二言瓦版

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売れないから、視聴率も、映画もこける

2013年11月19日 03時04分47秒 | ニ言瓦版
視聴率が悪いと、それは、映画も、こける。
内容だというが、原因は、主役ではないか。


「NHK大河ドラマ「八重の桜」で初出演&初主演を果たすなど、トップ女優への道のりを順調に歩んでいる女優・綾瀬はるか(28)が、大ピンチに直面している。来年の夏に公開予定の主演映画「万能鑑定師Q―モナ・リザの瞳―」が、ある“インケツ俳優”のせいで大コケしてしまわないだろうか、と不安がられているのだ。万が一、不入りになると「綾瀬のキャリアに傷がついてしまうかも」という声が映画界から上がっている。

「万能鑑定師Q――」は人気ミステリーが原作。綾瀬は卓越した推理力を駆使して事件を解決する学芸員・凛田莉子を演じる。日本とフランスでのロケが予定されている。
 綾瀬にとっては大河ドラマ以降、初の主演作となるため、かなり気合も入っているという。

「普段は本当に天然キャラで、ほんわかの綾瀬さんなんですが、カメラが回れば役通りの知的キャラを十分に演じきっています。綾瀬さんの新たな一面が見られるかもしれません」(ある芸能プロ関係者)

「八重――」が、スタート直後そこそこの視聴率だったにもかかわらず、中盤から伸び悩んでいるだけに、綾瀬の力の入れようも当然だろう。

 そんな中で不安がられているのが、綾瀬とダブル主演となる俳優・松坂桃李(25)の存在だ。この夏公開された主演映画「ガッチャマン」が、とんでもない大コケを記録してしまったからだ。

 ある映画配給会社の関係者は「業界的には映画史に残る“夏の珍事”ともいわれていますよ」と苦笑する。

「一部では80億円の製作費といわれています。しかも配給先が東宝。現在の映画界において、初週で客の入らない映画はどんどん打ち切りになるが、自社で劇場を所有する東宝の強みは、ヒットしなくても、上映し続けられること。だから帳尻合わせができて、ある程度の売り上げが作れる。そんな中でも、ガッチャマンは4億円もいってません。大赤字です」と前出関係者は明かす。

 その結果、「松坂は数字の取れない俳優」のレッテルを貼られてしまっているのだ。もちろん、すべて松坂が悪いわけではない。

 別の映画関係者からは「やっぱり映画は脚本が大事。役者で客が呼べる割合は全体の1割あればいい方。松坂君が大コケの責任を押し付けられた部分はある」とのフォローがあった。

 だが「この業界はゲンを担ぐ。インケツというレッテルは相当努力しないと払拭できない。
もしこの『Q』もコケれば、綾瀬さんを巻き込んでしまう形になるでしょうね」(映画宣伝関係者)というわけ。

 綾瀬にとっても松坂にとっても正念場となることは間違いない。」




「八重の桜」福島のことは、こじつけで、
現実は、関西の大学の話ではないか。
内容は、何か、桜なのかと、いいたい。
見ているのは、なかなか、現実には、少ないのだろう。

日曜の夜の視聴率が悪いのは、すべては、夜の8時に「大河ドラマ」が、面白くないから、
早く帰らないことだろう。
サザエさんまでは、普通か、それても、テレビ見てない人が多いのかもしれない。
現実、視聴率の取れる、俳優と、女優は、何で、大河ドラマに、使わないのかというのが、
現実。

映画「ガッチャマン」も、映画企画が、老いているのかもしれない。
昔の漫画で、何か、映画見るのか、それも、
梅ちゃん先生のイメージで、こけるのは、当たり前。
何で、梅ちゃん先生の映画版、作らなかったのか、映画の企画は、無知。
製作も、配役も、変えて、主役も、変えてできる気がする。

勿体無いことだ。
視聴率のいい、朝ドラは、なぜ、映画か、舞台しないのかと、疑問でならない。


芸能事務所も、仕事の選別の失敗が、売れなくなる俳優に仕上げていく。


日曜の視聴率の低迷は、テレビ界は、深刻だと、考えるべきだ。
日曜は、サザエさんのでは、テレビで、後は、自分で好きな時間と、
テレビは、見ない時代になったいるのではないか。


新しい、スターも、テレビの視聴率が悪いと、それは、生まれない。

インターネットのテレビの時代かもしれない。
地上波が、酷いテレビ局は、廃止がいい。

広告の出す企業も、売れないテレビ局には、広告出さないのが一番ではないか。
効果がないの広告は、無駄な経費と、株主が、怒るものだ。

地上波か、インターネツトで、24時間、ニュース番組が、庶民には、必要なこと。
現場、現場から中継が、本来のテレビ。
ラジオでも、テレビでも、生中継のニュースでない、
テレビの価値がない。

株式市場も、企業のニュースも、政治のニュースも、生中継のニュース番組、
24時間できないのかと、疑問でならない。
ドラマ、笑いなど、酷い才能ないもの、売れないタレントが食うためにしている事務所の戦略。
売れるタレント、俳優は、AKBではないが、自前で、地方公演、イベントで、収益、上げることだろう。

地方に行き、話題にならないのは、売れない俳優、女優、タレントだということが、
現実、テレビで売れていた芸能人は、テレビが売れなくなる原因かもしれない。
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