面白い。対岸の火事に、思っている、ロシア市民。今に、戦争で、すべて、殺される。
面白い。
ウクライナに攻撃したら、ロシア人は、死んでいく。
市民は、対岸の火事に思っている。
「ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り21日に発表した部分動員令に対する抗議デモが24日、モスクワやサンクトペテルブルクなど各地で行われた。人権団体「OVDインフォ」によると、治安当局は計31都市で707人を拘束。21日のデモでも1300人以上が拘束され、社会不安が拡大している。
独立系メディア「メドゥーザ」は23日、部分動員令に関連し、政府筋の話として120万人が動員されると報道。
ショイグ国防相が対象とした30万人の4倍に当たる。メドゥーザは当局筋の話として、モスクワで1万6千人、サンクトペテルブルクで3200人を招集する計画とした。」
30万の軍を集めるも、その前、10万は、ウクライナで、死んでいるのではないか。
今に、ロシアから、人口が、減るか。よく、自由民権のような、武力の軍隊出でてこないものが。
昔の日本でも、ないが。
軍の統治して、民営化する軍、出てこないのか。不思議。
帝国主義でも、いずれは、殺されるだろうに、
皇帝に反したものは、殺される。
あの言葉、出てこない。
「ブルータス、お前もか」
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「ブルータス、お前もか」
「「ブルータス、お前もか」(ラテン語: Et tu, Brute?/Et tū, Brūte?)は、
信頼していた者の裏切りを表現する、ラテン語の詩的な格言。
共和政ローマ末期の独裁官ガイウス・ユリウス・カエサルが議場で刺された今際の際に、
腹心の1人であった元老院議員マルクス・ユニウス・ブルトゥス
(父と区別して小ブルトゥス、英語読みでブルータスとも)に向かって叫んだとされる。
自身の暗殺(英語版)にブルトゥスが加担していた事を知ったカエサルが
「ブルトゥス、お前も私を裏切っていたのか」と非難したという伝承が起源となっており、劇作家ウィリアム・シェイクスピアの
『ジュリアス・シーザー』の影響で"Et tu, Brute?"という言い回しで定着した。」