分からん、今後、選挙で勝てるか。
「石破首相「国民の共感と納得が得られるよう努力」各閣僚も登庁
2024年10月2日 21時24分 国会
新内閣の発足から一夜明け、石破総理大臣は「国民の共感と納得が得られるよう努力していきたい」と意気込みを語りました。
1日就任した石破総理大臣は、2日午前7時半ごろ総理大臣官邸に入り、初めての首脳外交となるアメリカのバイデン大統領との電話会談を行うなど、執務を本格的に始めました。
このあと石破総理大臣は記者団に対し「きのう首班指名をいただいた瞬間からこの国の責任を担っている。国民の共感と納得なくして何一つできないということはよく承知している。一つ一つの所作が共感と納得を生んでいくので、あらゆる案件について国民と誠実に向き合い、一生懸命話をするよう努力していきたい」と意気込みを語りました。
また、今月27日投開票の日程で行うことを表明している衆議院選挙について「投票に至るまで全身全霊で正面から向き合い、逃げることなく臨んでいきたい」と述べました。」
三日天下に見える。
選挙は、党の派閥ではなく、庶民の意見。
今年は、また新しい、内閣ができるか。
野党もチャンスなのに。選挙の対策しているのか。批判はがりいうが。
チャンスは、解散すると生き残るものは、誰か。
三日天下に見える、内閣。
人気と、行政、経済、知らないと、崩壊する。
また、総理の交代が違い。
イギリス、他国、政治知らないから。
キャッチ、報道知らないから軽率な人材でこけていく。
イギリスの交代劇は、見世物、参考になる。
派閥より、党の力。
あの党こけた。
野党も批判するより、安倍派閥の失態は、野党が投票するのが本当なに。
人気のある人、大臣、幹事長も酷い。
野党は、cm方針出せ。
それも批判する野党は、誰が入れる。
【中継】イギリスで14年ぶり政権交代が確実視…背景に「国民の生活苦」
イギリス「政権交代」の理由は“生活費危機”|TBS NEWS DIG
明日は、日本もある。自民党では無理。
門隊野党は、まともがない、
生活苦と、円の酷い。