渡辺篤史の建物探訪は、面白い。
昔は、見ていたが、いま土曜の朝か、知らなかった。
この建物、できるのか、窓ばかりの建物。
凄い技術。
時代は、窓で、家ができる。
凄いものだ。
「神奈川県横浜市・江尻邸 - 緑の壁で包んだ窓だらけの家 -
完成 | 2020年10月 | ||
敷地面積 | 173㎡(52坪) | 建築面積 | 60㎡(18坪) |
延床面積 | 120㎡(36坪) | 構造 | 木造在来工法 |
建築費 | - | 坪単価 | - |
2階 寝室
2階には4部屋の個室があります。主寝室は南東の角にあり、敷地が高台である事と相まって、遠くまで視界が広がります。」
建築家のひとこと
敷地の背後は高さ6m以上の擁壁で囲われていたため、擁壁方向を「捨てる」計画とし、南東側に予算と建築的な魅力を集約させることにしました。屋内と屋外が一体となり、どの部屋からも「美しい庭」を感じられる住宅を目指し、新しい試みとして、2つの仕掛けを導入しています。
「Garden Wall」
駐車スペースやテラスを囲う「Garden Wall」は、高さ6m、幅20m以上の「壁」でありながら、道路や隣地からの視線を適度に遮り、周囲に対して威圧感を与えません。本物のツタが育つまでの視覚効果と、本物のツタが絡む下地材を兼ねた造花をネットに絡ませることで、5年~10年かけてゆっくりと成長し、やがて春には花が咲き、秋には真っ赤に紅葉するツタで覆われていきます。
「Rain Wall」
太陽光パネルや屋根、窓や外壁に静かに水を流すことで冷却効果を得つつ、室内からは詩的な水のアートとして景色や音を楽しむことができます。」
面白い、問題は、大変だろうな。見せるか、見られるは、塀が、必要ことだ。
建物は、進化するのかもしれない。
小さい窓は、金のかからない、建物かもしれない。
この建物、総額、どのくらいなのか、それ、公開しいなのか、問題だ。
庶民は、額で、見る。
この番組、問題は、金見せないとき、見せる時がある。
公開は、すべては、どのくらいの額で、建てたか、教えるべきだ。
今後、一番、安い、建物、紹介してほしいものだ。
高い建物は、いいらない。趣味で作る家など、興味ない。
今日も見るか。あるかな、番組。
テレビ朝日は、いろいろ、いい番組が、早朝にあるものだ。
料理番組も。
後、ある番組、復活しないかな。
モーニングショーに合った、社長のシリーズ。
海外でも、いろいろな成功者の家。
TBSがっちりか、あれば、時間が、他の番組で、見ないから。
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テレビ朝日のまた、復活するといい。
宮尾すすむ氏も。面白かった。
映像見たい。
みやおすすむ 日本の社長
https://www.youtube.com/watch?v=XoP19b0j3Ws
宮尾すすむ「ああ日本の社長400回記念(そうご電器)」(1/4)
https://www.youtube.com/watch?v=meYh_q8qtL0&t=16s
宮尾 すすむ(みやお すすむ、1934年3月8日 - 2011年7月12日[1])。
10年前か、亡くなったのは。映像は、今みても、面白い。
変な事、言わない、低姿勢と、ゴマするような、植木等の映画みたいに、面白い。
こんなタレント、出てこないかもしれない。
ご子息は、いるができるのかと、問われる。
芸だろう。話術の芸。
人に見せる、聞く、そして、説明するのは、謙虚でないと、それは、反感。
今の総理は、酷い、前の総理も酷い。
聞いて、反省か、調べるか、見せないと。経営者も、要人も、問われる。
名言、珍言。
ああ日本の社長 宮尾すすむ 3訓
https://www.youtube.com/watch?v=NxOI0mfG9zY
その通り。名言だ。