二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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不思議、組織、廃止がいい。

2021年11月15日 01時59分10秒 | ニ言瓦版
どうもわからない。将棋の闘いのシステム。
この組織、廃止がいい。


挑戦者と、地位得た者の闘いは、分からない。
なんで、一年に一回しか、地位のあるものが、戦わない。
他の大会は、予選から、挑戦者になる。
不思議でならない。
完全にトーナメントの闘いしないのか。
不思議。

四冠も、一年に四回しか、戦わないは、それは、勝てる。
それでも、王座、失いは、よほど、馬鹿というしかない。
一年に一回の闘いで負けるは、それは、本当の闘いなのか。

すへては、トーナメント戦で゛、一番が、王座と、賞金出す。
なぜしないのか。
不思議。






「将棋の第34期竜王戦7番勝負を制し、史上最年少で四冠を獲得した藤井聡太新竜王(19)=王位、叡王、棋聖=が、殊勲から一夜明けた14日朝、対局場の山口県宇部市であらためて記者会見に臨んだ。自ら揮毫きごうした「昇龍」の色紙を手に「竜がさらに勢いよく昇っていくように、自分も上を向いて、そこを目指していきたい」と決意を述べた。

竜王戦から一夜明け、記者会見で色紙を手にする藤井聡太四冠=山口県宇部市で


◆「まだ実感がない」
 対局を誘致した宇部市の篠崎圭二市長から祝福の花束を受け取った藤井四冠。前夜の竜王獲得後は家族と電話したり、現地を訪れていた師匠の杉本昌隆八段と会ったりして過ごし「おめでとうと声をかけてもらった」。実感を聞かれると「まだ実感がない。初めて竜王という肩書を色紙に書いたが、今後少しずつ実感する場面が増えてくるのかな」と語った。
 今年は王位戦7番勝負、叡王戦5番勝負、竜王戦7番勝負と、昨年まで苦手にしていた豊島将之九段(31)と3連続でタイトル戦を争った。合わせて「19番勝負」とも呼ばれた激戦をいずれも制したが、「序中盤の構想力で上回られてしまう対局が多く、とても勉強になった。課題と捉え、取り組んでいきたい」と気を引き締めた。
◆宇部ラーメン「食べる前から豚骨のにおいが…」
 初めて訪れた宇部市については「(名物の)宇部ラーメンをとても楽しみにしていたら、ホテルの方に特別にご用意いただいた。食べる前から豚骨のにおいが漂ってきて、思った以上に食べやすく、ぺろりと完食した。とてもおいしかった」と笑顔で語った。
 会見後、篠崎市長はタイトル戦の誘致効果について「この2日間、ホテルはほぼ満室、飲食店も予約が入り、コロナ禍で元気のない街に活力をいただけた」と説明。藤井四冠の印象について「非常に謙虚で、かつ上を目指しておられると強く感じた。その姿勢は学ぶところが多く、街づくりにも活用したい」と語った。
◆全棋士中の序列、初の1位
 藤井四冠は12、13日に指された竜王戦第4局で豊島九段に勝ち、4連勝で竜王を奪取。19歳3カ月での四冠達成は、羽生善治九段(51)の持っていた最年少記録(22歳9カ月)を3年半更新した。また、最高峰のタイトル竜王を獲得し、初めて全棋士中の序列が1位になった。」



将棋も、ai時代。
果して、将棋盤で、闘いのが、本当なのか。

影、家では、ソフト・AIで、勉強しているのに。
この将棋の組織と、何か、本当に、実力のある将棋なのか。
不思議。

高校野球ではない。予選から、勝手、一番。
せめて、二回戦から闘いとか、あるのが、長のあるものが、闘い。
最低でも、王座、王位に、つくのは、五回ぐらい、勝たないと、
つけないシステムが、普通。

相撲でも、15日、戦わないと、優勝はない。

そう、選挙でも、小選挙区で、勝てないと、総理の道はない。
大臣の道はない。

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