阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

ソーキソバを食べに沖縄料理の「めんそーれ」に寄りました。

2014年09月02日 | 食べる飲む
久し振りに六甲道で4人集合の「月曜会」がありました。最初はつい最近開店した「えびす大黒」の立飲み店。料理はさすがのラインアップで
炊き上がったばかりのあら煮はなかなかの品でした。
次は深田町の割烹店「酒肴 春夏しゅん冬」。7月の終わりにあいかたと入った店です。最後はソーキソバで〆ようと割烹店から歩いて5分の「めんそーれ」へ行きました。
 カウンターの中に若い衆がいるので女将さんに聞くと、最近石垣島から呼び寄せたとのこと。もう身体も大丈夫だし、人手も出来たので毎日店やってますとのこと。
4時半から9時まで三軒のはしごの、最後に飲んだ泡盛「残波」のロックがよく効きました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ある日のランチは「ゴーヤチャンブル丼」

2014年09月02日 | ある日のランチ
味噌とオイスターソース、鰹節とゴマがよく効いたコクのあるゴーヤチャンブルだった。
 夕食は車で買いに出た「丸徳」の持ち帰り寿司、煮物と月下美人の三杯酢。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

写真家の栗田格さんフォーリン・プレスセンター(FPCJ)のインタビューを受ける   

2014年09月02日 | 船橋社中

一部引用・・
~ 自分は「報道写真家」ではなく「やじ馬」 ~
   -報道カメラマンの仕事を始めたきっかけは。
まず自分のことは「報道写真家」とは言わない。「やじ馬」だよ。「おじちゃんは、人の不幸でごはんを食べてるね」と知人の子どもから言われたこともある。

この仕事は、一般の人が見られないものをそばで見られるから、ちょっと間違えると偉くなったと錯覚を覚える、がそれは違う。

以前は、コマーシャルフォトグラファーをしていた。広告写真では、イラストやラフスケッチがあるので、自分の仕事はピントあわせてシャッターを押すだけで

つまらなかったが、その頃、広告写真の撮影現場で、本物のプロフェッショナルと出会った。

トップファッションモデルの入江美樹、当時16才、(小澤征爾氏の夫人)は、まさにプロフェッショナルと言える仕事をしていた。

僅かな撮影時間で撮った写真のどれを選んでも使えた。仕事をするのであれば、こうでなければと頭をガーンとなぐられたようだった。

全文はこちら


〇 記事「やじ馬人生50年」はこちら

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする