二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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いろいろ、あるのかもしれない、年齢で

2016年03月08日 02時35分25秒 | ニ言瓦版
面白い、人の人生、結婚で、変わるのかもしれない。
女優は、時期で、復活するも、いろいろ、事情があるのかもしれない。



「6日、東京・京橋消防署の「一日消防署長」に就任した牧瀬里穂(44)。「一日消防署長」を務めるのは99年以来だそうで、「似合ってますか? 着られてる感ないですか? こういう制服はお仕事の役柄的にも着ることがあまりなかったので気が引き締まります」と話した。

 牧瀬は東京・松屋銀座前で行われた「GO! GO! ファイヤーフェスティバル」のオープニングに出席すると、実際の消火器を使った訓練や松屋銀座の防火指導も経験。「結婚して家を守るといいますか、火を使うことがあの頃(99年)より多くなったので、消火器の使い方を知っておくべきだと思いました」と語った。

 08年にデザイナーのNIGO(45)と結婚。NIGOは93年に東京・原宿にオープンしたアパレルショップが若者に爆発的な人気となり、代表ブランド「A BATHING APE」はバカ売れ。しかし、「09年に自身の会社の社長を辞任すると、11年には会社の不正取引が発覚し、会社自体を香港の運営企業へ2億3000万円で売却。このとき、負債額の43億円も一緒に買い取ってもらったそうです」(週刊誌記者)。

 現在はブランドのディレクターも退任してフリーで活動し、主な仕事はDJやアーティストのCDジャケットのプロデュースなど。結婚前は4000万円のロールスロイスでデートする姿が目撃されるなど、「セレブ婚」といわれたが、“今は昔”のようだ。

 牧瀬はタレント活動の他にも着物ブランドやアロマをプロデュースしたりと精力的に活動。一時期は離婚もウワサされたが、家計が火の車にならないよう、「火消し」役を担っているようだ。」



44歳で、天と地かもしれない。

人は、結婚相手で、変わるのかもしれない。
凄い負債の世界と、生活。


よく、一日消防署長の仕事も、来たものだと思う。

人生は、結婚で、解らない。
就職の選び方と、似ているかもしれない。
どんな職、男と、関係すると、後々、祟られるものだ。

芸能活動する女性は、決まって、何かあるのか、俳優の仕事、継続していたら、
いろいろな脇役と、助演の女優か、悪女の犯人役か、何かのドラマの有名女優になれるも、
演技の経験は、問われる、44歳だろう。

44歳で、紙飛行機も、飛ぶのを終わる紙飛行機かもしれない。
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