二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

この世は、日々、伝わる。悪いことすると、いずれ、来る、災害、不運。

2021年08月19日 01時50分28秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「好事門を出でず悪事千里を行く(こうじもんをいでずあくじせんりをゆく)」




【意味】 
好事門を出でず悪事千里を行くとは、
よいことはなかなか世間に知られず、
悪いことの評判はすぐに遠方まで広がってしまうということ。


【好事門を出でず悪事千里を行くの解説】

【注釈】 
宋の孫光憲の『北夢瑣言』にある
「好事門を出でず、悪事千里を行く」に基づく。
「好事門を出でず」「悪事千里を行く」
「悪事千里」のみでも用いられ、
「好事門を出でず悪事千里を走る」
「好事門を出でず悪事千里に伝わる」ともいう。

『北夢瑣言』


【注意】 犯罪や悪習が広まっていくという意味で使うのは誤り。
誤用例 「悪事千里を行くで、その犯罪は、あっというまに仲間たちの間で浸透した」


勝手な解釈
過ちは、広がり、いいことは、知られない。
それが、現実。

些細な不正で人生、台無し。
差些接待で、人生、職、失う。

面白い。叩けば、ほこりが出る、輩は、破滅するものだ。
後々。
この世から、成敗もある。

不思議である。生き残るのは、苦悩、地獄か、極楽の生活か。
ーーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「時間が十分にあれば、
すべてのことが遅かれ早かれ誰のもとにも起こりうる。」


バーナード・ショー(劇作家)


遅かれ早かれ起きることなら、早く経験して、その経験を次に活かしていこう。
直面した問題を避ければ、その問題はいつまでも、未完了のままになる。
経験した量は、その後の考え方と行動に、大きく影響する。



勝手な解釈
考えると、他人事にしていると、いずれは、自ら、災難がある。
不思議だ。
明日は、我が身。屍か、生き残るか、酷い政治は、私物化だろう。


国の金は、政治家、官僚の金と、勘違い。



高校野球見ていると、ドーム球場ですると、とうに、終わり、感染もなく、
今ごる、閉会式。6月、七月に、すれば、高校野球。とうに、終わった。


長雨と、豪雨で、西日本、九州、中国、は、災難。
それは、解っていたことだ。豪雨の対策、そして、水はけの場所も、作ること、怠り。
平和ボケの県は、原爆、反対より、豪雨対策と、建売の場、改善しないから、また、豪雨。
物事は、無視していると、災難が、倍かする。
感染と、豪雨は、誰でも、何処でも、来ること、知らない、バカの内閣のせいで、庶民は、生活困窮。公務員、議員だけが、高級生活。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 酷い、派閥、党は、自分の派... | トップ | あの、いるのか、あるのか。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

名言、珍言。」カテゴリの最新記事