阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

荒川の河川敷沿いの遊歩道を上流にずっと歩いてみた。     東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅まで歩いて電車に乗った   その2

2020年04月24日 | 身辺あれこれ

2020-04-21東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅を通過する特急   動画

まさか自分があの「鐘紡」の発祥の地の地名である「鐘ヶ淵」の名の駅に来る日があるとは思いもしなかった。

人間には、動いていると予想もしなかったことが起こるもんだとまたまた思った(笑)。

友人の一人が鐘紡に就職し 新入社員時 防府市の工場に配属されたこともある。

 Wikipediaから一部引用:

明治20年(1887年)に東京府南葛飾郡隅田村の通称・鐘ヶ淵(現・東京都墨田区墨田。墨堤通り沿い)に東京綿商社として創立され、初代頭取には三越得右衛門が就任した。

紡績会社として創業した企業であった。紡績工場は1889年に完成した[3]。戦前、繊維産業はかつての鉄鋼・現在の自動車に匹敵する基幹産業であり、

武藤山治が支配人・社長をつとめた明治から昭和初期にかけて、国内企業売上高1位を誇り隆盛を極めた[3]。

また、鐘淵デイゼル工業(現・UDトラックス)や茨木自動車(現在の近鉄バスの一部)などの異業種も傘下におさめていた。

なお「鐘ヶ淵」の通称は、東武伊勢崎線・鐘ヶ淵駅の駅名としてその名を残している

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