり、怒涛の1週間でした。
土曜日5日の田植えには、過去最高の大人37名子供26名計63名が集まり大盛況でした。写真を添付します。子供達は遊び回って集合写真には半分ほどしかいません。」
役者と百姓の2足のわらじをはいている二人は、2枚の集合写真のそれぞれ左に 立っています。ダンナの方は俳人「岱風」の孫でもあります。
二人のクロアチア旅行アルバムはこちら
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