
編集者がつけた書名だろうが何となくおどろおどろしい書名だ。しかし読みだすと確かにこの本には類書はないと思う。天下無双だ(笑)。
読んで藤森さんにしか書けない本だということが分かった。余分な感想は省くので目次を見てほしい。
時間と場所を自由に飛び回って人間とその住まいについて自分の意見を語りつくしている。本当に発想の自由と語りのうまさに驚いた。
建築家・建築史家 藤森照信さんの半生 朝日新聞連載 シリーズ人生の贈り物 私の半生
2017年3月6日付朝日新聞夕刊から引用。
編集者がつけた書名だろうが何となくおどろおどろしい書名だ。しかし読みだすと確かにこの本には類書はないと思う。天下無双だ(笑)。
読んで藤森さんにしか書けない本だということが分かった。余分な感想は省くので目次を見てほしい。
時間と場所を自由に飛び回って人間とその住まいについて自分の意見を語りつくしている。本当に発想の自由と語りのうまさに驚いた。
新潮の建築のコラムは続いています。最近は日本の建物です。
知らない事を知るのは、楽しいです。最近は海外に行けないのが、残念です。2015年のドバイが最後です。
そうですね、知らないことは何歳にな手もなくなりませんね。もうジェットラグがある国に行く元気はなくなりました。
日本人の若い世代は年々貧困化して海外旅行する金がなくなっているようですね。その点でも中国に差をつけられているようです。4040