やっと

やっと裁判になるのか？


「神戸市長田区で昨年９月、市立名倉小１年、生田美玲さん（６）が殺害された事件で、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕され、鑑定留置中の無職君野康弘容疑者（４８）について、鑑定医が精神鑑定の結果、刑事責任能力があると報告していたことが２２日、関係者への取材で分かった。神戸地検は今月末にも殺人罪などで起訴するとみられる。

　関係者によると、精神鑑定の期間は今月２７日まで。鑑定医がこれまで数回にわたり鑑定の経過を報告していた。地検は裁判員裁判で事件当時の刑事責任能力が争点の一つになることを見据え、昨年１０月３１日に約３カ月間の鑑定留置を請求し、精神鑑定を実施していた。」


散歩か、近所を歩き回る、少女が、突然、誘われて、殺害。
地域で、見守っているのか、少女に教えることが無かったのか、
酷い男と、区別する教育が、
学校、親には、足りなかったのか、それでも、
事件になるか、ならないかで、それも、問われる。

昔は、近所の人は、怒るが、見守っているものだが、
少女が、一人で、歩き回るのは、危険というのが、
この事件。

友達の家に、友達が、風邪引いて、断ってなかった無かったら、
生きていたことかもしれない。
風邪でも引いて、翌日は、休んだしたかもしれない。

不運というより、どこに、危険があるが、小学生一年、小学生は、
特に、危険がいっぱいだろう。

子供は、親も、近くの人も、警戒するのが、必要な。
悪人と、善人の区別、最近、水戸黄門、銭形平次、大岡越前、など、テレビの放映がなく、
悪人という、犯罪者を知らない。
犯罪の手口は、現実の事件で、学ぶしかない。

それも、学校、親は、教えることが、ないのかもしれない。
アフリカの大量な、拉致の事件。
拉致、監禁されること、どんなことになるか、知らないのが、今の教育である。

この事件、殺害されないで、監禁していることも、ある。
少女の教育は、学問、いろいろ、学ぶの必要だが、
男の見る目、人の見方を教えないと、騙される女になるものだ。

賢い少女ではなく、人の判断の仕方が、大切。
少女の殺害事件は、決まって、騙される、口車に乗せられ、騙される。
老人になっても、電話で、騙される。
人の信用する仕方が問われる。