神の依代である大木は諏訪大社の上社の本宮と前宮、下社の秋宮と春宮でそれぞれ4本、
合わせて16本の大木が山を越え川を越えて運ばれます。
こんな祭りを毎年やっていては、とてもじゃないけど諏訪人の身上が持たないので
7年に一度やることになった??。それにしても6年間必死で働いて稼いで、7年目に
それを一挙に使うこの祭り。どう見ても農耕民族のやることではないだわね。
記録からすると1400年は続いているずらよ。
合わせて16本の大木が山を越え川を越えて運ばれます。
こんな祭りを毎年やっていては、とてもじゃないけど諏訪人の身上が持たないので
7年に一度やることになった??。それにしても6年間必死で働いて稼いで、7年目に
それを一挙に使うこの祭り。どう見ても農耕民族のやることではないだわね。
記録からすると1400年は続いているずらよ。