二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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酷いことだ。20行かない、19ぐらいとれないのか。

2015年01月22日 02時43分10秒 | ニ言瓦版
でも、酷い視聴率かもしれない。


「初回の平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

1位『花燃ゆ』(NHK/日曜20時~)16.7%
2位『デート ~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系/月曜21時~)14.8%
3位『DOCTORS3 最強の名医』(テレビ朝日系/木曜21時~)14.6%
4位『〇〇妻』(日本テレビ系/水曜22時~)14.4%
5位『銭の戦争』(フジテレビ系/火曜22時~)14.1%
6位『ウロボロス この愛こそ、正義。』(TBS系/金曜22時~)11.5%
7位『問題のあるレストラン』(フジテレビ系/木曜22時~)11.3%
8位『流星ワゴン』(TBS系/日曜21時~)11.1%
9位『ゴーストライター』(フジテレビ系/火曜21時~)10.5%
10位『警部補・杉山真太郎 吉祥寺署事件ファイル』(TBS系/月曜20時~)9.8%

 今クールは、全体的に視聴率が低め。15%を超えるのは井上真央主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』のみで、民放はゼロ。14%台が4作品あり、上位も団子状態となっている。

 そんな中、トップに輝いた『花燃ゆ』だが、この数字は大河史上、最低レベル。豪華キャストと釣り合わない数字に、同局も頭を抱えているという。

 主人公は、吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文。第3話の放送が終わった現時点で、脚本に対する評判は「期待はずれ」「歴史軽視の恋愛ドラマ」と散々。女性が主役の大河では、2008年に宮崎あおいが主演を務めた『篤姫』や、06年の仲間由紀恵主演『功名が辻』が、全話平均20%超えのヒットを記録している。『篤姫』も、『花燃ゆ』同様にホームドラマ色を強めた作風だが、今回は歴史的にマイナーすぎる主人公が仇か?

 2位は、“恋愛力ゼロ”の男女を描いた恋愛コメディ『デート』。主演は“月9”初主演となる杏、共演に長谷川博己、国仲涼子ら。『鈴木先生』(テレビ東京系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)など、数々の名作を生み出した古沢良太氏によるオリジナル脚本であるため、ドラマファンからの視線も熱い。

 視聴者の感想をネット上でうかがうと、「今まで見たことのない、新しいラブコメ」「テンポがよくて、爽快」「久々に時間を忘れて見入ってしまった」「杏と長谷川の、全力の演技はお見事」と、賛辞が圧倒的。『ごちそうさん』(NHK)以降、主演作がヒット続きの杏だけに、数字も期待できそうだ。」



15%行かないのは、見ている人は、いるのか、CMを出す、企業も、考えるだろう。
地上波のテレビ局の酷さが、他の地上波以外のテレビの時代が到来ということかもしれない。


9%ならば、アニメの放送のが、いろいろ、海外で、売れる。
結局、主役の女優も、高齢化である。
結婚もして、主役もなく、脇役ではないか。
新人の主役が、ないから、より、視聴率が悪い。

結婚している女優は、恋愛の演技もない。
不倫の演技ぐらいしかない。


結局、企画と、政策事務所が、酷いのかもしれない。
最近は、CMの酷いから作るのが、悪いのかもしれない。

面白いCMは、フライパンのM。
あの企画している監督、演出は、面白い。
何度見ても、面白い。

メイド100人がホットケーキリレー
https://www.youtube.com/watch?v=NewiSNS-vLk

https://www.youtube.com/watch?v=4Lf0h5ll6kE&x-yt-cl=84359240&x-yt-ts=1421782837
続編みたいものだ。
アニメの感覚。

このCMを作った人々が、ドラマ、作ると、面白いドラマになる。
色気と、突然の展開、最後の落ち。
朝ドラ「あまちゃん」のような、どうなのか、見ていると、面白い。
世界から見られている意味が、解る。
良く作った、CMであり、これこそ、映画賞でも、上げたい。

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