阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ムラサキ山芋の蔓と葉   月下美人の花芽  見るのが楽しみ

2020年08月03日 | 花・草・木・生き物

ベランダに置かれた組み立て式干し竿に巻き付いてぐんぐん伸びて葉をだすムラサキ山芋の蔓。凄い生命力に驚く。

 

蔓の元はと言えばこの鉢の真ん中から細く伸びている小さな茎のようなものだ。

四つ出てきた月下美人の花芽は二つだけ大きく膨らんできた。

0802  自己流エクササイズ  フルセット完

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち 

2 スクワット   新しい葛西選手流を採用   ワンセットづつ

3 腕立て伏せ    15×2 合計30回

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

6 四股ストレッチ 20秒×3

   この日の所要時間  33分 

 

 

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コロナ禍の“自粛要請”で浮かび上がった「同調圧力」、背景には日本特有の「世間」の存在

2020年08月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ 「世間学」を研究してきた法学者の佐藤直樹・九州工業大学名誉教授は「おそらく世界で最も同調圧力が強い国が日本だと思う。その原因は、“世間”だ。これは世界中で日本にしかないと考えている。実は1000年以上前の万葉集にも、ほとんど今と変わらない意味で出てくる。今はスマホなどの電子的なコミュニケーション手段も発達しているが、世間という人間関係の作り方、それにがんじがらめに縛られていることは変わらない。だからこそ治安がいいし、同時に自殺率が高い」と話す。

 「よく“空気を読め”というが、読まないと“はぶられる”ということ、これがものすごい同調圧力になっている。会社などでも、自分の仕事が終わっても同僚が残っていると何となく帰りづらい。そういう空気を感じると、破ることができない。これが過労死につながっていく。英語では“karoshi”というが、これも、海外では基本的に過労死がないからだ」。

 佐藤氏は、「自粛警察」が生まれる背景にも、この「世間」があると考えているという。「海外であれば、“他人と違う個性的な人間になれ”と言われ育つが、我々日本人は“他人に迷惑をかけない人間になれ”と言われて育つ。そうすると、“違法でも何でもないが、とにかく自粛要請に応じないパチンコ屋さんは人に迷惑をかけている、これはとにかく良くない”、ということになる。そして“世間が許さない”“自分は世間の代わりにやっているんだ”という発想になるということだ。そういうものが根底にあり、自粛警察を正当化する理由にもなっていると思う」。

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コロナで困窮する生活保護の申請者 自治体の追い返し横行

2020年08月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・新型コロナウイルスの影響による収入減や失業で、生活に困窮する人が増加する中、生活保護などの公的支援を頼る人も増えている。しかし、自治体の窓口で追い返されたり、希望が通らなかったりといった声は後を絶たない。東京都新宿区内の炊き出し会場で話を聞いて回ると、悲痛な声が聞こえてきた。  画像クリックで本文に飛びます。

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