普通は、閉店。

酷い、百貨店で、百貨店の食堂は、廃止がいい。
関連の食事処は、一年間、閉鎖ぐらいするべきだ。




「各地のホテルなどでメニューの表記と違う食材が使われていた問題が相次いで明らかになるなか、大手デパート「高島屋」でも、日本橋や岡山など５つのデパートと１つのショッピングセンターの一部の中国料理店などで、メニューと違う食材が使われていたことが分かりました。

発表によりますと、メニューと違う食材を使っていたのは、「日本橋高島屋」や「新宿高島屋」、それに「岡山高島屋」など５つのデパートと、千葉県柏市のショッピングセンターにテナントとして入っている一部のレストラン、それに、一部の食料品売り場の店舗です。
このうち、中国料理の店では、別のエビを「車海老」や「芝海老」などと表記していたということです。
また、別のレストランなどは、「ステーキ」と表示している肉に、「牛脂を注入した加工肉」を使っていたということです。
このほか、紙容器に入った１００％のフルーツジュースを「フレッシュ」と表記したり、アラスカ産のカニを鳥取県産と表記したりしていたということです。
記者会見した高島屋の増山裕常務取締役は「お客様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわびし、今後は取引先も含めて管理体制の再徹底に努めます」と陳謝しました。
そのうえで、従業員が誤表記と認識していたかどうかについて、一部の店舗では、取引先や仕入れの担当者が認識していたことを明らかにしました。」



食の疑惑の店は、閉店が本来の道。

疑惑の店に庶民は、行くのも、疑問なこと。

高級な店も、品は、下品な品だったというのが、現実。
旨くで、安い素材が、一番、旨い。