阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

次から次へと咲く朝顔の花を見るのは毎朝の楽しみ

2020年08月22日 | 花・草・木・生き物
小学校から持ち帰った朝顔の鉢。小学一年生の一人一人に栽培用のキットが渡され学校で育て、ある時期になると家に持ち帰るシステムが神戸市と同じようにこの区内でもある。
 持って帰ってから栄養剤を与え、水遣りを一家でやっていたら毎日沢山の花が咲き楽しんでいる。

Shot by MM
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絶滅危惧種メガネサナエ 調査で今年も確認  長野日報    ( 信州では諏訪湖だけで見られるトンボ)

2020年08月22日 | 諏訪便り
2020年8月22日 6時00分

メガネサナエの姿を追う福本さん(手前)ら調査員3人

県諏訪地域振興局は21日、県のレッドリストで絶滅危惧種ⅠB類に区分され、県内では諏訪湖だけが確実な生息地とされている希少トンボ「メガネサナエ」の成虫の調査を諏訪湖に流入する宮川で始めた。繁殖地とされるエリアの両岸を往復で2キロ歩き、3人で個体数を調べた。片岸平均で9匹見つかった。

メガネサナエは環境省のレッドリストでも絶滅危惧種Ⅱ類に区分されている。諏訪湖の総合計画「諏訪湖創生ビジョン」では生態系保全に向けた取り組みで指標種にしている。

調査は日本トンボ学会員の福本匡志さん(54)と同局環境課職員2人が両岸を往復して行った。右岸で3人が確認した個体数の平均値6匹と、左岸で確認した平均値12匹を基に両岸の平均値を算出して調査結果とした。姿や形が似ているミヤマサナエ、オナガサナエと間違えないよう双眼鏡やカメラを使って慎重に確認していた。


確認されたメガネサナエ

右岸調査を終えた福本さんは「昨年に続き、今年も同じ川でメガネサナエを確認できて良かった。ただ、大事なのはメガネサナエを含めた生き物が生きられる環境を維持すること。今後必要になるであろう河川改修の際の配慮などを検討する場合などで役立ててもらえれば」と話した。

メガネサナエの調査は7月中旬から8月上旬にかけて3回、諏訪湖で羽化殻数の調査を行い、141個を確認した。成虫の調査は9月中旬までに3回行う。
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「指定感染症解除」は新型コロナを甘く見ているわけではない。多くの人を助けるためにこそ、解除と5類分類の決断を

2020年08月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・

今週、国会では閉会中審査でいくつかの委員会が行われておりまして、昨日は現役医師でもある梅村さとし議員が会派を代表して厚労委員会で質疑に立ちました。

「指定感染症を外した方が、より多くの人を助けられるのではないか?」

という内容でして、指定感染症とその是非についてはこれまでも過去ブログ等で発信してきました。

参考過去記事:
PCR検査を圧倒的に拡大して経済を回すなら、指定感染症(2類相当)から外すべきでは
https://otokitashun.com/blog/daily/23960/
上記と合わせて梅村議員の質疑も(15分程度ですので)ぜひ見ていただきたいのですが、「動画なんて見ない!テキスト派だ!」という方のために要点をまとめておきます。

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ひろゆき「日本人に足りないのは『サボる才能』である」

2020年08月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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