毎日新聞の記事。
そうなのか。分からない。
くっいても、酷い党になる。
立憲民主党は、共産党と統合すれはいい。
酷い党になる。
社会主義の元祖になるものだ。
「立憲民主党の泉健太代表は27日、東京都内で開いた党大会のあいさつで「本予算への反対が、政権を目指す野党のまっとうな姿勢だ」と述べた。政府の2022年度予算案に賛成した国民民主党を念頭に置いた発言とみられる。
参院選の特徴
泉氏は「権力の暴走を防ぐ立憲主義を掲げ、自民党が長年放置し、悪化させてきた社会課題の解決に向け、政策の優先順位を根本的に変えようとしている」と述べた。
これに先立ち、国民の玉木雄一郎代表の祝辞が読み上げられた。玉木氏は祝辞で、昨年の衆院選で両党が個別に連合と結んだ雇用のセーフティーネットの実現など5項目の政策協定に触れ、「5項目の政策の重要性は今も変わりない。その実現へ両党で切磋琢磨(せっさたくま)しよう」と呼びかけた。 来賓で招かれた連合の芳野友子会長は「参院選で幅広い有権者から共感を得られる社会像を明確にし、与党に挑んでほしい」と激励した。参院選に関する支援には言及せず、「連合も政策・制度の実現に向け引き続き連携を図る」と述べるにとどめた。」
連合は、問われる。
国民民主党、立憲民主党は、分からない。
労働組合も、是々非々で、すること。
維新でも、応援することだ。
いや、立憲民主党は、分からない。
共産党と、同じではないか。
昔の社会党より、酷い。
庶民は、労働組合も、経営者も、関係ない、賃金が、あがり、生活できる、
党は、支援する。
連合からも、女性の参議院の議員、増やせばいい。
芳野友子会長の配下も、人材、いないのか。
それが、選挙の野党、与党でもない。生活と、女性の党首が、できないものか。
海外でも、野党に、凄い、女性の党首がいる。そして、首相、大統領になる。
最後は、労働組合から首相が、理想ではないか。
それも、布施は、するが、不正のしない、女の党首が必要。
服も、生活の自腹で、買う、党首が、出てこないか。
国の金で、生活するものは、寄付もしない。
皇室でも、寄付している。
立憲民主党は、あんなに、選挙しても、国の金か、国からよ政治献金で、選挙。党の選挙。
面白いは、いま、生活大変なのが、寄付、飯の提供も、野党の筆頭は、寄付した話聞かない。
不思議、いまの、戦争も、寄付が、デモ、くらい、しているのか。
ロシアの前で。
東京都内で開いた党大会のあいさつと、デモくらい、することだ。
また、ロシアにどのくらい、人が、殺されるか。
明日は、日本かもしれない。北方領土問題、北方領土、取る、泥棒猫。
北海道も、取られたかもしれない。あの当時。
アメリカに、占領されてないと、ロシアにとられ。
傀儡政権に生きている日本かもしれない。
それか、ベトナム、朝鮮半島のように、なかったかもしれない。