阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

兵庫県三田市の「エス コヤマのバームクーヘン」を頂いた。本当に美味しいバームクーヘンだった。

2022年05月17日 | ゲストルーム

元の勤務先の友人の安藤さんが ご身内の方の法事で関西から上京されたので 安藤さんと同じ部門だった森山さんと三人で亀戸天神にお参りしてから一杯やりました。

安藤さんから 手土産に彼が現在お住まいの兵庫県三田市の「エス  コヤマのバームクーヘン」を頂いた。

 我が相方も私も「エス  コヤマのバームクーヘン」の事は知っていた。嬉しいお土産を頂いた。

柔らかくて滑らかで口の中でじわっとほどけていく・・。六人家族で頂いたバウムクーヘンはやはり凡百のバウムクーヘンとは別物のおいしさだった。

みな美味しいバウムクーヘンに大満足でした。謝謝!!

  安藤さんは愛媛県の出身で 現役時代は標準・量産機械本部に属し 阿智胡地亭が生まれ育った三重県の四日市市にもおられたことがあるそうだ。

 現役時代お互いに仕事上は全く関係がなかったが 酒と麻雀などで共通の友人たちにつながり 私的にもいろんなことで共通することがあり 今も交流が続いているのがありがたい。

    (奥様は阿智胡地亭も一年生の一学期だけ通った三重県立四日市高校の卒業生と伺っている)。

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エスコヤマのサイトから一部引用

誕生に秘められたオリジナルな物語と味わう「小山流バウムクーヘン 思い出の大きな木」

エスコヤマのバウムクーヘンのほんのりやさしい黄色は、播州地鶏の有精卵の色。兵庫県の山あいにある多可町加美の美しい自然の中で育まれたこの卵は、シェフ小山にとっての"おいしい卵" のルーツとも言える特別な存在です。「この卵があったからこそ、このお菓子が生まれた」とシェフ。小山流バウムクーヘン『思い出の大きな木』には、幼い日のシェフが、加美にあるおばあちゃんの家でカブトムシを捕って遊んだ、夏休みのワクワク、楽しい思い出がいっぱいに詰まっています。分厚い童話の本をイメージした4種類のパッケージには、そんな思い出をベースにした4つのオリジナル・ストーリーが綴られています。丁寧な物作りの心を持つ日本人ならではの感性で焼きあげた、どこか懐かしい卵の風味香る、ふんわり、しっとりしたメイドインジャパンのバウムクーヘン。その豊かな味わいを、このお菓子の誕生に秘められた物語といっしょにお楽しみください。

小山流バウムクーヘン ~おいしさの理由~

こんもりとした黄身が美しい播州地卵
やや大ぶりの赤玉で、割るとこんもりとしたオレンジ色の黄身が鮮やか。この卵が持つまろやかなコクと風味は、そのままバウムクーヘンの味わいとなって表れています。

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